"コブシ" の検索結果 191 件

  1. 春探し散歩

    春探し散歩

    暖かな陽気に誘われて少し遠出の散歩に出掛け春探しにツクシの出るいつもの場所へ行くと沢山では無かったのですが顔を出していました花粉症の方には困り者の杉の花がびっしりです白いコブシの花とピンクの桃の花が満開で見頃でした2本の木の間には梅林が花は散って枝だけ梅の花も見応えが有った事と思います日中は紅白の花と共にカメラ遊び夜は日の丸を背負って戦う侍ジャパンのWBCをテレビ観戦します

  2. ■白い花 2種23.3.11(コブシ、ハクモクレン)

    ■白い花 2種23.3.11(コブシ、ハクモクレン)

    3月11日は「東日本大震災」発災の日。「次は「南海トラフ」が動く」との予想、いつかは起こるのは必然なので、防災準備怠らずでいかねば。二日ぶりの散策。花の開花スピードの速さに驚いた。コブシ23.3.11FUJIFILM X-T30 80mm/macro ISO400 1/1000,f/8ハクモクレン3.9〃 ISO160 1/500,f/5.6おとといの開花状況。〃3.11〃 ISO400 1...

  3. "コブシの大樹、咲き始め" @ LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.

    "コブシの大樹、咲き始め" @ LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.

    LUMIX GX8LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.RAW, SILKYPIX Developer Studio Pro 11[F1.7]※クリックすると長辺1200pixelで表示されます。超広角でありながら、明るい開放値(F1.7)と近接能力のおかげで背景をぼかすことが出来る面白いレンズです。(最大撮影倍率 0.25倍、35mmフルサイズ換算 0.5倍)ハイ...

  4. 可憐な贈り物とコブシ

    可憐な贈り物とコブシ

    生まれた日を、祝ってもらえるということは有り難いことです。いつも思い出す台詞、「アンナチュラル」の中で、検屍官に扮した松重君が言う、「人は、“偶偶”死ぬんです、我々も“偶偶”生きているんです」記憶に頼って書いているので、間違っていると思うけど、でも、そういう主旨の言葉。そうなのだ、と思います。私は、病で身体は半人前以下だけど、まだ、“偶偶”生きさせて貰ってる。幸運なのだ。この上なく。だから、...

  5. 光をうけて

    光をうけて

    新年の挨拶は失礼させていただきます今年は静かな年明けでした朝の逆光を浴びてコブシが浮かび上がっています

  6. 9月17日の「とり・むし・はな」in 大森町①

    9月17日の「とり・むし・はな」in 大森町①

    英女王のこれぞ国葬菊日和歩地爺へか焼きで妻と乾杯敬老日歩地爺台風19号あちこちに大きな爪痕を残し現在は新潟にやどの10km沖合を通過し出雲大社神迎え式をする稲佐の浜に上陸台風が島根県に上陸するのは初めてとかそのころか突然の吹き返しの風が吹き荒れた真夜中にかなりの時間停電があったよう肩透かし食わせ台風去りにけり台風の目の中凪の波根海岸台風の目や沖合に青き空台風の上陸するや神の浜台風の宍道湖到達...

  7. 梅、コブシ、桃の剪定

    梅、コブシ、桃の剪定

    梅雨の合間の晴れ日に、梅と桃の剪定を決行。旦那との剪定は初めて。まずは裏庭の梅。私が脚立に乗って剪定し、旦那には剪定枝を短くカットしてもらう。いつものようにタマカタカイガラムシが枝にビッシリついていた。最近横枝を伸ばし過ぎているので、少し短めに切り詰め。直径4〜5センチの実が7個付いていた。次に、隣のコブシ。本当はコブシは剪定するつもりはなかったのだけど、二階の屋根にまで届きそうな勢いなので...

  8. キタコブシ

    キタコブシ

    今日はもの凄い風で、信号で車が止まっていると横に持って行かれるのではないかと思うほどでした。従いまして買い物も早々に切れ上げ帰宅しました。写真は 25日に真駒内公園で撮影したキタコブシです。ちょうど見頃で沢山の人が思い思いに撮影をしていました。

  9. 北国の春爛漫

    北国の春爛漫

    日曜日の朝、突然宅急便でたけのこがいっぱい届きました。福島県の友からです。本当はやらなければいけない仕事をする日だったけど、急遽たけのこを携え実家へ。この5倍くらいの量が届く!母と一緒にたけのこご飯と煮物をたくさん作って、高齢の母の友達に持っていきました。もちろん我が家にもたくさん。母の味付けは濃い目でしっかりしているので、とてもおいしいけれど、塩分とりすぎ?ってちょっと心配&#12...

  10. 辛夷開花2

    辛夷開花2

    遅めの朝食後リリコマナイに向かう。前回(22日)突進した残雪の小尾根は、幾分融雪が進んだのだろうが目立った変化はない。今日も無理やり突破を試みるもやはりスコップの出番。まあ残り20~30m、実質10m進めばあとはすんなり行くだろうという見立て通り短時間で突破した。葭谷地沢渡渉点に向かう。増水で軽トラでは渡れず徒歩。昨年ヒグマの足跡があった川岸はまだ少し雪が残っていて、雪解けは昨年とほぼ同じく...

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