"カーリー・サイモン/" の検索結果 84 件

  1. 「ホヤ・カーリー」の植え替え

    「ホヤ・カーリー」の植え替え

    斑入りのハート型の葉の「ホヤ・カーリー」。ずっと黒ビニールポットのままでやつれてきたので、慌てて植え替えました。

  2. サイモン・クーパー、ステファン・シマンスキー「ジャパンはなぜ負けるのか」

    サイモン・クーパー、ステファン・シマンスキー「ジャパンはなぜ負けるのか」

    題名に引っ掛かるところはあるけれど…。色々な角度から、数字からサッカーを解明する一冊。移籍に関して、選手のリロケーションを手助けせよ、と。言葉が通じればいいけど、異国の地に一人で放り出された時の不安感はベストなパフォーマンスは生まない。過度のお世話は必要ないけど、支えてあげることは選手のパフォーマンス向上につながる。その通り。

  3. 夏至の頭に響いた音楽

    夏至の頭に響いた音楽

    夏至の日は未明から活動した。用事があったのとやはり太陽の引力か。先ずは日本の銀行に電話をした。午前中に電話をした。先週は電話の掛け方が間違っていたようで、午後は休業かと思ったので午前中に掛けたのだ。それから一っ走りして戻ってきた。起床後時間も経っていて、気温は下がっているのだが、それでも陽射しにやられた。年寄り夫婦が歩いて来ていて、二人ともノルディックウォーキングのような二本のストックを持っ...

  4. 「インヘリタンス」

    「インヘリタンス」

    「Inheritance」2020 USA2008年のニューヨーク。政財界に絶大な影響力を持つ名家モンロー。ある日、当主のアーチャー・モンローが車の運転中心臓発作で急死する。残されたのは妻のキャサリン、長女のローレン、そして長男のウィリアムの3人。遺産は妻と子供たちに分散して相続されることになる。莫大な遺産を残して急逝したアーチャー・モンロー。彼は元銀行家で、娘は地方検事、息子は政治家と、一...

  5. ご近所の日本チャンピオン

    ご近所の日本チャンピオン

    ご近所の商店街。いくつかのお店の前に、「祝第65代日本フェザー級チャンピオン丸田陽七太」のポスターが貼ってある。一度、このブログでも取り上げたことのある、ご近所のプロボクサーの「丸田陽七太(まるたひなた)」選手である。たしか、小学校入学のころにはもうグローヴを手にしていたと思う。近くにあるボクシング・ジムに通い、小・中学時代に全国制覇を果たした。高校時代、プロに転向した。小中学校時代、登下校...

  6. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその8【“ホメオパシーの終焉”の後日談】

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその8【“ホメオパシーの終焉”の後日談】

    〖ホメオパシーの終焉〗説得力のない逸話と、決定的ではない臨床試験のほかには頼れるものがない中、ホメオパシーの正否をめぐる議論は袋小路に入り込んだ。しかし1997年になって、ある国際的な研究グループが、ホメオパシー論争に決着をつけるべく劇的な一歩を踏み出した。そのグループを率いたのは、ミュンヘンに本部を置く補完医療研究センターの上級研究員、クラウス・リンデだった。リンデとその仲間たちは、それま...

  7. 夜明けとなる大飛躍

    夜明けとなる大飛躍

    結構冷えた。スポーツ時計ははかったかのようにバッテーリーがダウンした様だ。予備のバッテリーをもう一つ中共から入手していたので取り換えればもう暫く使える。しかしはんだ付けもしなければいけないので時間がある時に、ゆっくりとメモリーの修理を掛けてとなる。だからどうせ新しいものを発注しなければいけなかった。だからその時計で走ったのは土曜日が最後だった。仕方が無いので万歩計で走った。11分で走るところ...

  8. 【音盤的日々 443】 SIMON & GARFUNKEL / BOOKENDS

    【音盤的日々 443】 SIMON & GARFUNKEL / BOOKENDS

    誰からもギターを習ったことがない。子どもの頃は、「新譜ジャーナル」とかそんなのが頼りだった。今の時代ならなんと便利で楽なことか。YouTubeのギター教則サイトを見ながら、そんなことを思う。よく弾いている「ブックエンドのテーマ」の細かいところとか、「アメリカ」のコードの押さえ方とか、夜更けに一杯飲みながら弾き始めても入っていける。そんな曲を爪弾いたので、改めてこれを聴きたくなった。サイモンと...

  9. 殆ど移民の為に酸素吸入

    殆ど移民の為に酸素吸入

    コロナ禍は終息に向かいつつある。そのような時に出てきたロベルト・コッホ研究所ヴィ―ラー所長の発言は注目される。「方々の病院医師が、人工呼吸器をつけている九割は移民の患者で、多くはコミュニケーションに困っている、そしてそれはタブー化している。」というもので大衆紙ビルドに掲載されたものだ。そのように語ったことは間違いないようで、根も葉もない事ではないのだろう。その見出しを見た者は、誰でももうそれ...

  10. コロナ禍は夏までに終息

    コロナ禍は夏までに終息

    朝は大変冷えた。既にアーモンドの花は咲き始めていたが、周りには霜が降りているようだった。外気温は零度前後だった。パン屋では勝ち合った子供がぐずぐずしていたので外に並ばずに入れた。日の出過ぎだったが、寒いので人が少ない。そこから山道に入ると外気温は零下三度まで下がっていた。陽射しは気持ちよかったが流石に裸にはならずに持ってきた手袋で暖を取った。もしかすると現行の腕時計で走るのは最後かと思ったが...

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