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アマーリエ（本体意識）からのメッセージ（２）

この人生は楽しいことだけではありません。愛もあり、喜びもあれば、悲しみも、苦しみも、絶望もあるのです。そういうものを通して、私たちは過去、幾転生どれだけの魂の中で多くのことを学んできたことでしょう。傷つかないことだけを、楽しかったことだけを喜びだけを語るのであるのならば多くの人びととともに感動し、多くの人びとの魂を癒していくようなそのような幅のある人間にはなれないのです。幾転生の中で、喜び、...

むかしばなし

私がUOを最初に始めたときはまだ世界はフェルッカしかなくて、居たシャードは飛鳥ちょこっと→その後できた出雲、でした。しばらく出雲で遊んでいると、UOルネッサンスでトラメル（トランメル？）ができて土地が増える！（当時は土地不足で家をなかなか持てなかった）新しいグラフィックの家も追加される！（サンドストーンパティオや大理石の家など）となり当時のギルド仲間で狩りに出ては家を買う資金を貯めたり、ライ...

込み上げてくる苦み

（承前）ティテュス・エンゲル指揮のモンテヴェルディに批判があった。それは練習不足で和声が美しく出ていないというような主旨だった。特にフィナーレに於けるマドリガル「ニンフの嘆き」は重要な枠組みとなっていた。実は私自身も古楽も専門としているエンゲル指揮で素晴らし響きが聴けると思っていたのだった。ハイデルベルクの音楽学研究所の女史は、モンテヴェルディの所謂音楽史的にプリマからセカンダプラクティカへ...

ミカエルからのメッセージ（15）

あなた方がご存じであるシルバー・バーチにしてもさまざまな、数々の霊訓を降ろされた方におかれましてもけっして大人数でとっていたわけではないし組織の大衆の前で、いつもとっていたわけではないはずなのです。逆に言うと、霊言というものは、ほんとうに心から気を許し合えた者たちその者たちがひとつの目標のために手を取り合って、ひとつの磁場として形成し天上界の言葉を限りなく受容的に限りなく素直な思いの中で受け...

ミカエルからのメッセージ（14）

我々の世界の計画というのは、地上の方がたの心がけそして、地上の方がたのコンディションというものを通して着実に一歩ずつ計画を進めるものであり一方的に我々があなた方のコンディションというものを抜きにして決められるものではないのです。そのことを思いますと、いろいろとつらい、苦しいことがあったけれどもあなた方はよくぞそれを乗り越えられそして、このような磁場にいて、数々の高度な霊言を降ろす磁場をあなた...

ミカエルからのメッセージ（13）

これから先はどんどんと浄化されていくのです。浄化とは何であるかというと私心を持たぬということなのです。「わたくしが」という、そういう我を持たぬということなのです。よろしいですか。ここから先、我を持った者が落ちていくのです。自分の中で名誉欲、金銭欲、そういうものを一切、捨てなさい。これは神様のお仕事なのです。神様の仕事のために、自分の人生を最後の段階、最終エネルギーを全投与して爆発して、献身し...

ミカエルからのメッセージ（12）

わたくしは言葉がうまく言えません。わたくしはひじょうにきつい言葉しか言えない者です。だけれども、わたくしの気持ちをわかっていただきたい。高橋信次、エル・ランティがどんな気持ちで今回責任者として降りて来られるか。これからTKに対してどのような思いで看取られていくかということを考えますとわたくしは胸がつぶれそうなのでございます。ですから、皆さま方にお願いをしたいのです。どうかどうか厳しい思いで今...

ミカエルからのメッセージ（11）

このような計画というものが実行された瞬間に魔界の者たちが動き出したということ。そのことが目に見えぬものなので、あなた方は理解できない。だから前と同じような、不用意な隙のある格好をしておられるのかもしれない。でもそのような姿こそが、彼らが行ってきた第一、第二の計画の者たちを引き倒してきた結果なのです。でも我々は、もうこれ以上あとには引けない。これ以上あとには引けないということはどういうことかと...

ミカエルからのメッセージ（10）

ひとつのことに執着するのではなくて、すべてが流れていく大いなる神理の絵巻物を見るようにさらさら、さらさらと、神理の大河というものは流れ、漂ってあなた方はその中で生きていきなさい。そうでなければ、何かひとつをどうしてもつかもうとどうしてもこれを離すまいという執着が出たのならば過去の宗教団体のように間違った道を歩むかもしれない。でも、大事なのは、天上界から降りたこの神理というメッセージをしっかり...

ミカエルからのメッセージ（9）

この計画が修正されたからこそ、もう一度、原点に戻ったからこそこれから新たな宇宙時代のメッセージとして世界中に発信していきましょう。地上に降りた、この日本に降りた、この計画の原型というもの日本に降りた、この神代の国この国から世界に出ることにおいて意味があるということ。日本に起きてきたこと。さまざまな、明治維新も含めて多くのことが起きました。このことが、日本を中心にして世界に伝えられるためにこの...