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第8回かわせみフェスティバルを開催しました～！！

皆さま、こんにちは。コバヤシです。先日もチラリとお伝えしましたが、9月25日(日)に、「第8回カワセミフェスティバル」を開催しました！一昨年に開催できた時と同様、コロナ感染対策として、開催時間や規模の縮小、アルコール消毒などの対策を実施しての開催となりましたが、それでも多くの方に遊びに来ていただきました。ありがとうございました！今年はいろいろてんこ盛りでしたので、当日の様子について、ざっとご...

「荒川を渡って路地の町へ－四ツ木、堀切(葛飾区)－川本三郎」ちくま文庫私の東京町歩きから

「荒川を渡って路地の町へ－四ツ木、堀切(葛飾区)－川本三郎」ちくま文庫私の東京町歩きから京成押上線の荒川駅は好きな駅のひとつだ。この駅は名前のとおり荒川に面している。ほとんど荒川の堤防の上にあるといってもいいくらいだ。駅を降りて改札口を出ると目の前はもう荒川で、パノラマのような川の風景が広がる。川を見たくなるとここに来る。銀座から都営浅草線に乗って約四十分ほど。意外に近い。駅を降りて堤防に...

今日のプレーパーク！！

午前中は来る人が少なかったのでスタッフとリーダーであそびました。こんちゃんが「ビー玉やろう！」ということで、ビー玉遊び講習会(^^)/あなに入れる遊びです。おもしろかった！ベーゴマや、釘差しもしたよ。おしゃべりもたのしかったね。午後になって少しづつ人が増えてきました。焼きビーを始める、女子中学生がいました♪七森プレーパークルールは8分がオススメタイムそして、お水で冷やすと・・・ビー玉がピシピ...

2022年 9月11日（日）のプレーパーク開催します！

2022年9月11日（日）のプレーパークは開催します。【時間】11:00～14:00焚き火は13:30で終了です。(新型コロナウイルス感染症対策の一環として、通常開催よりも早めに終了します。)今回も感染対策しながらの開催になりますので、下記をご確認のうえご来場ください。全部で5つのお願いがあります。1⃣【お願い：名簿への来場時間と帰宅時間の記入について】今回から感染対策の一環として、名簿に、...

太陽さんは怒ってる⁉︎

「パパ、太陽さんが怒っているのかな？」と、言う娘の言葉に、確かに日が刺さるような暑さだし、その表現はピッタリ！連日記録的な猛暑で、稽古会場の設定温度だとすごく暑くて、じっとしてるときの温度にはちょうど良いのですが指揮したりしているときは、運動している状態なのですごく身の危険を感じる暑さになります。我が家では今年はまだエアコンを使うほど暑くないので、まだエアコンが出番がありませんが、今日あたり...

６/2５キャナルマーケットに出店します♪

こんにちは！tamayulaです☆彡６/２5はキャナルマーケットにお誘いいただきました♬フットセラピーで出店いたします👣おいしいもの、すてきなもの、楽しいことがずらっと盛りだくさん！梅雨時期ですが、お天気もってくれたら良いなあ。てるてる坊主作ってお祈りしますテーマはMexicoなので、ぜひラテン気分であそびにいらしてください🔥&#127...

おとなのリハビリお手玉つくり

シルバー人材センター手芸班のご依頼で、おとなが使う健康体操用のお手玉つくりです。 市内の高齢者施設から、たくさん注文が来たそうで、ひとり10個を頼まれました。子どもが遊ぶお手玉よりもぎっしりペレットが入ってしっかりしたボディでという注文。ペレットは40g入れてます。 子どもの頃、お裁縫が苦手な母に代わって、近所のおばちゃんに俵型と、この四枚ハギにのお手玉の縫い方を習って4年生から自作してま...

2022年6月プレーパーク開催します！

2022年6月のプレーパークは開催します！今回も感染対策しながらの開催になりますので、下記をご確認のうえご来場ください！【お願い：名簿への来場時間と帰宅時間の記入について】七森プレーパークでは今まで、怪我をしたときや、体調が悪くなった時など、何かあったときのために、参加時に名簿に名前を記入して頂いております。お子さんがひとりで参加する場合には、連絡先が分かるようお願いいたします。今回から感染...

ショートハイキング・・・2022

この週の中で、雨が降らない予報は、出かけた一日だけ^^2ヶ月前に予約した豆腐懐石の春バージョンをいただく日が、たまたまこの日だったと言うだけです(@@;)1-1初っぱなから美人2人に登場いただきましたが、今日は春の豆腐懐石をいただき、フルートアンサンブルの練習の日^^この日は、写友さんでフルーティストのにゃかえさんとフォトグラファーち〜ちゃんをお招きして、実兄夫婦、piyppapa夫婦の6人...

〈再〉昭和の子 ① ＜あそび＞

智子が子どもの頃は、町内には子どもがあふれていた。約束などしなくても外へ出れば誰かがいる。母親たちは家の用で、子どもにかまってなどいられない。家電製品に頼れる時代ではなかった。そして、子どもたちは年齢など関係なく、暗くなるまで遊び回った。男の子は、いつも町中を走り回っていた。路地を抜け、よその家の庭を通り、塀があってもお構いなしだ。そして棒を振り回してはチャンバラごっこ、そして鬼ごっこにかく...