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夜来風雨の「声」では無く「音」

昨夜の物凄い風雨の音に、なかなか寝付かれませんでした。まるで電車が通る音を近くで聞いているかのようなそのような時間が、一晩中続きました。どちらかと言うと、雨音よりも風音が酷かった。今朝の川は、如何なっているのかを窓越しに見たらなんの・なんの・普通でした！昨日は4人で、お出掛けして、長女の家に泊まりましたので、川は長女宅近く。この川は禁止されてる「泳ぎ」「釣り」も出来ます（笑）

鎌倉五山二位 円覚寺にて

(1)北鎌倉にある円覚寺で、鎌倉五山二位を誇る堂々たる大伽藍です。北鎌倉駅の改札口からすぐの場所にありますから、訪れる人もとても多いです。円覚寺は、鎌倉時代後半、文永の役（1274年）や弘安の役（1281年）の元寇襲来で亡くなった両軍の大勢の人々を弔うため、鎌倉幕府8代執権・北条時宗が中国の宋より無学祖元禅師を招いて1282年に創建されました。ー円覚寺ホームページより抜粋ー

与位の洞門

兵庫県宍粟市の「与位の洞門」は明治36年頃に掘られたとされて居ます。その頃この地は通行の難所で、岩肌に四角い穴をあけ腕木を挿して桟橋を掛けて通行していたそうです。川の上の岩肌に、その四角い穴が残っているのが見られます。岩肌に腕木を挿した穴が有ります。ご来訪頂きまして有難うございました。

畝譜弖月日記(3)...

日本は，先週時点で2週連続の世界最多新型コロナ新規感染者数を記録．ようやく金メダル獲得．悲願の世界第1位になりましたヽ(´～｀； ｫｨｫｨなんでR-D1の画はいつも魅力的なのだろう...最新型の処理ソフトで現像し直すと，余計にそう感じるのは単なるノスタルジアか．A la fenêtre de la lampe rouge...EPSON R-D1+Russar MP-2 20mm F5.6前...

時の流れ・・！

《与位の洞門》宍粟奥地へ向かう交通の難所で岩場に桟橋を支えた四角い穴、揖保川の氾濫の度に橋は流され明治三十六年村民が二年がかりで隧道を開通させた。

ヨシゴイ(葭五位)

202207ヨシゴイ(葭五位)コウノトリ目サギ科夏鳥夕暮れ、アシ原からいきなりヨシゴイが飛び出してきました。。。目の前を通過。。。なんとか撮れました。。◇◇◇黒色部と淡色部に、はっきりと分かれる◇◇◇ご覧頂きありがとうございます。↓↓よろしければ・・応援のクリックを頂けれ幸いです。

九星気学でみる 2022年8月のサイコーな方位とキ・ケ・ンな方位

はじめに“方位”というもののお話ですが、方位には【大吉方】【小吉方】【凶方】【大凶方】があります。旅行に限らず、転居・通院・通学・就職・開業等々…人間関係でいえば、出会い・社交・離別・争いなど様々なことに影響を及ぼすことがある、“方位”というものはとても大事なものです。パワースポットと呼ばれているところがありますが、自宅からの方位、行く人、行く日、滞在日数などによっては、パワースポットどころ...

京都の美味しいもの

前回の京都旅でついつい書くのを忘れておりましたが(^▽^;)美味しいもの。。。少し書きますね。今回初めて行ったところもあるのですがどこもとっても素敵なお店ばかり。そして。。。お土産。。。毎回なんですが買いすぎるんですねぇ（笑）。丸ぼうろも京菓子も、懐かしさとかわいらしさで、ついつい手が伸びてしまいます。いよいよ８月は「風水旅行月」今年は夏休みの時期と重なり、色々とプランを練っていらっしゃる方...

吉方位旅行徒然

暑い夏はやっぱりコレ！ですね。毎年旅行月が近くなりますと色々なご質問が増えてまいります。私も、気学を学び始めてその効果を実感した一人ですので是非お近くでも、足を運んでみてくださいね。昔から私はこの「かき氷」が、少し苦手であの頭がキ～～ンとなるのもそうなのですが氷自体の不味さを感じたときからだと思うのですが暑くてもあまり好んで食べたりはしませんでした。きっと、美味しい氷で作ったものを食べたこと...

吉方位旅行月

2022年の風水旅行月は8月です。プランは立てていますか？(*^-^*)先日の京都旅行も吉日を見ていきました。西に天道。ギリギリでしたけれどねぇ。（笑）私は昔ほどストイックにいかなくなりましたけれどもやはり吉方位の力は行ってみてわかります。過去色んな方法を試してみてもしかして「今」という素晴らしい日々があるのかもしれません。日本の「気学」は「方位気学」とも言ってそのときに自分にとって一番エネ...