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のばらの村のものがたり、タマランやつ。

「春のピクニック」より(1980)ジル・バークレムの絵を初めてみたのがこちら↑の木の中の家の断面図。たしかファッション誌で紹介されて一目惚れ。この時のトキメキは今もずっと続いています。のばらの村の住民と同じサイズになってこのなかへ入ってみたいと何度となく思ったものです。「木の実のなるころ」より(1980)「ひみつのかいだん」より(1983)「ウィルフレッドの山登り」より(1986)「海へいっ...

グループリーグ第３戦 日本VSスペイン@2022カタールW杯

やりましたね!!ハラハラ、ドキドキだったけれどスペインを撃破してグループリーグ１位で通過です!!3時50分に目覚ましをかけて、しっかり起床した私もエラかった!!さぁ、これからがW杯本番ベスト16の対戦相手はクロアチアクロアチアもいいチームだし、これは面白いゲームになりそう。楽しみです^^我が家ご贔屓のポルトガル決勝トーナメント進出が決まっていたとはいえ第３戦に勢いがなかったのが気になるところ...

グループリーグ第２戦 日本VSコスタリカ@2022カタールW杯

うう〜む、コスタリカに負けました。第１戦の盛り上がった気持ちを、どこに持っていけばいいのやら。しかし、２戦目にあの布陣（人選）はどうなん？グループリーグを勝ち抜いているならまだしも。。。それでも、２勝してグループリーグを勝ち抜いたフランスのようなことも起きるわけで。と嘆いていても勝ち上がれるわけではないのでとにかく、スペイン戦です!!午前４時に備えようと思います!!コスタリカ戦のお供はカルデ...

ドイツに勝利^^@2022カタールW杯

やりました!!ドイツに勝利です!!ドーハの悲劇から29年2022年喜びのドーハとなりましたー^^/この後も気を引き締めてコスタリカ戦もお願いします!!ただちょっと気になるのは、けが人が数人出ていること。ドイツ戦で消耗も激しかったと思うのでリカバリーがうまくいくことを願うばかりです。かたや、我が家のご贔屓チーム・ポルトガルちょっとヒヤヒヤする試合でしたが3-2で第１戦を勝利次戦はウルグアイと強...

子どもへの”過干渉”というより、”病的過干渉”と命名したい。

私ね、”過干渉”の親に育てられた人なんです。でもね、⇩のサイトの記事を読んで、私が受けてきた”過干渉”とは別物のように思いました。親に何から何まで支配されてしまっている子供たちのことを思うと、このことを取り上げないわけにはいかなくて。これを親の”病的過干渉”と名付けたい。⇧の記事よりチョイス不登校児童生徒数が9年連続増加不登校とは30日以上の欠席を示すもので、病欠や別室登校などの生徒は含まれ...

今年も実母に会ってきました。

こんばんは。(#^^#)秋の紅葉もピークを迎えています。彩の紅葉を見上げては、その美しさにうっとりします。今年も、実母に会ってきました。会おうと思えば、いつでも会えるのですが、自然の流れで、一年に一度だけの再会を私たちは30年続けてきました。場所は、母の好きな京都と決めています。７９歳になる母は、元気はあるものの弱気な言葉を口にするようになり、母の老いを感じた再会でした。お互い別々に暮らして...

始まりました！2022カタールW杯

４年に一度のサッカーW杯いつもとは時期が違う開催となりましたがいよいよ始まりました!!今大会 ABEMA TVが全試合無料で中継してくれるので我が家も早速スタンバイ地上波の画像よりは劣るけど、日本戦以外のお気に入りの試合が観れるんだからこんなありがたいことはないです。ただね、流石に午前４時〜の試合は無理だけど^^;さてさて、今日までのところイングランドやフランスの流石の試合運びに感心した反面...

映画「母性」

「子どもなんてまた生めばいい！」というセリフが強烈だった。それは、わが子よりも母親を助けようとする場面で言われる。まるで吐き捨てるように･･･。原作は、湊かなえが2012年10月に発表された同名の小説。「これが書けたら作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説です。」というのが原作者・湊かなえのコメントだ。同年7月には「白ゆき姫殺人事件」を発表しているが、ほんと、いつも「エグい」ところを突...

久々のシウマイ御弁当＠崎陽軒

11月に入った頃を前後して、主に欧州や中東系の航空会社からのお誘いメールが増えてきました。12月発券分あたりから、燃料サーチャージの値段も少々下がってきたようで「さあ、皆さん、出かけません？」みたいな感じ。そんなメールが送られてきたら、やはり一度は検索したくなるもので（笑）検索したはいいけれど、どこを見ても出てくるのは深いため息という結末。中でもシンガポール行きの航空運賃の高さにびっくりした...

母親役、父親役をこなす主人

私がいうのもなんですが主人は私よりも母親役が上手です。主人は2足、3足の草鞋を履いて私達の家族をまとめてきました。母親がしそうな日常の細々した出来事に関する家族とのやりとり、時にはカウンセラー、時にはファイナンシャルプラナーになり、厳格な父親役や忠告、アドバイスも出来る主人。主人は10歳の時に父を亡くし、母親一人で育てられたので幼かった妹2人の面倒をよくみていたらしくその頃からいろんな役をこ...