"もりのこと" の検索結果 155 件

  1. ☆令和4年度の記録~緑化センターのおはなし会~☆

    ☆令和4年度の記録~緑化センターのおはなし会~☆

    緑化センターのおはなし会は、毎月第1火曜日のAM10:30~11:00緑花ホールにて行なっています♪対象は、2・3歳児向け。緑がいっぱいの開放的な空間でのよみきかせ会とっても気持ちがいいですよ~みなさん、遊びに来て下さいね!!http://www.sakai-hanatebako.org/event.html#etc☆4月のおはなし会☆4月5日(火)♪はじまるよかたちでぱっ!(絵本)かしわら...

  2. 山頭火「もりもりもり」桃中軒雲右衛門?

    山頭火「もりもりもり」桃中軒雲右衛門?

    「新撰組」「浪曲」「前髪の惣三郎=美少年」「森の石松」をイメージしてたら、そういえば「もりもりもり」の句が怪しいゾ。これ。もりもりもりあがる雲へ歩む前に解釈を試みている。文学の方で「もりもり」とくれば「森鴎外」この人と、斎藤茂吉の作品が👻の代作と推理。誰かってゆうと、山頭火さん。短歌もありますから。医師や実業家が「芸術家」という箔をつけるためと推理してました。あらため...

  3. カーネーション~母の日2022.5.8

    カーネーション~母の日2022.5.8

    母が亡くなってから初めての母の日。

  4. 【もりもと】雪鶴復刻版

    【もりもと】雪鶴復刻版

    『 もりもと 』を代表するお菓子、『 雪鶴 』が生産50年ということで。誕生当時の味を再現した復刻版が、5/1~5/5の間数量限定で販売している。千歳人として子供の頃からなじみの深い自分。これは食べてみねば!と早速試してみた。( ✧Д✧) カッ!!

  5. 梅は咲いたか桜はホニャラララ

    梅は咲いたか桜はホニャラララ

    昨日 ( 02/28 ) は、前日のようなバカっ風は止んで、気温も上がって春らしい陽気になったので、もうたくさん咲いているはずのウメの花でも撮ろうといせさき市民のもり公園に行ってみた。あわよくばウメジローも撮れれば・・・・、と思っていたけれど、そんなに世の中は甘くない。この日は鳥運が悪く、ほぼ曹禺は限りなくゼロに近い状況。鳥さんの行動パターンとボクの歩くコースが微妙にずれると、得てしてこんな...

  6. いせさき市民のもり公園で鳥さんいろいろ

    いせさき市民のもり公園で鳥さんいろいろ

    昨日 ( 02/14 ) は、前夜からの雨は上がっていても、1日中ほぼ曇り空でパッとしないお天気だった。それでも前々からの天気予報では「平野部でも大雪の恐れ」があると、繰り返し伝えられていたから雨で済んだのでホッとする。2014年のバレンタイン豪雪の記憶がまだ冷めやらぬものだから、あの時の悪夢の再来になりはしないかとの心配は、あれ以来「大雪の恐れ」と聞くだけで付きまとって離れようとしない。気...

  7. 立て籠り犯を緊急逮捕なぜ現行犯ではなく緊急逮捕か?その訳を解説「埼玉ふじみ野市人質立て籠もり事件」

    立て籠り犯を緊急逮捕なぜ現行犯ではなく緊急逮捕か?その訳を解説「埼玉ふじみ野市人質立て籠もり事件」

    おはようございます。警察四郎です。1月27日午後9時頃、埼玉県ふじみ野市の住宅街で発生した「立て籠もり事件」の被疑者が、本日午前7時59分、突入した埼玉県警の捜査員に「殺人未遂」で緊急逮捕されました。事件は、自宅を弔問に訪れた医師ら3名とトラブルになった被疑者が、医師を人質に取り自宅に立て籠もったということで、被疑者は猟銃の様なモノを所持していたということです。人質になった医師(44)は警察...

  8. もりかげさんのお菓子

    もりかげさんのお菓子

    夕方ダメ元でもりかげさんに行ってみたら、ほぼフルラインナップで嬉しい大量購入!!なかなか行くチャンスの無い目黒エリアだけど、夕方でも買えるのは嬉しい発見!人参マフィン。人参そのままの美味しさが満喫出来る♡平飼い卵のマドレーヌ。りんご、マーマレード、生姜煮、カボチャの種入りのパウンド。一口ごとに色んな具材が混ざり合う♡パルメザンチーズのスコーン。ザックザクでサレ系につきもれなくつまみ行き&am...

  9. しいたけ

    しいたけ

    今日は一段と寒かったです。夕方には一瞬ですが福山南部では珍しく横殴りの雪が降っていました。温かくしてお過ごしくださいね。さて、前回の収穫後に2週間の休養期間を過ごした後に一晩給水をしてから約2週間、プリッとした「しいたけ」が7つ出てきました。かっわいー。眺めるだけでちょっぴりテンションが上がります。

  10. 『せもりーず』 ここのつめ やもり

    『せもりーず』 ここのつめ やもり

    千歌ちゃんは、さあこおばちゃんと手をつないで、とぼとぼと歩いていました。保育園の頃みたいに大声で泣いてしまったせいで、ちょっと頭がぼんやりしています。足も疲れて、もう歩きたくありませんでした。「……スイカ、食べ損ねちゃったねぇ。プリンでも買って帰ろっか」「ううん……いらない」「そう。じゃあ、残り物の一品料理だけど、帰ったらおばちゃんの得意な玉子炒飯を作ってあげるからね」「うん…………」千歌ち...

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