"カレンダー英国" の検索結果 3520 件
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今日は久しぶりに英国式庭園のボランティアに参加して花壇の松葉除去のお手伝い。(ここでも幽霊部員)お仕事終了後の公園の散策は、とても楽しいです。今日はこの庭園の井戸が見たくて・・というのも、先日お客様に描いたスケッチに遠景として、井戸に見立てたレンガ積みのプランターを描いたのですが、なんとなく物足りなく感じて実物を確認。そうしたら全然違いました。このロープを巻き付けるバーと柱がなかった・・!こ...
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カレンダーになったあの写真をもう一度♪
役場での写真展、外から見た感じが殺風景だったので…過去3年の入賞作品を引っ張り出してきてズラッと!見応えあると思います♪是非ご覧になりにお立ち寄りください投稿:ヤマネ◎100プロ情報~第4回『大朝 自慢の写真コンテスト』についてはこちら~https://snj100.exblog.jp/31386589/第3回 大朝 自慢の写真コンテストについてはこちら!◎大朝地域協議会ホームページ大朝ポー...
2023/02/19 06:42 - 100プロ ~児童数を100人に!~ -
《アーカイブス2017年二月二日暦二月如月》
《アーカイブス2018年2月2日《暦二月如月》――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――廃隧道に巨きな氷柱が鈍い光りを孕み吊り下がる。レールが錆びて沈む。むこうから来るのはたれ・・・むこうへ行くのはたれ・・・ころがった自転車に乗った子どもは何処・・・うきあがるレールの客車にたれが坐っていたの・・・『ヤマセミの谿から…ある谷の記憶と追想』》http...
2023/02/17 19:30 - 『ヤマセミの谿から・・・ある谷の記憶と追想』タグ: 暦カレンダー -
わなわな…っとワナ罠
もうビックリ仰天、わなわな〜っと不安、不満と怒りが込み上げてきましたよ。このnewsです。読んでみますと招待状はまだ届いていないのに日本側ではもう誰が出るか決定したという既成事実化した先取りnews。女性自身という雑誌1社のみのスクープ、追って他社からも追随の記事が出るでしょうか。\\\٩(๑`^´๑)۶////ここは冷静に分析女性自身はミテコ自身とも呼ばれるお抱え報道をする雑誌。観測気球を...
2023/02/16 09:04 - ののち幾星霜 -
JALのカレンダー2月は帯広空港ですが・・どこで撮ったのかな?
毎年買っているJALのカレンダーですが・・今年は2月が帯広空港です。真っ白な日高山脈をバックにJAL機、B767が着陸してくるシーンですね。今日は北風、RWY35から着陸しているようなので、同じ光景が見られそうです。帯広空港の南側で見晴らしの良い場所を探してみましょう。更別村勢雄地区です。ここに飛行機が着陸して来ると・・きっといい感じですね!車を停めて、ここで飛行機が来るのを待ちましょう。今...
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英女王側近の人種差別発言出身地を聞くことが問題視される背景を紐解くと
(新聞通信調査会が発行する「メディア展望」(1月号)掲載の筆者コラムを補足掲載しています。)「あなたはどこの出身?」初めて会う人にそう聞けば、「差別的発言をした」と見なされかねない。筆者が住む英国では、これが現実である。昨年11月末、故エリザベス女王の女官がバッキンガム宮殿で開催されたレセプションで英国籍の黒人女性にこの質問を繰り返し、「人種差別的発言をした」と批判を浴びた。王室は深い遺憾の...
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満月
明日の明け方がちょうどの満月らしく美しい月の夜でした2月はこんな感じののたくりカレンダー(ちゃんと1日に間に合うようにつくりました〜)
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晩餉 in UK
「バンゲ in UK」あるいは、「バンカレイ in UK」または、「バンショウ in UK」と読む。要は晩飯のことである。Bange in UKとつづってみると独特の響きがある。あたかも、イギリスのソーセージのようだ。でも、イギリスのソーセージならば、bangers of UKとするべきだらふ。朝餉、昼餉、夕餉とは言っても、一般的に、あまり晩餉という言葉は聞かないと思う。アテクシの両親の故郷...
2023/02/05 15:57 - 英国と暮ら~す since 1980s -
節分のロジャーとビオラとスモークツリーの蔓で作ったリース土台
きょうは節分。夕方帰ってからだと暗くなっちゃうので、朝出かける前にロジャーさんにモデルをお願いして節分撮り~♪少し前には寒いのに食欲のなかったロジャーさん。ちょっと頬がこけているように見える私です~笑でもここ10日前くらいからは猛烈な食欲が戻ってきて、あれは何だったの?って感じです!
2023/02/04 05:57 - Reon with LR & Roses -
冬におすすめ!カモのマグカップ
オオハクチョウを見に行ったときに、近くの池でカモたちも見てきました。いつものビュービューと顔を突き刺すような冷たい風もなく、おだやかな日差しのもと、歩くことができました。ただ、娘は凧揚げを楽しみにしていたので風が無く、すこしつまらなそうでしたが、走っています。初め、遠くに見えていたトモエガモの群れが、時間が経つごとにこちらに近づいてきて、顔の模様まではっきりと確認できました。お昼は、池の土手...
2023/02/02 20:05 - ブルーベルの森 ブログ