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2月のガス料金が$85.60に下がった!!

2月のガス料金が1月の$412から$8５.60に下がりました。めでたしめでたし。ガス会社から$50.77のクレジットがあると通知があったので、実際は$136.77ですが。室温を73度から68度に下げたのが効果があったようです。昼間はヒーターはつけないことにしましたし、就寝時は62度から64度です。こちらが過去一年間の使用量です。2月は1月の半分です。そして去年の2月よりも少なくなっています。...

「奥の細道」多民族国家Japan🇯🇵

「須賀川」風流の初やおくの田植うた「奥の細道」ってさー、ものすごく深いよ。句だけじゃなく、全体に、複雑な🇯🇵の民族問題が隠されている。古代からの。「ねじまき鳥クロニクル」の方は、第11章間宮中尉の登場。温かい泥の中からやってきたもの、オーデコロン藤原N家がテーマと解ったんだけど。ちょっと前「西行柳」のところに、芦野資俊って人が出てくる。この人=...

高速道路の料金所(Toll)の進化

シカゴダウンタウンから郊外に走っていきますと高速道路に料金所(Toll)が設けてあったりします。アメリカの高速道路は基本的に無料ですが、たまにかかる費用の捻出に所々(通過点)にてお金が要ります。距離ではありません。通過回数です。一回1ドル前後の低料金ですが、地元の人はスキャナー(I-pass)を車に装備して自動支払いにしています。我らもそのスキャナーを持っていたのですが…定期点検に出した時に...

今日は男木島最終日。

１０月１６日(日)最後まで島地さんの稽古は続く。暑かった夏に思い思いの気持ちで集まった仲間が秋に見事な成長を見せた。こんなプロジェクトに島地さんを2度も巻き込んでいるけど人ごとの様に凄い事が起きていると思う。島地さんのお互いを感じながら踊るのはその一瞬に出会い感じること行っては返る波の様にまさに踊るとはそう言うことかもしれないと。素敵な言葉を残してくれた。それを見つけたくてこのプロジェクトを...

「奥の細道」の意味は

「ねじまき鳥クロニクル」=「奥の細道」じゃね？は、ずっと前。なんでそうなったか、忘れた。たぶん勘。ハルキ大先生の作品は、古典文学の真相みたいな気がしたから。各章をなんとなくテキトーに当てはめてあった。ぜーんぶ間違いでした。ヽ( ˋ(00)´ )ノ今回の解読は、けっこう自信ある💪句の数と章の数が違うのが、不安ですが。大和流暗号は、算数の式みたいな感じ。子供の頃から分数の...

（福島）奥の松 純米吟醸 タンク貯蔵 新酒 / Okunomatsu Jummai-Ginjo Tank-Chozo Shinshu

純米酒頒布会1月の日本酒です。旨し。奥の松 純米吟醸 タンク貯蔵 新酒醸造元：奥の松株式会社（福島県二本松市）杜氏：殿川慶一（自社）原材料：米，米麹原料米：福島県産チヨニシキ酵母：うつくしま夢酵母精米歩合：55％アルコール度数：16度日本酒度：±0〜+2酸度：1.4アミノ酸度：-取得価額：2,990円/1,800ml↑奥の松 純米吟醸 タンク貯蔵 新酒

奥の細道「卯の花を」二条帝暗殺の犯人は👤

「白河の関」です。卯の花をかざしに関の晴着かな曾良いやあ、たった17文字で、長編ミステリーを読んだ気分。「ねじまき鳥」の方は、10章マジックタッチ、風呂桶の中の死、形見の配達者忌まわしい建物が出てくる。事故物件です。オクホソの地の文に藤原清輔。「百人一首」84番です。ながらへば またこのごろや しのばれむ憂しとみし世ぞ 今は恋しきこの歌、解読済みでした。西行さんの代作で、大変な事実。勝手に解...

勝山左義長祭り2023-4芳野の櫓-〆

さて芳野の櫓〆です。毎度素晴らしい浮き太鼓を楽しませてもらってます。芳野の櫓の入口に鎮座六地蔵様結構シュールな画ですが。青空が出て来ました。凄い雪の量です。ここから雪を運んで雪祭りを開催。此処でまたまた浮き仙人達の登場です。♪♪浮かれ太鼓に左義長ばやしたすきも揺れて櫓も揺れる櫓も揺れる♪♪いい顔してるぜ～～♪♪みんなはやせ陽気にはやせ手拍子たたき左義長ばやし左義長ばやし♪♪となりのどんぶりバ...

令和５年度予算内示

報道された主な事業費※は個人的な注目事業【珠洲市】一般会計予算226億2600万円一般廃棄物処分場整備事業5億7519万円※奥能登国際芸術祭開催事業費等3億2759万円公共施設の解体・撤去5367万円小規模事業者支援推進事業2000万円【能登町】（新聞報道からは情報収集できず）※奥能登域外からの移住者家賃補助400万円※ケアマネージャー研修補助金600万円不妊治療費に交通費を上乗せ【輪島市】...

「ねじまき鳥」うめうめたけまつたけうめ

読んだ皆さん、爆笑したでしょ m9(^。^)クールな文体で、よくまあこんなこと書くなあ。これがハルキストさんの💗を鷲掴みガッ。なんだろうね。だけどさー、よく考えると、大先生はウケねらいだけで書いたとは思えない。章のタイトルが「電気の絶対的な不足と暗渠、かつらについての笠原メイの考察」俳句は、田一枚植えて立去る柳かな電=田、一緒でしょ。かつらメーカーのバイトで薄毛度を「...