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雨の日はサンカヨウ

透き通ったサンカヨウが見たくて泉ヶ岳へ。残念ながら、もうほぼ終わりでした。ホワイトバランス変更しました。※画像クリックで拡大（画質UP)します。花街道のプロローグはシロヤシロ。まだまだニリンソウが頑張ってます。EOS R6 + EF100mm F2.8L MACRO IS USM次回はガスった山で意外に映えた花をUpします。クラシカルな「The Rain Song」でも。

アルペジオ

アルペジオの練習も、もちろんする。スケール同様、機械的に粒を揃えて弾く、という単純作業の練習は、正直つまらない。。。だからいろいろ、変化をつけてみる。ペダルをつけて、響きの広がりを聴くのもおもしろい。属七の響きはやっぱりきれいだよね～減七は怪しげで、これまた良いよね～w機械的にバリバリ弾きまくる練習は、おススメしない。音色を軽視しがちになるし、実はテクニックの向上に繋がらない場合が多かったり...

サンカヨウその後③

5月6日の大万木山オオカメノキ・新緑を背に朽木茸かな歩地爺・ヒガラ（日雀）・日雀群れ芽吹きの森を飛び回る歩地爺・地蔵尊展望台から宍道湖・寄り道して・・前回蕾だったサンカヨウを確認・イカリソウ・往きには声を掛けてくれなかったコケイラ・木の根元で咲くナツトウダイ・この道を3回目で初めてここに＾＾そう言えば昔もここだったかも4月27日にこれだけが咲いていたらしい右隅に実・早咲きの山荷葉いま花は実に...

サンカヨウその後②

5月6日大万木山滝見コース稚児百合や光を通し初々し歩地爺・地蔵尊展望台から三瓶山・カクムネベニボタル♂の立派な櫛歯状の触覚は♀の出すホルモンを感知するだげな・生物は命を繋ぐために生き歩地爺・ツクバネソウとて葉が出れば命を繋ぐ蕾・ツルシキミ・緩やかなブナの森に入ると・・・頂上はすぐそこ・いきなり期待通りのサンカヨウ＾＾・でも・・・避難小屋周りのサンカヨウ群落に・・・花はゼロ・・・・なんでやねん...

4月27日の大万木山③

4月27日の大万木山②からの続き大万木山頂上はもうそこ頂上のサンカヨウの開花情報を知らせる道脇の一株のサンカヨウ小さな蕾・・ってことは、まだ早過ぎたか？・登山道にずっと咲いていたが撮ってやらなかったスミレサイシン・頂上1,218m到着＾＾・サンカヨウの群生地へ・・両側はマイヅルソウの群生地・例年なら小さな蕾もあるのだが・・・見つけられず・・。。やっぱり早過ぎか？・ガーン( ;∀;)・一群にね...

サンカヨウ

4月24日、サンカヨウのお花見に行った。例年より1週間早く。咲いていたょ。いつものように熊鈴つけて、仲間と大きな声でおしゃべりして。今年も無事にお花見終了(#^^#)

赤城自然園・・・ヤブイチゲ・サンカヨウ・キスミレ

山野草いろいろヤブイチゲサンカヨウオオバキスミレカタクリタマザキサクラソウハルトラノオ次のお花が待機中です赤城自然園のお花はまだあるのですがこの辺で終わりにしますカメラ女子ランキング

森のブルーダイヤモンド！ 山荷葉（サンカヨウ）結実♪

２０２０．７．３０の画赤城自然園で唯一サンカヨウを見られるポイントは貴重。今回結実したブルーダイヤモンドが丁度夜来の雨で濡れて、未だ乾いていない状態をキャッチ出来た。この青い実を見るのは初めてで、ラッキ～っ！♪この実は甘くて食用にもなるらしい。食べた事無いよ。メギ科サンカヨウ属山荷葉花は雨に濡れるとガラスの様に透明になる事で有名みたいだけど、未だその状態で撮れた事が無い(^^;マア、何時もの...

飛騨山脈の玄関

数日で7月の降水量を越えてしまって道路に土砂流入で大変な中、晴れる予想なので出かけてみたが凄い水量と勢いで下流で被害が出ても仕方ないと感じた。ただ上流部なので水は濁っていなかった。今年もオオヤマレンゲに会うことが出来た。開花するとすぐに白が劣化してしまうので、綺麗な状態で撮るにはタイミングを合わせないといけない。サンカヨウは大きく綺麗な実を付けていた。ちょうどよいヤグルマソウの花が見つかった...

自然園を歩く・花びら散る

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