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タンポポの変身

春の訪れとともに明るい黄色い花を咲かせるタンポポその後はフワフワとした白い綿毛に身を変える綿毛に変身をとげた後のタンポポは可愛いだけの花ではなく種付けのために風に身をまかせ旅立っていくたくましい野草だとあらためて気づくのです風景・自然ランキング

タンポポ在来種？外来種？

2種類の花の色が違うタンポポです。私が思うに・・・在来種はこれ？外来種はこれ？わからないですね。

散歩（4/5）

２日間降り続いた雨が止んだ起きたとき晴れてた洗濯日和・・・と思ったけど曇りの時間が長かったでも洗濯は外干ししたよ厚手の物は乾かなかった散歩で・・・こんな雲見たよ柔らかい物に覆われてるような・・・タンポポ綿毛フ～ッってしたけど飛ばなかったスカイウォークからみなとみらいを眺める１４時頃曇り空ブログランキングに参加してます。足跡代わりにポチッとお願いします。m(._.)mにほんブログ村にほんブログ...

春のセンボンヤリ

秋の閉鎖花の綿毛と長い花茎を大名行列の毛槍に見立てて”千本槍”春に咲く開放花は”ムラサキタンポポ”頭花は外側に舌状花が一列、内側に筒状花花弁の裏面が紫色を帯びます。背丈は5センチくらい頭花は1センチくらいちっちゃくて目をこらしてもまだ見つけるのがむずかしい。ヤマザクラ山桜江戸時代庶民のお花見の桜はヤマザクラだったとか。赤い新葉が野趣あふれていて好きです。連日の雨で・・・

タンポポで賑わう綠の遊歩道

桜並木で上を見てばかり、首が痛くなり遊歩道の足下をながめる。黄色いタンポポが精一杯咲いている。寝転がって野草を写しながら、５部咲きのソメイヨシノサクラを、眺めながらの一時も良いものだ。寝そべってローアングルでタンポポを見ると子供の頃を想い出す今にも飛んでいきそうな種子をつけて･･･････

早春の森にて小さな花を探す

標高約８００ｍにある自然園には、未だ何の花も咲いていない様に見える。しかし、隠れた様にひっそりと咲く小さな花がある。草丈１０ｃｍにも満たない素朴な花であるが、探して歩くと楽しい。興味ない人から見ると、ちょっと根暗に見えるかも知れないが、…。(笑) ①フキタンポポ（３００ｍｍ望遠レンズ）②フキタンポポ（３００ｍｍ望遠レンズ） ③ハルザキシクラメン（３００ｍｍ望遠レンズ）地面から花の先端までが１...

2022/3/27(日)の近所散策

暖かい日が増え、自宅の近所では多くの春の野草が咲き始めた。トンボの撮影は今後はしない予定なので、トンボの撮影で使用していた機材は売却。登山・里山散策・滝撮影で使用するレンズを、新たに手に入れた。新しいレンズのテスト撮影も兼ねて、別の交換レンズは持参せずに、自宅の近所を散策して撮影した。以下、今回の散策で撮影した写真。ブログに掲載した写真は、PHOTOHITOにも掲載している。写真の撮影データ...

春が来ました～

小さな春をさがしに家の周りをあっちこっちを歩いてみました可愛いてんとう虫、ベニシジミチョウがもう出てきていましたタンポポも咲き始め小さな花のハコベも可愛らしいナガミヒナゲシも一番乗りです春になってウキウキしますが花粉症がつら～いです

日本タンポポと西洋タンポポの見分け方No.2193

◆2022年3月27日、。「日本タンポポ」と「西洋タンポポ」の見分けかた、。日本タンポポと西洋タンポポとの見分け方、。タンポポの花の花弁を真横か下方から見るのが一番の近道で、花弁下の花弁が入っていたサヤ部分の集まりを「総苞（そうほう）」と呼び、総苞片の最下部の一重か二重が反転して下方へメクレ返るのが「西洋タンポポ」の特徴で、これは隠しようのないことです、。「日本タンポポ」はこの総苞片が固く閉...

花、蝶、鳥を１００ｍｍマクロレンズで試し撮りして見た

今まで花を写すのに望遠レンズを使っていたが、撮影最短距離が大きいため不便を感じることがあった。それで、かねがねマクロレンズが欲しいと思っていた。「清水の舞台から飛び降りた」積りで中古品を買って見た（価格は新品の1/3）が、試し撮りして見ての結論はマクロレンズの利点はあるものの、望遠レンズも捨てきれない。①白花タンポポ思い切り近づいて見た。大きく写せて背景もそれなりにボケている。しかし、この様...