エキサイトブログ

再入荷が嬉しい♪セリアの「ウイリアム・モリス」グッズ

完売続きだったセリアのウイリアム・モリスグッズ。先週は５店程セリアをはしごしましたが、どの店もホクホク♪欠品商品が続々再販され始めましたね！今まで1度もお目にかかれていなかった包装紙を見つけました。絵柄は「フルーツ」と「いちご泥棒」の２種。※２枚１セットの商品ですコラージュペーパーと比べるとパターンサイズは少し小さく、色は濃いめです。紙の大きさは530×760mm。コラージュペーパー（A4）...

ウィリアム・アイリッシュ作「暗闇へのワルツ」を読みました。

ウィリアム・アイリッシュ作「暗闇へのワルツ」を読みました。ニューオーリンズ在住である37歳のコーヒー商社経営、ルイス・デュランドはうきうきしていました。この日、通信交際会で知り合ったセントルイスのジュリア・ラッセルが船でやって来るのでした。2人は婚約していました。デュランドは大枚をはたいて新居を買い、ジュリアの好みの通りに内装を施しました。しかしついにジュリアは船から降りて来ませんでした。落...

新作続々

【新作続々】2022年新作の鉢類入荷しています♪めちゃめちゃステキな#ウィリアムモリス柄の陶器鉢小さめから大きなものまで#ガーデンシクラメンや#ビオラ#パンジーを単品で植えても映えそうですね〜シンプルな素焼き鉢は寄せ植えもステキにハマります。是非お気に入りを探してみてくださいね♪#素焼き鉢#テラコッタ#寄せ植え#さにべる#埼玉園芸店#吉見町**************************...

スイーツデコマグネット用ミニトレイ4つ

一度作るとしつこく作る。違うモリスのリメイクシートも使用してみたが、やはり最初の方がいいかな(左側、前回のではなく、新たな2枚です！)ってスイーツデコマグネット、休止中なんですけどね。先日の楽天のポイントアップに、久しぶりにデコパーツを購入。罪庫が益々増えるだけだから、スイーツデコ早く作ろう！(スイーツデコだけじゃない)今日の余談。ままんが、コタツを出すのに、「コードがない。なんでだ？」と言...

スイーツデコマグネット用ミニトレイ2つ

時間つぶしの100均散策で考えた案を実行。(写真中のスイーツデコマグネットは、以前作ったもので今回の新作ではありません。参考品・笑)磁石はくっつきます。なかなか良きかな(個人の感想です)？バンブートレイ(ハンドル付き10×15)にステンレス取り付け金具の２個100円を３個接着し、上からモリスのリメイクシートを切って貼る。接着剤含めて全てダイソー様。1つは自分キープ用のスイーツデコを載せるため...

布「ベストオブモリス４」

そんなわけで、ベストオブモリス（イチゴ泥棒系以外）結構あるなぁ。で、これ以外にイチゴ泥棒系が１４種類ありました。そちらはぜひご来店くだされ。掲載の商品は、発送することもできますので、下記メールフォームから、お届け先住所、数量など、ご連絡ください。完売で商品がない場合もありますので、ご了承ください。メール岩倉市昭和町1-23おさや糸店0587-37-0003営業時間・アクセスおさや糸店・手芸店...

布「ベスト・オブ・モリス３」

モリスは、似たような柄が多くて、なかなか在庫管理ができず、ネットショップに品切れ表示ができず・・・・。せっかく、８柄注文もらったのに、３柄欠品。ちょっと、在庫整理しながら写真を撮って・・・・。イチゴ泥棒系以外をアップしてみた。掲載の商品は、発送することもできますので、下記メールフォームから、お届け先住所、数量など、ご連絡ください。完売で商品がない場合もありますので、ご了承ください。メール岩倉...

ベスト・オブ・モリス２

そんなわけで、ウィリアムモリスと書いてはいけないベストオブモリスであるが、アップこれは、かわいらしい柄である。こちらは、あまりかわいくない柄絵ある。掲載の商品は、発送することもできますので、下記メールフォームから、お届け先住所、数量など、ご連絡ください。完売で商品がない場合もありますので、ご了承ください。メール岩倉市昭和町1-23おさや糸店0587-37-0003営業時間・アクセスおさや糸店...

府中市美術館「アーツ・アンド・クラフツとデザインウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」展へ

昨日、東京都府中市美術館で開催中の「アーツ・アンド・クラフツとデザインウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」展の初日に行って参りました。展覧会の作品を見る前に、館外、館内共、ウィリアム・モリスのバラと小鳥が描かれた《格子垣》がデザインされた可愛いポスターをいたる所で目にすることが出来、テンションが上がりました。特設グッズ売り場もありました。展覧会は、ちょうど、今月の13日、産経...

ウィリアム・アイリッシュ作「幻の女」を読みました。

ウィリアム・アイリッシュ作「幻の女」を読みました。スコット・ヘンダーソンは怒っていました。思いつきでバー・アンセルモズに入り、酒を飲みました。ふと気づくと、隣にオレンジ色のカボチャのような変わった帽子をかぶった女がおり、スコットは彼女に、一緒に食事をしてカジノ座のショーを見に行こうと誘い、彼女は頷きました。アル・アルプという男のタクシーでメゾン・ブランシュに向かい、食事をしました。行ってみる...