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名残りの桜

４月中旬に亀戸中央公園に新緑を撮りに行った時に、見た最後の八重桜河津桜ソメイヨシノと観てこれで桜の季節はお終い名残惜しいけど、また来年

花曇りの徒然桜便り３

赤いベニカナメとソメイヨシノ旧中川の桜堤から隣接する亀戸中央公園へ鼻曇りでも惜しみなく満開のソメイヨシノだった

２度と見られない夕陽の光景だからシャッターを押した

今度は３月上旬に戻って梅を見た公園の帰りに見つけた確か梅を撮った後で夕夕陽に染まる樹木が印象的でこんな光景は２度と見られないと思った

それぞれの樹形

亀戸中央公園に立つ木々の樹形を撮った葉が沢山ある時は樹形が殆ど分からないけど冬枯れて裸樹になると枝張りや樹形のカタチが、はっきりすろこれから新芽が出て５月ぐらいに新緑が始まるのだろう２枚ともメタセコイアスズカケサクラの木だろうか、逞しい姿に惚れ惚れしたいづれも３月下旬の撮影です

若葉に射す光

マテバシイの若葉に射す光が初々しかった春の光はヒトばかりじゃなく植物も潤わせる

僕が名前を知らない花１

アンズを撮って周辺をブラブラしていたら花壇に見た事が無い花を見つけた名札を探したけど見つからなかった、綺麗で可愛いかったので何枚かアングル変えて撮った秋に咲く彼岸花に似ていると思った続きますが少し間が空きます

光と影に包まれて

ツバキだろうか、春の光と影に包まれて輝いていた

やわらかい春の色4

春の光と影が織りなす光景に心が踊る

やわらかい春の色３

続く

やわらかい春の色２

アンズのやわらかい色に新たに春の光と影が加わって化粧を施した続く