エキサイトブログ

「橋下徹の研究」コレってスゴ技？

ちょい前の「気まぐれライブ」で、「命よりも大事なものがある」は欺瞞？ってところ。つっこんでらっしゃいました。P.87の、👻はっしーのツイートを引用してる。（私の推理は、ツイッターは別人が書いている。この人がそうとうにデキる人）「百田の頭のおかしさには流石についていけんわ。国のために国民は命を犠牲にして戦え！って言いながら、己はマスクやワクチン接種は自由にさせろ！～」っ...

Saudade

新しい年になりました。1月のカレンダーの写真は、ポルトガルの「ビッカのケーブルカー」です。首都リスボンの街は急な坂道が多くケーブルカーの走る坂道が何カ所かあるそうです。撮影は写真家のYasuo Maeda氏ですが奥様の水月さえさんがblogの中でリスボンでの思い出を綴っておられました。その中でのリスボンのさまざまな写真を見ていると私の手持ちのアルバムの1枚「サウダーテ」を思い出しました。今聴...

またひとり。。。

訃報が続きます渡辺徹さんのしらせは出先ででしたちょうど目の前にテレビがありお昼のニュースだったかそこに徹さんの写真が「えっ？」タイミング的になんのしらせか反応しましたがまさかと思いました年齢まだ若かったよねとそれに最近ドラマや何かの番組でお顔拝見していたし後になってずっと病との闘いだったのだなと「太陽にほえろ！」の時代から観てました文学座の出身とのことでお芝居もみっちり仕込まれている印象あの...

「橋下徹の研究」靖国の分祀👏👏

ふたたび、ツッコミどころはっけーん。前に書きましたが、私はツイッターの「橋下さん」は別人だという前提。👻はっしーさん、すごく頭の良い人だと思う。先生との駆け愛💓がナイス。第5章、靖国神社のA級戦犯人を「分祀」ってところ。👻はっしーさん「国立の追悼施設を作ればいいじゃん」靖国神社は一宗教法人にすぎないんだから。（そーだそー...

「H氏の研究」2012年に何があったのか

ざっと感想書きましたが、真相は、たぶんもっと深い。女性スキャンダルが出たのが2012年。ある「意図」があって、週刊誌に「書いてもらった」と推理しました。なぜ、2012年なのか。キンペーさんとジョンさんが、国家の最高指導者になった年なんだよね。Hさんが仲良しだったのが、反キンペーさんの派閥だとしたら。つじつまが合うかも。思うに、中国側は、Hさんの「出生から現在まで」のすべてを把握していると思う...

百田先生「橋下徹の研究」感想です

ツッコミでなく、感想です。ツイッターの橋下さんの「中の人」の意見に、1000%共感でーす。ハッシーXさん（誰だよ）は「戦争」の真相を知っている人だと思います。「戦わずして勝つ」平和を愛する人💕だってね、ミサイルとかドンパチって、チョー原始的だと思いません？リアル橋下氏が蜜月だった中国と、今のキンペーさんの中国は違うと思うんだよね。北の楽園も、ずっと「劇団」だったけど、...

百田先生「橋下徹の研究」ツッコミ・その2

「殉愛」にも出てきましたが。文春砲のエロい記事です。これは訴えなかったそうです。メディアと芸能界は仲良しでしょ。大昔から、持ちつ持たれつ。芸能人は世間から忘れられそうになると、わざとらしいスキャンダル。今は女性週刊誌も、全然売れないみたいですが。コレを深読みすると「あえて書いてもらった」とも解釈できる。これを書いてもらうことで「隠したかった何か」何でしょうね。「👩好き...

百田先生「橋下徹の研究」ツッコミ・その1

読了しました。かるーくツッコミ。高校時代、みんなに嫌われていたという証言。美人の奥様ですが、ネット上では「高校の同級生」だったみたいですが。モテモテじゃん m9(^。^)橋下氏は1969年生まれ。東京の大学に入り、現在の奥様と同棲生活。卒業して、1994年に司法試験に合格。1995年（25〜26歳）に正式に結婚。前にも書きましたが「殉愛」P.257。2013年の話です。たかじんさんの「結婚し...

百田先生「橋下徹の研究」やっと届いた📘

さっき届いた。パラパラ二章まで読みました。前からね、橋下さんのツイートは本人じゃないと思ってます。それと、📺での発言は見た事ないけど、台本あるでしょってこと。タレ弁さんですから。二章までパラパラ読んだら、🐴脚さん、かなり頭のいい人と思いました。橋下さん、事務所がタイタンなんですね。この論理展開、なんとなくだけど、太田光さん、そのまた師匠の立川談...

百田先生「きまぐれライブ」証言した教師サイテーじゃん

今日のライブ、拝見しました。この裁判について、前にツッコンだ気が。どこの高校か知りませんが、卒業した生徒の悪口をペラペラしゃべる教師ってヤバくね？📺なら、どーせ仕込みでしょ。ってなるところ。私にとっての、H氏の疑惑は「年齢詐称」「殉愛」読んだ皆様、思いませんでした？この教師は「H氏はたしかに在籍してました」という「お墨付き」を与えた。H氏にとっては「ありがたい裁判」出...