エキサイトブログ

ドルフィンとの出会い

土、日曜日の週末はえらく忙しくなる。日本のJRA競馬に参加しなきゃならないからだ。モンキーマイアと日本の時差は日本が一時間先。 それはともかくモンキーマイア飛行場で降りたけどターミナルはご覧の通りでアフリカを訪ねた時の飛行場を懐かしく思い出しました。ー.今夜の宿泊先「モンキーマイア・ドルフィン・リゾート」の綺麗な女性が迎えに来てくれてました。ここから20キロ、30分。一本道を吹っ飛ばしてや...

ボヤきつつ、最高！！

早朝の飛行機に乗るのに、前日からタクシーの手配をしてくれていた宿のご主人、結局、来てくれるタクシーはなかったようで、ご自分が臨時運転手になって空港まで送ってくれた。朝5時半である。他のホテルだったら、確実にモンキーマイア行きには乗れなかっただろう。運がいいと感謝した。しかし、空港関係者も同じように親切かいうと、10人中、5人はアウトだ。パース空港は、国際線のターミナル12国内線のターミナル3...

最西端の街パースへ

アデレードを離れてオーストラリア大陸の最西端にあたるパースを訪れました。12時10分離陸予定のオーストラリア・ヴァージン航空便がアデレード空港で同じゲートのニュージーランド行きの遅れで、出発は1時30分。アデレードとパースの間には二時間の時差があり、着陸は3時。アデレードのYHAはなかなか良かった。最初は大したことないと思っていたが、2階のリビングキッチンスペースが広くて綺麗で、食事時など大...

語感良き街の親切

アデレードという都市名の語感がいいというか、オーストラリアの中でも楽しみにしていたけれど、仙台とか神戸とか博多のイメージに近い都市規模かもしれない。日本のこれらの都市も職住近接で大都市としては「住みやすい」と転勤族に好評である。ただ職住近接ゆえに、飲屋街で終電の心配なく飲めるから、胃袋を壊すサラリーマンが多いことで知られる。アデレード空港の感じが規模的にも好ましく、なんだか街のアーケードにで...

メルボルン滞在

NHK-BSだったか、オーストラリアの長距離列車の素晴らしさをドキュメンタリーで放映、その印象が強くて。今度の旅でもぜひ実現しよう、と張り切っていた。ところが寝台車などえらく高価で手が届かない。ちょっと手頃なところでシドニーーメルボルン間のファーストクラスなら、と18日朝707:40シドニーセントラル発のカウントリーリンクXPT623に乗り込んだ。メルボルンまで10時間半。一室3人掛けのキャ...

（住之江12R）第51回飛龍賞競走優勝戦

第51回飛龍賞競走優勝戦の購入予定舟券とニッカンの本紙予想です。準優は宮崎のターンが良い感じ。ここは茅原の差しで1=2-5，すべって1-3-5の奇数艇トリオの3点。2023年 第51回飛龍賞競走優勝戦・個人予想◎船岡洋一郎1○茅原悠紀2△宮崎奨5→3連単1=2-5，1-3-5（3点）同・ニッカン本紙（奈島宏樹）予想◎船岡洋一郎1○茅原悠紀2▲島村隆幸3△新田泰章4

初競馬

滞在するにつれ、この国はやはり進んでいるというか、本土の広さ並みに日本とは差がある気がします。完全なカード社会です。いちいちSuicaを買わなくても、クレジットカードをいきなり改札口でタッチさせればOK。街中の全ての店もカードをタッチさせるだけで済み。カードを使えない店はなく、カード差し込みやPWを要求されることもない。全ての会計が一瞬で終わる。もっともタクシードライバーの質は良くない。イン...

性は売り買いされていいのか？（報告：国際フォーラム『北欧モデルって何？』by フェミ議連）

2023年2月11日（私のお誕生日でもありました）、ディープな学びがありました。「北欧モデル」といわれる、性売買に関する法律「買春処罰法」についてです。 売買春業者に加えて、性をカネで買う側を処罰して、買われる側の罪を問わず支援するという法律です。すでに北欧諸国を中心に、「買春処罰法」が施行されている国があるのです。スウェーデン・ノルウェー・アイルランド・カナダ・北アイルランド・フランス・イ...

三國志 真戦のそれ

yuzuha_91 s3から作り始めた身内ネタコラ画像なんやかんやで30枚を超えました(ノ)･ω･(ヾ)コラ画像は基本無断使用禁止です(ノ)･ω･(ヾ)無断使用を見つけた際は真戦垢BAN､∞発禁へと追い込みに行きます。覚悟しておいて下さい(ノ)･… https://t.co/yYfGnTJ7nw悠珠華（2023/02/12 18:58:57） AppBEST_info &#1279...

旅魂復活

久しぶりに旅に出て、やっとからだがなじんできたというか、一人旅の楽しさを心身ともに満喫する本能というか感性を取り戻した気がします。ケアンズに着いてから数日、それなりに楽しみつつも、「ああ、もう歳か」とこれからの旅に自信を失いかけた一面もしばしばあったが、6日目にして沸々と闘志らしき「旅魂」が湧き上がって気がするのです。この旅魂こそが高齢期の日常を生きる活力の根源だと信じています。一人旅をした...