エキサイトブログ

サンタクルーズとグレーベンギター弾き比べ。

Congratulations / 竹内いちろSantaCruz D Brazillan (1986)SantaCruz F Coa (1988)Greven J HerringbornDX Maplehttps://www.instagram.com/tv/CSTNYV_F9dN/?utm_medium=copy_link竹内いちろ公式チャンネルhttps://www.youtube.co...

路傍の花、樹々の鳥（416）～梅雨の終わり、炎天の前に～

どうもすっきりしない天気だが、日課のウォーキングは、団地内と、買い物に出た先の公園とお決まりのコース。梅雨の終わり、炎天の前に目にとまったのは、「ムクゲ（木槿）」、「フサフジウツギ（房藤空木）」（もしかすると、「セイヨウニンジンボク（西洋人参木）」）、「アガパンサス」、「ブラックベリー」、「ムラサキバレンギク（紫馬簾菊）」、一面の「ワルナスビ（悪茄子）」。今宵の曲、私の好きな古い古いラブ・バ...

ドラクエビルダーズ２＜その５＞「モンサンミッシェル風の小島」「国会議事堂」など

プレステ４のゲーム「ドラクエビルダーズ２」で私が作った街や建物を紹介する記事の＜その5＞です。ゲームが発売されてからもうずいぶんになるので、アップするタイミングとしてはいかにも遅いのですが、ここらで残りの開拓を紹介しておきたいと思います。というのもこのシリーズの＜その1＞から＜その4＞まで、過去記事であるにも関わらず見に来てくださる方が毎日途切れずあるからです。花の話題が多い私のブログでは異...

陰謀論全開にたまげた。

『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選〝不正選挙〟から米国内戦へ』（副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード／秀和システム、2021）★★★★★トランプがひっくり返す2020年大統領選。真実はトランプ7,900万票 vs. バイデン2,500万票！一触即発の第二次南北戦争！これは陰謀論などではない。表のメディアは噓ばかり。やっぱり日本の大手メディアは「ディープ・ステイト」だった。夢の巨匠...

ちょっとミステリー～いまも続くある因縁～

3度目の「STAY HOME」。読書三昧。読んだ本のうち一冊は、「岩瀬 達哉」著、「キツネ目 グリコ森永事件全真相」（講談社）。「グリコ・森永事件」とは、1984年（昭和59年）3月の「江崎グリコ」社長を誘拐して身代金を要求した事件を皮切りに、1985年にかけて、京阪神を舞台として、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品会社を標的とし、世間を震撼させた一連の企業脅迫事件である...

セドリック・アレクサンダーとシェルトン・ベンジャミンの今後

今週のRAWでセドリック・アレクサンダーとシェルトン・ベンジャミンのタッグチームが解消されましたが、2人の今後についてPWInsider.comはアレクサンダーはそのままヒールとなり、ベンジャミンはベビーフェイスに転向すると報じました。アレクサンダーとベンジャミンはＭＶＰとWWE王者ボビー・ラシュリーのハート・ビジネスのメンバーでしたが破門となり、その後はタッグチームとして活動していました。...

今宵はピンクムーンだとか

今宵、4月27日(火)は満月。なぜか、4月の満月を、「ピンクムーン」というので、日ごろあまり気にしない月を見てみた。明日28日は雨の予報で雲が多かったが、雲の切れ間にどうにか満月を見ることができた。別にピンクでもなんでもなく。普通の満月であった。すこし調べてみたら、アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなどを、様々につけていたらしく、「...

雲雀の声が聞こえそうな午後

3月に満開だった梅には、もう大きな青い実が・・・。公園の「ツツジ（躑躅）」は今が満開。そこに蜜を吸いに来る多くの蜂たち。3度目の「緊急事態宣言」下とは思えないほど、穏やかで長閑な時間がゆっくりと流れている。今にも「ヒバリ（雲雀）」のさえずりが、空から聞こえてきそうな公園の午後。ということで、今宵の曲は、「スカイラーク／Skylark」です。私が日本人では最高と思っているジャズ・ヴォーカル、「...

9．11自作自演説の真実～陰謀否定派の噓と間違いを証明する～①目次

はじめてこのブログを訪れた方はこちらからご覧になってください→自己紹介＆当ブログの趣旨約３０００人の死者を出した人類史上最大規模のテロ事件、９.１１アメリカ同時多発テロ事件。これはウサマ・ビン・ラディン率いるアルカイダによる犯行とされていますが、結論を急ぎますと100％、アメリカ政府による自作自演です。しかし、『そんなことありえない』と否定する勢力も存在します。では、否定論がどれほどバカバカ...

植物くんたち

枝たちに謝りながら、今年は思い切って剪定しました。かなりさっぱり。ベンジャミン君は昨年末頃からコガネムシの幼虫に少しやられたりしたけど、なんとか辛い時期を乗り越えてくれたようです。また新しく、どんな風に大きくなっていくのか楽しみです。