"エルトン・ジョン" の検索結果 598 件

  1. 冬の夜に聴きたいピアノ(4) ~冬のソナタ~

    冬の夜に聴きたいピアノ(4) ~冬のソナタ~

    20年ほど前の話ですが、「冬ソナ現象」と呼ばれるほどの大ブームを巻き起こし、日本で韓流ドラマが認知されるきっかけとなったドラマがあった。「冬のソナタ」。妙齢の叔母さまたちまでが、「ヨンさまあ~~~!!」と黄色い声を張り上げて、追っかけをしていたのをよく覚えている。私も妻も幸い(?)して、はまらなかったのだが、亡き妹はどっぷりとはまっていたようで、たしか「ヨン様」を一目見に行くと言っていた記憶...

  2. 【コラム】ペク・ジョンウォン先生のキムチワールドJAPAN

    【コラム】ペク・ジョンウォン先生のキムチワールドJAPAN

    年末年始、冬休みの間は普段忙しくてなかなか見れないYouTube動画の視聴にハマッております。お気に入り登録だけしておいて、なかなか見る事ができなかったの。韓国のお料理界で一番知名度があると言っても過言ではない、ペク・ジョンウォン(PAIK JONG WON)先生の公式チャンネルで、韓国のキムチをもっと日本に広めよう!という回の動画がありました。冒頭、韓国のキムチの美味しさに感動するペク先生...

  3. 無言の圧力

    無言の圧力

    市場経済では、消費者をだました企業や店は、客からそっぽを向かれるので、この無言の圧力で不正(への誘惑)が抑制されます。が、国策企業や寡占企業にはこの無言の圧力が弱く、その結果、しばしば不正が起こります。では、政治の世界ではどうか。不正をすれば次の選挙で落とされる民主主義国家と違い、独裁国家、専制国家ではこの圧力が働かないので、為政者はやりたい放題。しかし民主主義国家でも、選挙は数年に一度なの...

  4. ジョン・シナが今年最後のSmackDown登場へ

    ジョン・シナが今年最後のSmackDown登場へ

    今年6月にWWEデビュー20周年記念のRAWに登場して以来、WWEに登場していないジョン・シナですが、Varietyはシナが現地時間30日のSmackDownに登場する予定であると報じました。WWEはツイッターでVarietyの報道をリツイートしていることからこの報道は事実であると見られています。EXCLUSIVE: John Cena is returning to WWE to clos...

  5. ジョン・シナのレッスルマニア39の登場は微妙?

    ジョン・シナのレッスルマニア39の登場は微妙?

    今年6月のWWEデビュー20周年記念のRAW以来登場していないジョン・シナは来年ハリウッドに近いカリフォルニア州イングルウッドのソーファイ・スタジアムでレッスルマニア39に登場するのではないかと噂されていますが、実際は微妙かもしれません。Wrestling Observer Newsletterのデイブ・メルツァー氏はシナが来年2月から3月にかけてオーストラリアで映画『リッキー・スタニッキー...

  6. ほんの少し前のこと

    ほんの少し前のこと

    今日はジョン・レノンが凶弾に倒れた日。1980年の出来事ですがほんの少し前のことのような感じでもあります。それだけ自分も年齢を重ねているのだと思いますけどw愛と平和を唱えていた彼ですが今の時代を生きていたらどんな歌を歌っているでしょうね

  7. 【コラム】BTS(防弾少年団)JIN出演、酔中真談(취중진담)EP.1

    【コラム】BTS(防弾少年団)JIN出演、酔中真談(취중진담)EP.1

    本日12月4日はBTS(防弾少年団)の長男、JINさんの誕生日です。#JinDay2022!先日公開されたJINさんがメインのコンテンツ、酔中真談(취중진담)EP.1をやっとこさ本日視聴したばかりなのですが、せっかくなのでハイライトをご紹介したいと思います。はじまりは1本の電話から…。日頃から食に関心の高いJINさんがお酒を楽しみながら電話をした相手とは?韓国で知らない人はいない、超有名な料...

  8. #雑誌ムー#創刊500号からの2023年1月号(第506号)for Super Mystery Magazine

    #雑誌ムー#創刊500号からの2023年1月号(第506号)for Super Mystery Magazine

    (末尾に追加部分)雑誌ムー7月号は、記念すべき創刊500号ということで㊗👏、69(ム究)の6月9日発売。早速、記念もかねてゲットしました。雑誌自体も少し厚手ですね。➤雑誌ムー創刊500号記念ということで、特別とじ込み付録として記念ムー・シールに、「神聖レッドタイガーアイ・クリスタル」も別冊スペシャル付録としてついてます。今月のプレゼントも「ムー創刊500号記念スーパー...

  9. Codez Vll(11/20~23/2022)

    Codez Vll(11/20~23/2022)

    今回、テレグラムにて発信されたCodezVIIの情報は、ジョン・F・ケネディ・ジュニア本人と言われているようですが、カムバックが近いようです。そして、闇の者へ火の嵐のような罰が下されるようです。何も知らない人達は、緊急放送で真実が公表されれば、火に油を注いだような状態になるのは明白ですから、緊急事態宣言と軍事戒厳令が敷かれることになるでしょうが、それを引き起こす偽旗イベントが起こるかもしれな...

  10. ピアノの秋(4)~ジョン・テイラー~

    ピアノの秋(4)~ジョン・テイラー~

    黄昏。ふと見上げた夕暮れの空。よく似たジャケットのアルバムは、「Nightfall」(2004)。最高のベーシストであり、デュオの達人であった「チャリー・ヘイデン/Charlie Haden」が、ピアノの詩人と呼ばれたイギリス出身のピアニスト、「ジョン・テイラー/John Taylor」と残したアルバム、「Nightfall」(2004)から、「Nightfall」、「Bittersweet...

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