"てくてくフィンランド" の検索結果 2075 件

  1. 367「1泊€35のホテル、木組みの家並み、放浪修行の若者。Wunderbar…!」ドイツ、ハン・ミュンデン

    367「1泊€35のホテル、木組みの家並み、放浪修行の若者。Wunderbar…!」ドイツ、ハン・ミュンデン

    2005年秋の旅はフランクフルト経由で飛行機を乗り換え、北ドイツのハンブルクからスタートした。ドイツは翌2006年にサッカーW杯開催を控えていた。ということで2005年は以前訪れた街も含め、W杯開催都市をできるだけ多く見て回ろうと画策した。ちなみに開催都市はベルリン、ミュンヘン、ドルトムント、シュトゥットガルト、ゲルゼンキルヒェン、ハンブルク、フランクフルト、カイザースラウテルン、ケルン、ハ...

  2. 107「サーカスのポスターを見ると、なぜか不思議にワクワク弾けてしまうのだ…!」デンマーク、ラナス

    107「サーカスのポスターを見ると、なぜか不思議にワクワク弾けてしまうのだ…!」デンマーク、ラナス

    2004年春、旅に出ようと考えた。だけど4月を前にしても行き先が決まらない。プランはいくつかあった。例えば今まで行ったことのない北欧のスウェーデン。同様に南欧のスペインやポルトガル。今まで何度か訪れたドイツだって、まだ行ってないブレーメンやリューベックなど北ドイツの街などがたくさんある。さらにポーランドやスロバキアなど東欧にも行ってみたい。考え出すと止まらない。と言いつつ、旅は行き先を決める...

  3. 461「ドイツを目指し、国際列車アルベルト・アインシュタイン号に乗ったのだけど…?」チェコ、プラハ

    461「ドイツを目指し、国際列車アルベルト・アインシュタイン号に乗ったのだけど…?」チェコ、プラハ

    かなり以前のトーマス・クックの『時刻表』には、例えば「ヨハン・シュトラウス号」などヨーロッパの著名人の名を冠した特急とか急行など国際列車が記載されていた。僕は乗ったことがないけど、例えば「ハインリヒ・ハイネ号」「ヨハン・シュトラウス号」「ヴィルヘルム・レントゲン号」「モーリス・ラヴェル号」「フランツ・リスト号」「レオナルド・ダ・ヴィンチ号」なんて名の付いた列車があったようだ。いや、もしかした...

  4. snow

    snow

    フィンランドのバス停は可愛いかった2016 Finlandわたし史上一番雪に触れた旅行もう一度行きたいなぁ+・・・・・・・・・・+大寒波!がやってくるそうですね神戸でも夕方散歩に出た時雪が舞っていました明日、朝起きたら写真のように雪が積もっていてくれたら嬉しいなぁ皆様今宵は暖かくしてお休みくださいね明日はすってんころりんにご注意を〜^^follow one’s heart….purebliss

  5. 193「生まれて初めて外国の大学寮に連泊。僕は大いに感激したのだ…!」スコットランド、エディンバラ

    193「生まれて初めて外国の大学寮に連泊。僕は大いに感激したのだ…!」スコットランド、エディンバラ

    2003年夏。僕は友人のYGクンと一緒に、ロンドン経由でスコットランドの首都エディンバラを訪れた。エディンバラを訪れるのはこれで2度目。前回は2001年12月暮れの真冬だった。今度は全く反対の真夏。僕には「勝手知ったる」つもりのエディンバラだけど、季節がまさに真逆だから街のイメージもガラリと違って面白い。僕がなぜ再びエディンバラにやって来ることになったか…?それにはちゃんとした理由がある。友...

  6. 230「ゴーダ・チーズはオランダのゴーダって街で生産されている…?なるほどね…!」オランダ、ゴーダ

    230「ゴーダ・チーズはオランダのゴーダって街で生産されている…?なるほどね…!」オランダ、ゴーダ

    2010年6月30日。スイスのチューリヒからスタートして8カ国を巡った36日間の長旅も終盤。オランダの大学町ライデン3連泊最後の日、僕は2000年春に訪れたユトレヒトとゴーダを再度日帰りで訪れることにした。ユトレヒトUtrechtは「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナさんの街として有名。そしてゴーダGoudaはあの「ゴーダ・チーズ」の生産地。オランダでは「ハウダ」と発音する。ゴーダ旧市街に...

  7. 278「長旅の途中には、時に“中だるみ”みたいな1日があったりもするのだ…!」オーストリア、グラーツ

    278「長旅の途中には、時に“中だるみ”みたいな1日があったりもするのだ…!」オーストリア、グラーツ

    2001年夏の旅は「花の都」パリからスタート。その後ユーレイル・パスで列車を乗り継いでブルゴーニュからスイスに入り、最後はオーストリアの首都「音楽の都」ウィーンでゴールして帰国するという旅程。この時は友人のNNクンと一緒の2人旅。長旅も半ば過ぎ、僕たちは3カ国目のオーストリアに入り、まずはチロルの中央都市インスブルックで1泊。その後は友人が住む南チロルの田舎町グライフェンブルクGreifen...

  8. 346「チェック・イン後、お湯の出方が悪かったので即ホテルを変えた…!」アイルランド、キャッシェル

    346「チェック・イン後、お湯の出方が悪かったので即ホテルを変えた…!」アイルランド、キャッシェル

    2000年12月28日からアイルランドの1人旅を始めた。到着直後の2日間は首都ダブリンに滞在。そして3日目から西部の街リムリックに移動して3連泊。新世紀の幕開けはリムリックのホテルで迎えた。明けて2001年1月2日、以前からガイドブック『地球の歩き方』で気になっていた内陸の街キャッシェルにバスで向かう。僕はアイルランド中の鉄道とバス乗り放題の「エメラルド・カード」を手に気分よく旅を続けていた...

  9. 030「喉が渇いて店に入ったら、何とも素晴らしいビールが僕を待っていた…!」チェコ、クトナー・ホラ

    030「喉が渇いて店に入ったら、何とも素晴らしいビールが僕を待っていた…!」チェコ、クトナー・ホラ

    2010年初夏は36日間の長い1人旅。5月26日にスイスのチューリヒからスタートしてリヒテンシュタイン、オーストリアと巡り、6月3日に4カ国目のチェコに入国した。チェコでは南部チェスケー・ブディェヨヴィツェに2連泊。近隣の世界遺産の街チェスキー・クルムロフにも日帰りした。そしてチェコ3日目、いよいよ首都プラハに向かう。プラハでは珍しく3連泊する。プラハは人口約125万人の大都市。駅到着直後に...

  10. 225「辿り着いたら無人駅。列車を降りたのは僕1人だけだったのでビックリ…!」ドイツ、ブラウバッハ

    225「辿り着いたら無人駅。列車を降りたのは僕1人だけだったのでビックリ…!」ドイツ、ブラウバッハ

    2003年春の旅はフライブルク、ウルム、ニュルンベルクなどドイツの街を中心に、ルクセンブルクやベルギーを巡り歩く約2週間の鉄道旅だった。帰国前々日はベルギーのゲントからドイツに入って西部の街アーヘンに1泊。いよいよ帰国前日。今日はアーヘンからライン河畔の小さな街ブラウバッハに向かう。そして明日は国際空港のあるフランクフルトに戻って帰国便に乗るだけ。長旅も残すところ後1日。何だか急に帰りたくな...

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