"ガウディの塔" の検索結果 906 件

  1. 文芸塔1月号海鱗抄作品

    文芸塔1月号海鱗抄作品

    文芸塔1月号海鱗抄作品海鱗抄は投句者が冠題を自ら作り、付け句に響くドラマを展開する冠句作品です。作品は各自(自由吟)を三句まで投句できます。選者は投句作品を吟味し順位付けと選評をいたします。海鱗抄作品(秀句5句)売地とか泡立草に黄が溢れ松浦外郎年あらた万物をみな塗り替える竹内そのみ澄みし空見つめられてる世の動き林陽子こころ彩順風という日に感謝田路和代青く透く嘘が吐けない水鏡小森冴子海鱗抄全作...

  2. 文芸塔1月号冠栄抄作品冠題「防波堤」

    文芸塔1月号冠栄抄作品冠題「防波堤」

    文芸塔1月号冠栄抄作品冠栄抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。冠栄抄作品は各自、冠題に対して三句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ40章の順位付けと秀句の選評(選後感)をいたします。冠栄抄<秀句5句>防波堤あの日の海は妥協無く...

  3. 文芸塔1月号塔映集会員作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集会員作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集会員作品塔映集会員作品は二冠題(各3句)より選者により4句を選び、その中の各人秀句を熟考し、順番に掲載しています。会員全員の作品及び選後感の掲載冠題「光る朝・ふと想う」<秀句5句>光る朝露それぞれの詩の欠片藤田貴船光る朝バケツに一杯徳を汲む眞鍋尚美ふと想う野路菊に会い五十年長川哲夫ふと想う心に残る掲示板辻村富子生かされている今日の日を光る朝移りゆく季に染まりゆく櫻川悦子会員...

  4. 文芸塔1月号塔映集同人作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集同人作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集同人作品塔映集同人作品は二冠題(各3句)より選者により4句を選び、その中の各人秀句を熟考し、順番に掲載しています。同人全員の作品及び選後感の掲載冠題「光る朝・ふと想う」<秀句5句>ふと想うあの日の父の独り酒小幡裕子光る朝全て許した身の軽さ梅村夢情光る朝呪縛の翼解き放つ森かすみふと想う兄弟姉妹逝った故郷石黒文代ふと想う余生にできる事いくつ寺山美喜子同人全作品福島旭選選後感

  5. 文芸塔1月号塔映集運営同人作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集運営同人作品冠題「光る朝・ふと想う」

    文芸塔1月号塔映集運営同人作品及び冠吟作品鑑賞塔映集運営同人作品は運営同人自らによる自選句5句を集めています。それらの中より秀吟を集め、巻頭の冠吟塔映集に載せています。運営同人冠吟作品鑑賞の掲載分及び運営同人全作品(自選5句)冠題「光る朝・ふと想う」運営同人冠吟作品鑑賞の掲載分<秀句10句>光る朝新たな命の噴気孔渡邉君子ふと想う流離の日々の懐かしく浅田邦生ふと想う世界の平和が崩れるとき川上尚...

  6. 文芸塔1月号冠吟塔映集作品紹介など

    文芸塔1月号冠吟塔映集作品紹介など

    文芸塔1月号冠吟塔映集作品紹介文芸塔誌は正風冠句最高峰の月刊誌です令和5年1月号冠吟塔映集掲載の作品紹介します冠吟塔映集掲載の作品紹介※冠吟塔映集はその号で特に優れた作品を掲載しています

  7. 四年目

    四年目

    7:30am。

  8. 今日の富士山

    今日の富士山

    昨日も御殿場から綺麗な富士山見れましたが今日も又綺麗な富士山でした。御殿場平和公園からの富士山私は御殿場からの富士山が好きです。御殿場平和公園は春、桜と富士山が綺麗なので今から春が楽しみです。にほんブログ村神奈川県ランキング🐰インスタグラム🐰@edelweiss6

  9. 湖冠句研究会(294号)十二月号作品紹介冠題「別れきて」

    湖冠句研究会(294号)十二月号作品紹介冠題「別れきて」

    湖冠句研究会十二月号作品紹介湖冠句研究会は作品の数が多いため「花の部」「月の部」に分けられており同じ冠題で二部の選が行われている。冠題「別れきて」の作品及び選評の紹介※この冠題は各部共二人選です。「花の部」平松直樹選別れきて僧きて夫失いき松山清子別れきて父母思う夜の星日比野美鈴別れきて宥め呉るるか冬の蝶桐畑三弥子別れきて母を案じる雨催い吉原初美別れきて一目逢いたい夢なりと北村富士子「花の部」...

  10. 湖冠句研究会(294号)十二月号作品紹介冠題「星流れ」

    湖冠句研究会(294号)十二月号作品紹介冠題「星流れ」

    湖冠句研究会十二月号作品紹介湖冠句研究会は作品の数が多いため「花の部」「月の部」に分けられており同じ冠題で二部の選が行われている。冠題「星流れ」の作品及び選評の紹介※この冠題は各部共二人選です。「花の部」山崎武彦選星流れ安穏なれよ明日の旅大谷みつ子星流れ母に会いたし抱かれたし平松直樹星流れ児の眼差しにある未来松居忠彦星流れ十二月八日おだやかに東久子星流れ赫く応ふはきっと母桐畑三弥子「花の部」...

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