エキサイトブログ

小さき麦の花-1-隠入塵煙

小さき麦の花-1-隠入塵煙 Return to Dust(C)2022 Qizi Films Limited, Beijing J.Q. Spring Pictures Company Limited. All Rights Reserved.いまは巨大化した中国ですが少し前の小説や映画には素朴でぶっきらぼうだけど土地に根ざして真摯に生きる農民達が描かれていました。150歳にとって中国のイメ...

東北本線雪の中の貨物列車「金太郎」青い森鉄道もモーリー君が元気でした・・・学校教育と教育環境

東北本線雪の中の貨物列車「金太郎」青い森鉄道もモーリー君が元気でした・・・学校教育と教育環境コロナ禍後の経済再生は最も大きなテーマであると思います。膨大なお金を使ってしまいました。このお金どんな形で回収するのでしょうか。全くその目途も立たないままに次は防衛費の拡大が待っています。お金には税金に刃゛ン度があります。限られた税金は優先順位をけて大切に使って欲しいものです。どんなことがあっても今は...

久しぶりのコン君便り

本日2本目の投稿です。１号の物は２号の僕の物、ベッドは共有しています。とにかくコン君は暇で暇で…悪戯好きの１号に帽子までかぶせられました。こんな毛むくじゃらのおじさん居ますよね〜時々は１号の上に乗って僕の力を思い知らせる、でも１号は何故か？？嬉しそうです。お母シャンの描いてるボクの絵、まだ途中だけど、１号は似てないって…NTさんの食パンアートの方が似てるかも…コン君からの捧げ物の誘惑です。

レオ君糖尿病センサー取り付け⑦

プロジンクという犬、猫専用のインスリンを5本目となった最近は低血糖や高血糖と数値が定まらない。後ろ足も悪化しもうすぐウサギの後ろ足みたいにペタンとなりそう。おしっこはサラサラしてきたので悪くないと思っていたのだかここで先生が新しいインスリンのに変えた方がいいと言いセンサーを取り付け2週間管理すりことになった装置を体に張りました。見た目は痛々しいがそうではないらしい。3万円と痛い出費である。数...

兵どもが夢の跡。

昨日、お姉ちゃんと遊んた同じ場所とは思えない…。ほぼ同じ場所。ひざ丈まであったのよ。それを２台の除雪車がきれいにしていってくれたのだ。飼い主は歩きやすいけどプニは物足りなくて…。結局、除雪されてない軽トラ一本分の道へ。プニは軽くジャンプして登ったけどアラフィフ飼い主はふくらはぎつりそうになりながら必死で登った…。水を得た魚のように雪を得たプニは大喜び♪この写真のようにピョンピョン跳ねる走り方...

431「何だかこの街にはいいイメージが残ってない。たぶん相性が悪いのかなぁ…？」ラトヴィア、リーガ

1998年末から1999年始にかけ、僕は友人で舞台役者のOAクンとバルト３国を旅した。まずは12月29日、デンマークのコペンハーゲン経由で最初の訪問国エストニアの首都タリンに到着。その2日後12月31日、空路コペンハーゲンに一旦戻って飛行機を乗り換え、再び2カ国目ラトヴィアの首都リーガに入った。今回の旅は珍しく全て旅行代理店まかせ。ソヴィエト連邦の支配から独立してまだ間もなかったバルト３国。...

如月にて。

いよいよ2月のスタートですね。今週はひたすら原稿書きをしています。今。。ちょっとブレイクタイムです。2月といえばヴァレンタインデイ。ちょっと気になって数年前の記事を見直してみました。2022年の記事☆2021，02，132021，02，14ということで、何故かこの年までとんと。。ご縁のなかったヴァレンタインデイ♡今年もご縁はないような気もしております（涙）恋人たちにとってはとびっきりすてきな...

檸檬ケーキ

昨日檸檬ケーキが食べたくて夜な夜な(笑)パウンドケーキ型で焼きました↓はちびっこのアルミ型で焼いたものバターもお砂糖もめっちゃ入ってます！檸檬のシロップ漬けを小さく切って混ぜて焼き上がりにレモン果汁をじゅわ～～っとかけて温度を下げて5分追加で焼きましたレシピ通りの分量で作ったアイシングがゆるくてねぇ・・・それが残念でした🔹🔹&#1283...

日本新記録達成！

チューニングカーによる筑波サーキット50秒切り。前人未踏の速さには、当然ながら様々な要素の積み重ねがあります。が、そんなことはどうでも良い！と感じる程に、一分の隙も無い完璧なドライビング。是非御覧になって下さい。https://www.youtube.com/watch?v=uWrsGo9rLYE50秒切り達成にあたり、今回だけ特別なパワーアップや秘密のドーピングのような「仕込み」は、おこな...

雨を待つ間に探す花達

数日後に雨の予報が出ると砂漠生活はさあ大変、自転車仲間達が予定を出し合ったり、約束しあったり。今期の砂漠の我が家は予定が狂い、自転車に乗るチャンスがあまりありません。そんな中、それでも新しい自転車に乗って慣れたいので、一応仲間に声をかけて見ました。夫も一緒に出発したのに、途中で疲れたから戻ると言う。珍しいこともあるものだと思っても年齢的にそれが不思議でないとも思わなければならないでしょう。こ...