"ツレサギソウ属" の検索結果 503 件

  1. キヌタソウの花

    キヌタソウの花

    遊歩道に咲いていたこの花何だっけ?前にも見たような気がする・・・?名前も聞いたような気がする・・植物観察会だったかな?葉っぱは4枚ずつ段になっている。花は本当に小さくてピントを合わせるのが難しい。「植物観察」でブログの中を探してみたら、なんと2008年5月にこんな日記。遊歩道にたくさん生えていて、4枚の葉が2段、3段とついている特徴のある形で、何だろうと思っていたのはキヌタソウだそうです。花...

  2. シラユキゲシ (白雪芥子)

    シラユキゲシ (白雪芥子)

    シラユキゲシ (白雪芥子)は、ケシ科シラユキゲシ属の多年草です。原産地は中国東部です。移入時期は不明。栽培したものが逸出して帰化しています。名の由来は、白い花冠を白雪に例えたケシから。中国名は、血水草(xuè shuǐ cǎo)。茎を切ると赤橙色の液が出る事から。英名は、snow poppy。ケシ科(Papaveraceae Juss. (1789))は、北半球の温帯を中心に約42属775種...

  3. 多肉植物 : ”筑羽根”に可愛いピンクの花が咲きました

    多肉植物 : ”筑羽根”に可愛いピンクの花が咲きました

    梅雨なので当然かもしれませんが、毎日毎日ほんとによく雨が降りますね・・・2週間程前に、蕾に気づいたのですが、何とはなしに日にちが過ぎました。本日、雨に打たれながらも ”筑羽根”のピンクの花がチラホラと開花していたので写真を撮りました。ほんとに丈夫で、世話いらず、健気に花も咲いてくれて、なんていい子なんでしょう!まずはその花の画像から。ピンク色の細かい花が何とも言えず可愛いですね。ではその周辺...

  4. 7月1日の西の原

    7月1日の西の原

    7月1日の西の原西の原は今年二度目かも駐車場から近い一画とクロスカントリーコースの周囲は三瓶観光花園ヒロカノカワラサイコキキョウ他にオキナグサ・ユウスゲ・カイジンドウその他・・・三瓶から激減、絶滅した野草が植えられています市販の土と肥料を入れて大切に育てられ・・・絶滅危惧種をポットで育て移植しての保護活動環境省等の賞を多々受賞してるので・・・きっと素晴らしいことなのでしょう夕菅や鼻息荒し少年...

  5. ウスベニニガナ(薄紅苦菜)

    ウスベニニガナ(薄紅苦菜)

    ウスベニニガナ(薄紅苦菜)は、キク科ウスベニニガナ属の1年草です。アフリカ、アジアの熱帯や亜熱帯に分布します。日本では本州(関東)以西から沖縄に分布します。名の由来は、紅色やオレンジ色のベニニガナ(紅苦菜)1)に似るが薄い色である事から。中国名は、紫背草(zǐ bèi cǎo)[標準]、一点红(yī diǎn hóng) [広義]。英名は、Lilac tassel flowers、Cupid...

  6. 羊雲にきいてみる

    羊雲にきいてみる

  7. 黄金柑

    黄金柑

  8. ヤマホトトギスが咲いた

    ヤマホトトギスが咲いた

    ヤマホトトギス山杜鵑雑木林のあちこちで野鳥のホトトギスの声が聞こえてきます。植物のヤマホトトギスの花がひっそりと咲いていました。ヨツスジハナカミキリカミキリムシ科林縁の花や樹液に集まる。チダケサシ乳茸刺ユキノシタ科アスチルベ属野生のアスチルベです。

  9. ハナハマセンブリ花浜千振

    ハナハマセンブリ花浜千振

    リンドウ科シマセンブリ属住宅地のはずれの空き地にハナハマセンブリが群生していました。ヨーロッパ原産の帰化植物ですがよく似たベニバナセンブリとの相違点でしばしば論争になってきました。ここでは、「植物生態観察図鑑」本多郁夫著全国農村協会出版をメインの参考資料として同定しました。2021.6リンドウ科らしく花は朝開いて夕方閉じます。朝8:20撮影雄しべの葯はよじれていない。午後13:36葯が裂開、...

  10. 意外とバラ

    意外とバラ

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