"いなの路" の検索結果 1369 件

  1. 春は梅の花から馬見丘陵公園

    春は梅の花から馬見丘陵公園

    春は梅の花から広陵町馬見丘陵公園2月12日、桜の咲く時期のような気温になるようなので、馬見丘陵公園の夜明けの梅の写真を撮りに行くことにしました。馬見丘陵公園は数回散歩に行っていて、梅の花が部分的に見頃になってきたのを見てはいました。先日の南岸低気圧の通過で雪の降る中の梅の花の写真を撮りたかったのですが、まったく降ってくれませんでした。山の方は2ヶ所の氷瀑に行く予定でしたが、思わぬ気温の上昇で...

  2. 親子のワンちゃん

    親子のワンちゃん

    困った時は笑顔でいよう今夜は土の子陶房のワンちゃんを描いてみました。親子なのかどうかは分かりませんが、夫婦や兄弟ではなく親子に見えましたよ(笑)来週は久しぶりに「土の子展」があります。今日は近所の友達と今年初めての雨山ハイキングでした。毎朝ランニングをしている友達とはちがい、付いていくのがやっと。体力に衰えを感じます。遠くに昨日来られたマーダさんとアルバインさんが学んでいる関西国際センターの...

  3. お勧めします、BS番組

    お勧めします、BS番組

    ↑↑↑普段地上波を中心に視聴していたから気づくのがおそくなったが、この番組、とにかく面白い!ネコいぬ情報はもちろん、工夫を凝らしたコーナーはどれも充実した内容で飽きさせない。ず中でも「ネコいぬ喋りすぎ王決定戦」には大笑いした。人語をしゃべっているようにしか聞こえないネコいぬたちによる選手権である。「うわあぁぁ~、コン、コンチハー」とか「こわい、やばい」とか「あつい」とか「わからん」とか喋るネ...

  4. 立春 ― 名のみの春

    立春 ― 名のみの春

    新年を迎え、例年にない寒さにめっちゃ寒~い!きゃ~、寒~い!お~寒!!わ~、寒すぎ~!なんて言っているうちに、あれよあれよと立春を迎えました。暦の上では春なんですよね~。春…でも寒い…そうよ、暦の上ですもの。池に氷が張るような日でも、風がない日は陽だまりが暖かい。ゆっくり出かけるのであまりお友達ワンに会えないんだけど、たまに会えると嬉しいね。ところで犬は寒さがへいき!と皆さん思っていらっしゃ...

  5. 『天路の旅人』沢木耕太郎/新潮社

    『天路の旅人』沢木耕太郎/新潮社

    NHKでインタビューを受けてたり、メディアでの紹介が頻繁になっていた沢木耕太郎『天路の旅人』、最近のぼくとしては珍しく単行本で購入してしまった。やっぱりいちファンとしては見逃せないよね。週末新聞の読書コーナーで紹介されているのを読んで、即パソコンを開いてアマゾンチェック、ポチッ・・ベッドの中では文庫本が良いんだけど、ソファでゴロンとして読むには単行本でも悪くない。帯に「激しく共鳴して描く、大...

  6. アイドルに戻りました

    アイドルに戻りました

    コロンです。2023年もよろしくお願いいたします。2023年のスタートは、私はモップのようでした。いつもモップのようないでたちのイヌではないので、どうみても見た目が悪いです。ママさんが年末に予約してくれ、やっと美容室に行けました。アイドルの容姿でさらさらな毛並みになりました。これでようやく2023年を迎えられます。よかったです。

  7. 相合橋筋 大阪うどん"いなの路"

    相合橋筋 大阪うどん"いなの路"

    サブい日は熱々うどんをフゥフゥ編千日前交番隣にあった極狭の信濃そば(2017年閉店)が、元店主の弟さんの娘婿さんにより、名前を変えて昨年復活。当時は岡持ちにうどんを入れて、大将が吉本の楽屋まで出前してたことで有名でした。今回は懐かしいカレーうどん950円を肉増し300円で頂く。カレー風味はスパイシーではなくまろやかな優しい味。控えめな甘さに味つけられた柔らかい沢山の牛肉と出汁がカレーの味に負...

  8. 八王子見て歩記/GoTo高尾(琵琶滝線)-3

    八王子見て歩記/GoTo高尾(琵琶滝線)-3

    GoTo高尾琵琶滝線、難コースの山道を歩く第3話:お地蔵様〜琵琶滝さて、琵琶滝線の岩や木の根だらけの悪路を歩いてきました。間もなくゴールの琵琶滝に着きます。後は琵琶滝の背景にある山を下りていくだけ。6号路から見ていた水行道場は高台側から見るとどんな景色なのでしょう。滝の源流は見られるのかな。もう少しでゴールです。お地蔵様道標の先が岩の高台になっていました。上に石像が見えます。そこに並んでいた...

  9. 快晴

    快晴

    快晴、気温-1℃1月も今日で終わりもうすぐ節分、慌ただしい世の中も、太陽は静かに登る、朝は気持ち良し。

  10. 公園の彫像光る冬空に

    公園の彫像光る冬空に

    昨日から新刊の「天路の旅人」を読み始めた。著者は往年の名作「深夜特急」で知られる沢木耕太郎。9年の歳月をかけた、570ページの大作。昨年10月に発売になったばかりで、すでに4刷のベストセラー。とにかく面白く、ワクワクしながらページを繰っている。良い本に出会い感謝。冬晴れの今日は中央公園内や周辺市街をリハビリ・ウォーク。最近大腸の具合が悪く、外出前の準備と外出先のトイレの場所確認が欠かせない。...

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