エキサイトブログ

ゼレンスキー大統領「北方領土は日本の国土」と声明〜荒ぶるヘルメスのお話〜

皆様、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。一気に、秋の気配が迫り、寒暖差が一層増していますね。いかがお過ごしでしょうか？今日は、10月7日、SNSでゼレンスキー大統領がビデオ声明で、「北方領土は、日本の領土だ」という発言をしたことについて、占いの観点から読み解いてみたいなと思います。9月30日に、プーチンによるウクライナ東部、南部の4州を併合し、その後、すぐに、ウクライナ側はNATOへ...

50. 英ガーディアン紙 2014年「米国は世界を戦争に巻き込む」と警告していた

ジョン・ピルガーが2014年に発したウクライナに関する警告2022年9月24日ここに再掲載する2014年5月13日のガーディアン紙の記事で、ジョン・ピルガーはウクライナをめぐって「米国は世界を戦争に巻き込む恐れがある」と警告しているが、この言葉は新たな意味を持つことになった。。。。ザ・ガーディアン2014年5月13日（火）15:30 EDTジョン・ピルガー著なぜ我々は、我々の名において再び世...

習近平とプーチンの関係はどうなっていくのか

こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。こちらでは、少しの間、ご無沙汰しておりました。台風14号がようやく過ぎたのに、今度は、15号だそうで、本当にまぁ、色々と荒れ模様な日々が続いていますね。さて、エキブロが復帰いたしましたので、今日から、本館でも更新をしてまいりたいと思います。今日のテーマは、避難用のブログとも関連します、プーチンと習近平の関係=ロシアとチャイナの関係が、今後、どうなって...

ロシアのプーチン大統領核兵器を使用する示唆

９／２１のロシアのプーチン大統領の演説があったが核兵器を使用する示唆も出てましたね・・・日本から遠い国でのロシアとウクライナの戦争ですがいろんなしわ寄せは出ているのに、ここで核兵器を使われたら、日本なんて簡単に干上がるね・・・今後の展開に注視したいと思う。→ オーバーロード(OVERLORD) 4期→ ウーバーイーツ（Uber Eats）と間違えられる→ 新日本フィルハーモニー交響楽団

嫌われ者プー

ニュースで毎日放送しているので、ご存知の方も多いと思います。ウクライナ軍が領土奪還に勢いを付けています。３日間で東京都の面積の１．４倍とも２倍とも言われる面積を奪還しました。ウクライナ軍の士気の高さと比べたら、何でこんなことをしなければならないのかと、迷いのあるロシア軍の士気の低さは比べ物にならないとは言われていたけど。今回はウクライナ側の作戦勝ちのようです。嬉しいぃ～！♡(*'▽...

全人類的価値！

ミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなった。3日ロシアで告別式が行われたが『国葬』では無く、プーチンも公務を理由に出席しなかったという。ソ連最後の指導者であり「ペレストロイカ」「グラスノスチ」とともに体制を立て直そうとしたが、結果としてソ連崩壊を導き、また国内に経済的混乱をきたした。そのため国内では不評だが、冷戦を終結した功績からノーベル賞を贈られ西側からは稀代の政治家として称えられている...

あれっ、ソ連建国から100年後のウクライナ戦争は必然？

【 ゴルバチョフ元大統領の死 】 2022/8/31、数量政策学者の高橋洋一と、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」で、8月30日に亡くなったゴルバチョフ元ソ連大統領について解説した。https://news.1242.com/article/383387 ゴルバチョフ元大統領の死でソ連の指導経験者は全員いなくなった タス通...

土曜日の過ごし方

数日前にで書いたアーチストのブリジットがメールで「土曜日（つまりは昨日）に一緒に森を歩きましょう」と書いてきた。「星の森」の縁を４キロメートルぐらいを歩いて、池のほとりにあるレストランにお茶をしに行こうという。彼女も彼女のパートナーも、七月末にコロナに罹患して治ったので、今が一番安全な期間らしい。ウオーキングの提案は一応、オーケーしたけれど、お天気が怪しくなってきた。それで、昨日の午前中に彼...

支配エリートの裏切り行為を理解するようになってきている

プーチン大統領は、世界中でロシアへの支持が高まっており、米国の属国の国民でさえ、自国の国益と一致しない支配エリートの裏切り行為を理解するようになってきていると指摘している。😎👍https://t.co/Gf6QhTmgmP pic.twitter.com/ZArOX51O46— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) ...

虫がいい、お門違い、倫理的

馬鹿な私にはぜーんぜん、納得が行かない。で詳しく書いたけれど、ドイツはウクライナ侵攻が始まった頃はロシアへの制裁のためにガスを買わない、と偉そうに言っていた。ところが制裁する前にロシアの側から売ってくれるガスの量を半分以下に減らすと言われ、途端にオタオタした。今までのようにガスを消費したら、経済活動はおろか、秋冬には個人の家も暖房できなくなりそうなのだ。つまりドイツ人の本音としては、「プーチ...