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1213.空気と音

恒例のナイトタイムパイプオルガンコンサート今回は演奏の途中から鳴りというアクシデントがありました。急な寒さの到来で湿度が下がり過ぎてしまった結果の出来事の様でした。日頃からしっかりと環境を整えて準備していてもデリケートな楽器は大変なコトがたくさんあるのですね。貴重なオルガン調整の作業を垣間見ることが出来ました。木製のバロックandルネサンスオルガンと空気の湿度との関係での音色の変化も伺えて少...

パイプオルガンと女性コーラス

これから自分もこういった音楽を作っていく時間が出来るかもしれない。というか、しないといけない行為なんで、死ぬまで音楽とは携わりたいんだけどなかなかそういった時間がなくってね。その為に働く時間を制限せざるを得ないかったりしててね。何でか？じゃあこのまま仮に上場企業で働いて、そこで負けて何の為に生きてきたかの証が自分には必要なんだよ。って状況だったとしたら今からでも自分の本当に好きな形で死を迎え...

11月30日リサイタルのお知らせです。

C.フランク生誕200周年 ＆ O.メシアン没後30周年パイプオルガンコンサートみ国の来たらんことをADVENIAT REGNUM TUUM - ein Orgelkonzert mit Werken von C. Franck und O. Messiaenセザール・フランク（1822-1890）「3つのコラール」より「第3曲イ短調」「3つの作品」幻想曲イ長調【受難】カンタービレ【聖土曜日...

ダチュラ

ダチュラ（エンジェルトランペット）台風で葉がスカスカです。周りはすっかり秋色になってきました。心地よくて過ごしやすいですね。人気ブログランキング← ポチッと押してね。ありがとうございます。

当時にパイプオルガンを聴いたら・・・

Helmut Walcha（ヘルムート・ヴァルヒャ）が弾いているとされるバッハのオルガン曲で煌びやかな音色が堪能できる。優れたバッハの解釈者の一人として高い評価を得るだけあって素晴らしい演奏だ。今日は彼の事ではなくって、今、色々な楽器の音色を聴く事が増えてると思うけど、それらを聴いた上の現代でも幻想的で魅惑的な音色のパイプオルガンだけど、バッハなどが生きている時代に自分が聴いたら、確かに神々...

花

花も季節を知っているのですね、、忘れているといつの間にか蕾が付いている香りと友に咲きました。

花

毎年ではあるが今年も大きな花が7房咲きました香りもあるし好きな花です。

悲しみの聖母に、

時が来て、終わりました。爽やかな秋の朝。銀杏、どんぐり、、風が吹くと、いろんな実がボタボタ落ちて来ます半年近く通った所沢にて。あなたが蒔くものは、後でできる体ではなく、麦であれ他の穀物であれ、ただの種粒です。－コリントの信徒への手紙Ⅰ 15章37節－自分の思い通りでない事もいろいろありますが、これが神様の「思い通り」と信じます。姉妹からのメールで、9/14が十字架称賛の祝日、9/15が悲しみ...

岩国教室でのレッスンでした(河村貴之トランペット教室)

今日はレッスンな一日。みなさんの上達や音楽の悦びが、いつもとても嬉しいです。一緒にお題研究とかするので、僕も学びになります。そして転勤されるKさんは今日が最後の対面レッスンでした。今あるご質問を全て並べてもらってそれぞれにお答え。転勤先でも益々音楽を楽しんでもらえるようにと、出来る限りの事をさせていただきました！さて、岩国教室にはユッカ(青年の木)があります。葉がグングンと上に向かって伸びる...

広島livejuke trumpet “SOLO”liveでした

ひとりでやる「ソロライブ」でした！吹いて喋って、2ステージ。様々なイメージをお伝えできたかと思います。ありがとうございました！次回も決めることが出来まして、2022年11月14日(月)に！お待ち申し上げます！Follow @taauki河村貴之公式スケジュール河村貴之プロフィール河村貴之ジャズトランペット教室（広島)(岩国)(スカイプ・zoomでのオンラインレッスン)演奏オファーmail受付...