"ジェイミー・オリヴァー" の検索結果 59 件

  1. 瀕死のジェイミー・オリヴァーのレストランビジネスに救世主現る、か?

    瀕死のジェイミー・オリヴァーのレストランビジネスに救世主現る、か?

    数十時間経って状況が変わった、のか?昨日お伝えしたばかりの、ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliverのレストラン事業が破産!というニュース(↓)、すんでのところで、救世主が現れるかもしれません。手を差し伸べようとしている(というと聞こえがいいですが、買収ですね)のは、ドイツはミュンヘンを本拠地とする投資会社のAurelius Group。多額の資金注入は一時的なカンフル剤になっても、...

  2. ジェイミー・オリヴァーの英国内のレストラン事業、3軒を残すも破産!

    ジェイミー・オリヴァーの英国内のレストラン事業、3軒を残すも破産!

    2年前から雲行きが怪しくなり、1年ほど前の2018年4月にいったんは沈静化したように思えたのですが、そうではなかった、んですね。。。ジェイミー・オリヴァー/Jamie Oliverのレストランビジネスが、ついに破産を迎えたことが、2019年5月21日(火)にイギリスの各メディアで大きく報じられました。KPMGの管理下に入り、これまでに閉店を重ね、25軒残っていたイギリス国内のレストランは、ガ...

  3. 「リヴァプール、最後の恋」

    「リヴァプール、最後の恋」

    「Film Stars Don't Die in Liverpool」2017 UK1981年9月29日の英国ランカスター。ピーター・ターナーはかつての恋人グロリア・グレアムがホテルで倒れたとの知らせを受け急遽駆けつける。そしてピーターはリヴァプールへ行きたいと懇願するグロリアを自分の家に連れ帰る…映画はリヴァプール生まれの英国人俳優ピーター・ターナーが1987年に発表した回顧録を...

  4. ハロウィン (2018年)

    ハロウィン (2018年)

    この作品を真に楽しみたい方は1978年からご覧になることをお勧めします。とにかくブギーマンは死なない・強い・突然背後に来るんです。前作でローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)が助かってからも殺人鬼マイケル・マイヤーズ(ブギーマン)が再度現れることを想定して射撃をはじめ様々な対応を子供にまで教育している設定。いやはや40年後を描く想定をしていたとは思えませんが、しっかりと話がつな...

  5. 当ブログでよく読まれた記事、2019年1月のトップ10

    当ブログでよく読まれた記事、2019年1月のトップ10

    気がつけば1月が終わっていました。。。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?さて、月初ということで、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2019年1月によく読まれた記事トップ10をご紹介します。01. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁhttps://ricorice.exblog.jp/25922946...

  6. アナログがいい「操られる民主主義」

    アナログがいい「操られる民主主義」

    「激励」されちゃったから、退路を断たれ引退した横綱、じゃあ僕たちはアベさんを「大激励」しましょうよ。眼科病院で読んでいた本、瞳孔拡散の目薬を点したあとの待ちの二時間は、本も読めずに往生した。もっともこの本は読んでいても、その内容のあまりに絶望的なのに往生する、興味深いから読み続けるのだけど。ポストイットのどこでも任意に引いてみよう。「モラル的特異点(モラル・シンギュラリティ)」と筆者は呼ぶ、...

  7. イギリス発、今年目を通しておきたい新刊料理本・ベスト11

    イギリス発、今年目を通しておきたい新刊料理本・ベスト11

    イギリスのニュースサイト“iNews”の2018年12月27日(木)づけでこんな記事がありました。今年目を通しておきたい新刊料理本・ベスト1111 best new cookbooks for 2019https://inews.co.uk/ibuys/food-and-drink-ibuys/best-cookbooks-new-2019-beginners-vegan-vegetaria...

  8. 当ブログでよく読まれた記事、2018年12月のトップ10

    当ブログでよく読まれた記事、2018年12月のトップ10

    明けましておめでとうございます。さて。月初ということで、当ブログの前の月の記事別アクセスランキング、2018年12月によく読まれた記事トップ10をご紹介します。01. ハロッズの日本撤退は遅かったんじゃないか、って思う2017年夏で“さようなら”。何年も前に決断してもよかったのになぁhttps://ricorice.exblog.jp/25922946/02. ジェイミー・オリヴァー、イタリ...

  9. 『6日間』

    『6日間』

    2017年UK・ニュージーランド4/5点満点'80年代にロンドンで起きた、駐英イラン大使館占拠事件を題材にしたNetflix映画。1980年4月30日、6名のイラン人テロリストが駐英イラン大使館に侵入、武力でその場を鎮圧し、人質26名を盾に立て籠もった。彼らの要求は、イランで逮捕された同志たちの解放。聞き入れられなければ人質を殺すという。時の首相サッチャーが、テロには屈しない、要求...

  10. イギリスの新聞「The Guardian」書評家が選ぶ2018年のフードブック12選

    イギリスの新聞「The Guardian」書評家が選ぶ2018年のフードブック12選

    イギリスの新聞「The Guardian」の2018年12月1日(土)づけであったのは以下の記事。書評家が選ぶ2018年のフードブック12選Guardian best books of 2018: across fiction, politics, food and morehttps://www.theguardian.com/books/ng-interactive/2018/dec/0...

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