"スキージャム勝山" の検索結果 4679 件
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2日目の晩ごはん
無事に部屋にたどり着き、私と娘は近くの生協へお買い物に行った後、3人でサウナとプールへ。主人ははやめて、お留守番でした。本日の晩ごはんベニスで買ってきた鱈のクリームチーズ合えも生協で買ってきたデザート娘はリンゴのパイ(アップルストゥルーデル)が気に入って、別の日にも行ったけど、売り切れたのか買えず。もう一度食べたかった~と、残念がっていましたよ。
2023/03/17 05:28 - Emptynest -
マーマレードジャム
南伊勢町で採れた清美オレンジをたくさん頂いたのでマーマレードジャムを作りました。皮を細く刻んで5分の茹でこぼしを二回、果肉と果汁を入れた鍋に茹でこぼした皮を加えグラニュー糖とレモン汁を入れ果汁が多かったので煮詰めるのに4~50分かかりました。全部で800㌘のマーマレードジャムができました。オレンジ色のきれいなジャムに仕上がって、さわやかな味でとっても美味しいです、2パックは冷凍します。ヨーグ...
2023/03/17 04:00 - M's Factory -
2023年3月4週連続スキー滑走計画その①
スキー人生の集大成である、スキー検定1級に挑戦しています。3月5日戸隠スキー場3月12日かぐらスキー場3月19日白馬五竜スキー場(予定)3月26日かぐらスキー場(予定)という日程で進めています。スキー検定というのは基礎スキーの技術レベルを判定するもので、SAJ日本スキー連盟が主催で各スキー場で実施しているものです。級別は5級から1級まであり、その上はプライズテストと言って、テクニカル、クラウ...
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アクシデントとポルドイ峠
アラッバの町から反対側の山に向かいました。右から下りてきて、左側の山のゲレンデへという感じ。左下の建物から伸びるゴンドラに乗ります。ゴンドラから見ると、下界の雪の無さにビックリ。今年はほんとに暖かいですものね。一度だけですが、これより雪が少ない年がありましたけど…午後の目的地はポルドイ峠です。実は午前中、リフトから降りるときに主人と私のスキー板が引っかかり、主人が足を痛めたんです。うまく板が...
2023/03/16 17:44 - Emptynest -
双六岳バックカントリースキー!!(滑走篇)
いろんな困難を乗り越えてきて辿り着いた歓喜の「双六岳」の山頂から、乗鞍岳を見ながら南斜面へと、ドロップ・インだっ!!!双六岳バックカントリースキー、昨日の続きです~~。今回はまず最初に、安全運転スキーヤーの僕からスタートさせて頂いた!ちょっとストップ雪な感じだったのだが、双六岳から純白のノートラック大斜面に思いっきりスピードに乗せてターンを決めていったのであった~。僕の後の2番手は、若者KM...
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勝山左義長まつり下袋田区い〇〇さん
勝山左義長まつりは毎年この時季 (2月末の土・日) に奥越地方に春を呼ぶ祭りとして行なわれています。約300年の歴史があるこの祭りは、勝山市街地に12基の櫓を建て (今年は10基)長襦袢姿の大人に交じり子ども達も、独特のおどけ仕草で三味線、笛、鉦によるお囃子にのって浮かれる (太鼓を叩くことを浮くと云います) 奇祭です。と、2016年に初めて訪ねた時、当時高校生だったい〇〇さんに教えていただ...
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勝山左義長祭り2023-12 浮き太鼓達人降臨-1
いつもお楽しみTime保存会の達人降臨Timeです。では、無駄なキャプション無用の個性のぶつかり合い!!お楽しみくださいませ。浮き太鼓のてだれ個々の技量、笑顔どこをとっても達人達の凄技の数々・・・こんな表情出来ません!!心から楽しみ、大好きでなきゃ!!みなさん素晴らしい打ち手です。2023/2/26福井県勝山市続きます。
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スキー2日目
初日はスキーをレンタルしたり、リフトチケットを買ったりしたので、出発が遅くなりましたが、2日目は早起きして一番ゴンドラに乗るべく準備しました。朝の定点観測時間の経過で日の当たり方が違うので、見飽きることがありません。この日も良いお天気で、スキー日和になりそうです。昨日と同じ場所を少し滑り、セッラロンダ(セッラ山を回るコース)を進み、さらに道を外れてマルモラーダ山まで行くことにしました。セッラ...
2023/03/16 04:27 - Emptynest -
サウナと晩御飯
ランチの後、二時間ほど滑ってスキー終了。午後からも良いお天気でした。良いというより、良すぎて気温が高め。午後からはシャーベット状態になってしまうんですよね。ゴンドラからの眺め部屋に戻りお買い物に行く予定でしたが、スキーバスのチケットが買えず。(オーナーさんが持ってきてくれることになっていたんですが…)遅くなったので、私は孫とお留守番。プールとサウナで遊んでました。かなり遅くなってからオーナー...
2023/03/15 17:53 - Emptynest -
双六岳バックカントリースキー!!(登頂篇)
今シーズンなかなか行く事が出来なかったロングでハードなBCスキー。それでもギリギリ最後に行く事が出来た双六岳バックカントリースキーだったのでした~~。昨日の続きですっ!!双六谷へと下りていった僕達は、その曲がりくねった雪の双六谷を、双六山荘目指してボトムからまた、スキーにシールを付けて登っていった・・・。バックには大ノマ岳や抜戸岳が、朝日を浴びて美しく見えていた。そして約1時間ほどで、双六山...