"バラの歴史" の検索結果 15406 件
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【わたしが私になる旅】山口の食と歴史とアート
山口市内メインの旅に行きました。山口のオーガニック食、歴史、アート、温泉など楽しんできました。地元愛の強い学生時代の友人のアテンド。大内文化、毛利家、幕末などパワースポットを巡りながらの詳しい解説。福岡在住でも黒田如水公のこと、こんなに説明できんよ、、と思いながらヲタクってこうゆうことねぇと感心しましたww学生時代の話をしながら、お互い歩んできたきたそれぞれの人生を振返り、これからは、私にな...
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パレルモの守護聖人聖女ロサリア
カトリックの国イタリアの町にはそれぞれ「守護聖人(Santo Patrono)」がいます。いわゆる「町の守り神様」みたいなものですかね?パレルモの守護聖人は聖女ロサリア(Santa Rosalia)です彼女は1130年代に生まれたとされる貴族の娘と言われていますが、神へ一生を捧げると決意して親が決めた結婚を拒否してパレルモの山奥で隠遁生活を始めたと言われていますその後彼女は忘れられていったの...
2023/03/16 15:38 - シチリア島の旅ノート -
飛行機からのチュニスの街
チュニジアで撮った数々の写真をブログにアップしたいのだが、文章を添えるのが難しい写真たちがあり、それらを一気に写真だけアップしようと思う。まずは飛行機から撮ったチュニスの街並み。これはオリーブ畑。チュニジアは小麦の生産量が多い。にほんブログ村アフリカランキング
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一斉に芽吹き始めました
この数日のポカポカ陽気でガゼボに仕立てられた薔薇には新芽が芽吹き始めました。5月の開花が楽しみです。
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日本ローズライフコーディネーター協会10周年記念企画第2回[バラと桜のマリアージュ]開催のお知らせ
New!当、日本ローズライフコーディネーター協会は、おかげ様で、10周年を迎えることが出来ました。皆様への感謝を込めまして、10周年記念企画第2回目を桜の季節に、前回第1回目と同じ会場の綱町三井倶楽部本館にて開催させて頂くこととなりましたので、お知らせさせて頂きます。10周年記念企画Day2「バラと桜のマリアージュ」日時:2023年3月28日(火)、11:20~14:00頃会場:綱町三井倶楽...
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日本ローズライフコーディネーター協会10周年記念企画Day2[バラと桜のマリアージュ](綱町三井倶楽部にて)開催のご案内
New!代表をさせて頂いております日本ローズライフコーディネーター協会(JRLC)は、おかげ様で、10周年を迎えることが出来ました。皆様への感謝を込めまして、10周年記念企画第2回目(Day2)を桜の季節に、前回第1回目と同じ会場の綱町三井倶楽部の本館にて開催させて頂くこととなりましたので、お知らせさせて頂きます。10周年記念企画Day2「バラと桜のマリアージュ」日時:2023年3月28日(...
2023/03/16 06:09 - バラとハーブのある暮らし Salon de Roses -
2009年サムライのコーチの空巣被害
最近増えている強盗事件ですけど、2009年のサムライのコーチの空巣被害です❗日ハムの稲葉さんの名古屋の実家に空巣被害があった。約500万の被害です❗WBCの優勝記念リングや優勝メダルが盗まれた。現金よりも記念品に戻って欲しいです。犯人は何度も下見しているらしい❗( ´゚д゚`)アチャーでも優勝記念のメダルやリングを闇で金に変えられるのか。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。裏社会で盗まれた品をカネにす...
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パールをアクセサリーに
3月上旬から、店のテーブル上に飾っているミニ卓上アレンジメントです。最初、バラとアジサイだけでスッキリしたプリザーブドフラワーのアレンジメントでしたが、う~ん、ちょっとだけ入れよう⤴アクセサリーを…、と。パールを3粒入れてみました♪アジサイに隠れているけれど…笑わかりますか?わからない?いいの、いいの。そこにひっそり溶け込みたかっただけですから…。見つけたらラッキーって感じでね 笑
2023/03/15 15:45 - La Pousse(ラプス) フローラルのときどき -
ポンポン・ミグノンの成長♫と、我が家のビオパンもやっと咲き出しました♡
今日もご訪問ありがとうございます♪昨日も北風がビュービュー吹いて寒い日になりました♫でもまだ朝は0度にはならないからいいんですよね(⌒-⌒; )さてさて、バラの芽出し肥は、バラの芽の成長し具合を一株一株確認しながら施肥しているので、まだ終わってはいないのですが、芽かきは進んでいます♡今年は芽吹いてからの成長が早いので、芽かきが追いつかない状態です(^◇^;)夜も0度を下回らなくなったので、我...
2023/03/15 14:53 - 薪割りマコのバラの庭 -
チュニジアのヨットハーバービジネス
先日、シディ・ブ・サイドのヨットハーバーの前のカフェでランチをとった。結構立派なヨットが並んでおり、チュニジアの富裕層なのかチュニジア在住の外国人なのかは分からないが、ヨットを保有する人は結構いるもんだと思ったら、これ、ヨットハーバービジネスらしい。フランスを初めとする欧州の富裕層がより安く停泊させるために、チュニジアに船を置いておくらしい。パリの富裕層が地中海クルーズに出るには、マルセイユ...