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［随時募集］20才～ドライアイ治験☆男女通院タイプ治験

◆応募対象・20才以上ドライアイ男女・ドライアイの診断歴、治療歴がある方・診断を受けたことがなくても症状があれば予約できる試験もあります※その他、詳細条件はお問合せください◆参加日程【通院】月1-2回程度◆医療施設東京又は東京近郊の施設ドライアイ治験に参加ご希望の方はこちらへ◆募集中の治験情報一覧・東京の治験情報一覧・神奈川の治験情報一覧・埼玉の治験情報一覧

目薬は胃薬？

昨日、処方してもらった点眼薬、２種類のうちの１つ。あれ、これって？なんか聞いたことある。胃薬の名前ぢゃね？１日４回ですが、とりあえずは、朝晩２回でも良いそう。１つで、左右の眼に１滴ずつ点眼、１回使い切り。普段は遮光の袋にいれてあります。冊子を読んでくださいね～と言われたので、帰宅してから読みました。胃の粘膜を修復・保護し、胃潰瘍や胃炎を治すお薬、それが、目の粘膜にも効くのですね～眼科で見せて...

眼底検査のその後（約８年）

以前、このままいけば老眼、白内障なる旨、アドバイスされていました。目の状態もいつも左目が充血しており、新聞などの小さな文字が見えにくく、たまに、目が腫れたり、そこで、眼科の先生に教えていただいた、人間の血液塩分濃度0.9％と同じ塩分濃度精製水が一番目薬として水分の吸収が良いとの話があり、さっそく作って目に差してみました。目に優しく、抵抗が無いのが気持ちよかったです。また、動脈硬化も進んでいる...

4輪全部咲きました！４／１８

クレマチス・モンタナ、４輪全部咲きました奥にあったつぼみ２輪もも、無事に咲きました！Oさん、きれいに咲いています。４輪の花を全部入れると、こんな感じ、、、。全体写真は難しいさて、今日は朝からスカッと青空が見えています。今夜の十四番目の月も、見えるかな。お体ご自愛ください担当：ｎ＊４月４日は、まだ皆つぼみでした。約２週間後に満開＊つくしんぼ鍼灸養生院GWのお知らせ＊４月２７日（土）～５月１日（...

六万騎山のカタクリと温泉セラピー４／１６

新潟県は南魚沼の六万騎山、カタクリがたくさん咲いてました４月１４日～１５日の１泊２日。鍼灸院の患者様と、里山・森林ウオーク＆温泉セラピーとして、行ってきました！出掛ける前は、とにかくお天気が心配でした。が、お陰様で雨は夜に降り、助かりましたまずは、カタクリ４兄弟！キクザキイチゲも、咲いていました！かわいい花です！イワウチワも、咲いてました、嬉しい！そして六万騎山の頂上、標高は３２１ｍ。右に坂...

ドライアイのお勉強その6 (1135) TFOT

13歳になりました・・５，TFOTのフロントライン渡辺仁関西ろうさい病院 BUTパターンで、足りないもの（原因）を推測して（TFOD）治療するTFOT。従来の治療は、ヒアルロン酸や人工涙液だったが、新しい日本特有の点眼として登場したのが、ジクアスとムコスタ。ムチンを増やすと言われたが、ジクアスは水を増やし、ムコスタは（2週間以上点眼すると膜型ムチン増加して）上皮の健全性を高めるらしい。日本特...

ドライアイのお勉強その5 (1134) TFOD

明日にも開花?（家の前）こっちは満開５，TFODのフロントライン横井則彦京都府立医大 １，ドライアイにおける涙液動態の基本涙液メニスカスの毛管圧 『⊿p=2Υ/R』（これで涙液保持している）。（Υ：涙液の表面張力、R：涙液⊿の曲率半径）Blackline⇒Meniscus-induced tear film thining（※涙液膜が涙液メニスカスに引っ張られて、その間が菲薄化したもの？）こ...

ドライアイのお勉強その4 (1133) 摩擦関連疾患

ニョキニョキ出てる・・もうすぐ春４，摩擦関連疾患へのアプローチ白石敦愛媛大新しい切り口。瞬きをするたびに発生する摩擦は、①眼瞼側要因②眼表面要因、そして③涙液要因の３要素。①眼瞼側要因としては、眼瞼圧と瞬目頻度、②眼表面側要因としては、上皮障害・コンタクトレンズ使用、結膜弛緩・・など、③涙液要因としては、涙液減少や涙液膜の不安定さ・・・などが摩擦亢進の要因となる。ただ、眼瞼圧は普通測定できな...

ドライアイのお勉強その3 (1132) 商品

いつもながら思い切って打ちにくい素敵な景色・・^^;３，プロダクトから見るドライアイここでドライアイ関連商品の宣伝タイム。ア○ボ△これには驚いた。これって使っていいの？眼科医にとって目の敵と思っていたら、いつの間にかドライアイの専門家とタイアップして、学会で発表して、その有効性や安全性に関する論文も出ていた。全て防腐剤フリーで、洗眼してもムチン層へ悪影響(-)とする論文だけじゃなく、花粉症の...

ドライアイのお勉強その2 (1131) マイボーム線機能不全

なんて名前の鳥だろう？２，マイボーム腺機能不全へのアプローチ天野史郎井上眼科 マイボーム腺は上下の瞼板内にある皮脂腺で、分泌される脂（meibum）は涙液の油層を形成して、涙液の蒸発を防ぎ、安定性を維持している・・・・という。このマイボーム腺はしばしば機能低下する。毎日患者さんの眼瞼縁を見ていると、透明なサラサラした脂がにじみ出て...