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ヴィンセントカトー

こんにちは♪最近骨董を収集しておられた大好きな先生がお亡くなりになり哀しみにくれていました。そこらへんに転がっているものをご遺族の方は処分することになりそこらへんに転がっている水鉢（かめ）やあれやこれやもらって帰りました（笑）数日前ヴィンセントカトーという原種の小さい小さいエケベリアを購入したので入れてみました♪底らへんがカケているのでちょうどいいんです（笑）このヴィンセントカトー木化した状...

12/1 このタイミングで、ホントに寒くなりました。

12月、始まりました。昨日も予想してましたが・・ホントに寒くなりましたね。そんなタイミングで再入荷しました！前回入荷時はさっと売れてしまいご紹介も出来ていなかったのではじめましてのご紹介なのですがフリンジがアクセントのスヌード肩にかけたり首に巻いたり斜め掛けにしたり特殊な紡績技術により空気を多く含みより軽さが出るように作られた糸を使用幅広い活躍になりそうなアイテムです・・残りギリギリでご用意...

【関西電鉄】初代1700系の4連

今回は「初代1700系」です。この電車は「四条畷線(→学研本線・天神橋線)」で活躍した電車で。学研本線系最後の「新製釣りかけ車」で車体や台車に「新技術」を使っていますが動力は「釣り掛け」を採用しています。登場当時は600Vの電車でしたが昇圧や冷改による改番を経て長い間活躍しました。また、一部の電車は地方鉄道に譲渡されました。

積年の…汚れがスッキリと綺麗に✨

みたらし団子 秋咲菊ソロソロお仕舞い、切りましょ✨さてさて、雪コッコでございます。お台所の出窓をお掃除しました。ヤッパリねぇー、ここも２０年ぶりかなぁ😅電子レンジやトースター等の家電と雑貨の細々としたモノを置くために設けられた出窓。冬は寒くて窓にプチプチを貼るぐらいで後は見て見ぬふりをして来ました。サッシなんて、「ここはお外➰」と思うほど砂埃が溜まって&#12...

安倍さんがいなくなっても、”歴史修正主義者”はうじゃうじゃいる。

私が”歴史修正主義者”について語ろうと思ったのは、この⇩の記事を拝見したからです。まずは”歴史修正主義”とは「歴史修正主義」は歴史的事実の全面的な否定や意図的な矮小化、逆にある特定の側面のみの誇張、政治的な意図を持った歴史の書き換えなどを指して、ネガティブな意味合いで用いられる用語である。日本において歴史修正主義という表現は概ね第二次世界大戦における日本の戦争犯罪の否定や相対化、あるいは日本...

早くもクリスマスムード・・百合が原公園温室

秋はとっくに過ぎたけど、雪がまだ降らない我が公園へ・・・小さなもみじがまだ頑張っている紅葉と、緑のセンターは早くもクリスマスムードで、手作りのブーケ＆木の実、落ち葉等を使った飾りが展示されています。２クリックでご覧ください。外で頑張っている数少ない紅葉、間もなく雪に覆われる落ち葉のコラボを・・・

リンクがあるので移動出来ます。法則サポ－トサービスでは徹底して法則を理解して活用するようにしています。前半の二つのテストは済みました。今、最後のプログラムを改良しています。前半は見れます。

2022年11月18日10時04分になります。この投稿はやっと普通になり、入力をしています。この法則サポ－トサ－ビスの入口は個人サイトを開いてから活用の対象を見てください。そこにリンクがあるので移動出来ます。テストをしました。法則サポ－トサービスでは徹底して法則を理解して活用するようにしています。それよりも、法則研修サポ－トサ－ビスを集中して進めるようにしました。法則研修サポ－トサ－ビスの流...

Last Short 2022 !!!!!!!!!!!!!!!

昨日までは暖かったがさすがに今日は寒くてショーツを愛用できなかったが昨日まではしっかりと愛用してた。クワガタも冬眠しないくらいだから自分もトップスは着込んだりしている時期だけれどまだボトムスはショーツを愛用していた。昨日までは。でも時期的に昨日で最後。今日で最後。と思いながら愛用の時期が延期を重ねてきたけど今回は本当に思いながら愛用してきたけど今回は本当に最後になると思う。自分のお気に入りの...

トリセツ「田舎暮らし」２

■「人生の楽園」の功罪ＴＶ番組「人生の楽園」は、マイナスイメージだった田舎暮らしを一気に夢のあるものに変えた。当然、登場する方々は田舎暮らしをうまく成し遂げた方々である。そこまでになるのに、どれほどの苦難や大変なものがあったにしてもそこが強調されることはない。番組のコンセプトからそうならざるを得ないのだが・・・「素敵な田舎暮らし」「夢のある田舎暮らし」を多くの方々に伝えてくれたことは、同じ田...

「カーテン」アガサ・クリスティー著

クリスティーファンには“ポアロ最後の事件”として知られる本書。彼女が作家デビューした「スタイルズ荘の怪事件」でスタイルズ荘は“ポアロ最初の事件”の舞台となったが、最後はスタイルズ荘に戻るとは。そしてこれがクリスティーの事実上の遺作にもなるというから、なんともカッコ良すぎる。このところずっと、読みたい新刊がなく、書棚から再読する日々だった。クリスティーの「そして誰もいなくなった」を再読したとき...