"ガロンヌ河" の検索結果 186 件

  1. 緋の河~読み終わって知った、あの方の物語だった

    緋の河~読み終わって知った、あの方の物語だった

    読みすすめながら主人公秀男の人生を私も一緒に歩みました。実家では昔気質の考えの父と兄がいて男は強く、大きくあらねばならない(そういう時代だったし)だから秀男のことを理解できないし理解しようともしない。男のくせに、気持ち悪い、化け物だ、という。そんな時、お姉ちゃんの章子が秀男を理解してくれてる。お姉ちゃんがいたから、救われた。(お母さんも、陰でささえてくれる)そして、ここからはネタバレ桜木紫乃...

  2. 横浜セクハラ事件の意義

    横浜セクハラ事件の意義

    俳優の香川照之氏がわいせつ行為への謝罪する記事が出ていたが、いわゆるセクハラ事件は後を絶たない。香川氏は謝罪していたが、少し前の週刊金曜日2022年8月5日号の広河隆一氏氏インタビューには驚いた。広河氏は写真家であるがかねて「性加害者」と広く指摘された人物である。何故,インタビューしているかと言えば、広河氏が,このたび沖縄でウクライナの被害を伝える写真展を開催しているからである。戦争被害には...

  3. 悲願の白河の関越えの余韻に浸る④

    悲願の白河の関越えの余韻に浸る④

    2年生の続きで…1番バッターの橋本航河選手、早いし守備もいいな~ってみてました。2番バッターのショートも打つし守れるし走れる。山田脩也選手誰かに似てるけど誰かしら??って思っていたら何年か前に同じ仙台育英で甲子園にでたお兄さんがいると。。兄弟で甲子園で活躍するなんてすごいわ~。4番も2年生。「つなぎの4番」と謙遜してたけど「つなげることのできる4番」なんでしょうね。背番号9の斎藤陽選手。

  4. 晩夏から実りの秋へと

    晩夏から実りの秋へと

    週明けからお勉強である。ルツェルン音楽祭迄二週間になる。昨年の事を考えれば計算できる事ばかりで、車さえ動けば予定通りに進む。それだけで平常化がとても喜ばしい。月末までの事務処理も同時に片付けて、涼しくなりそうなので筋力回復のリハビリが可能かどうか。昨晩のARTE生中継は知る限り初めての試みだった。完全生中継ストリーミングでナレーションもなにも入らなかった。更に第一人者のバイヤー監督で、この陣...

  5. 156「ドナウ河源流に到着すると、目の前でカワマスが釣れたのだった…!」ドイツ、ドナウエッシンゲン

    156「ドナウ河源流に到着すると、目の前でカワマスが釣れたのだった…!」ドイツ、ドナウエッシンゲン

    南ドイツ「黒い森」の中のドナウ河源流と言われる街ドナウエッシンゲン。1990年春に初めてドイツをというより、ヨーロッパを初めて旅した時に僕はこの街を訪れている。その時は不覚というか何というか、いつものイイカゲンな「まぁ、いいっかぁ」という悪い性格が出てドナウ河の起点を見に行かなかった。帰国後それを何度も後悔した。そして2003年春、僕は再びドナウエッシンゲンを訪れる。今度こそ源流、つまりドナ...

  6. みかん色の夕景

    みかん色の夕景

    信濃川がみかん色に染まった日α7RⅣFE24-70mm F2.8 GMⅡ

  7. 7月7日  温風至・小暑・七夕の日・「擔雪填河」

    7月7日 温風至・小暑・七夕の日・「擔雪填河」

    今日から、二十四節気は「小暑」に、七十二候は、第31番目の「温風至(あつかぜいたる)」という候に入りました。熱を含んだ南からの風が吹き、いよいよ夏が到来したことを表している候です。そして今日は「七夕」。古くは、旧暦の7月15日の夜に、戻って来る祖先の霊に着てもらう為の衣服を機織して、棚の上に置いておく習慣がありました。棚に、機で織った衣服を備えることから「棚機」と言われるようになったそうです...

  8. 神河町 あじさいの里

    神河町 あじさいの里

    2022年6月19日あじさいの里 兵庫県神河町神河町猪篠エリアは、水田と透き通った川の水が綺麗で見渡す限りぜーんぶ紫陽花です。夜はホタルを見ることができます。山に囲まれた自然豊かな所です。あじさいが咲き始めました。近づくにつれてあじさいが増えてきます。チェーンの脱着場にクルマを止めることができます。景色が綺麗ので散策にはもってこいです。近くには、道の駅「銀の馬車道・神河」ヨーデルの森砥峰高原...

  9. 最上川夕景

    最上川夕景

    眺海の森よりEOS 1DMarkⅡEF70-200

  10. 設楽

    設楽

    2週前の愛知県北設楽郡設楽町4ヶ月ぶりに訪れた道の駅したら約半世紀前までこの地を走っていたという豊橋鉄道田口線の車両が保存されています“田舎っぽさ”を前面に出したあたたかい雰囲気の道の駅こちらも地のものを前面に出している『清嶺食堂』どの品もそそられます親鳥全部入り定食750円也ご飯がめちゃくちゃ進む抜群の美味さなのにご飯の量が少なかったのが残念(※個人の感想です)

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