"二つの楽団の合弁してセルティックシンムフォニエッタ" の検索結果 228 件

  1. 夏のジャズ楽団

    夏のジャズ楽団

    札幌を拠点に活動するビッグバンド「マーサー・ハッシー楽団」。夏のライブ「サマー・ハッシーライブ」が昨日、パーティーハウス・シエスタ(中央区)で開催され、昼夜2部構成で行われたうちの昼の部に行ってきた。 “マーサー・ハッシー”とは、バンドリーダー橋本眞秀氏の名をもじったもの。なかなかシャレていますな。メンバーには、高大生など学生から社会人までが所属。オリジナル・アレンジ曲を中心に、デューク・エ...

  2. 梅雨の季節のご挨拶

    梅雨の季節のご挨拶

    すっかり梅雨入りしてて、更に6月ももう終わりってことで、慌ててブログアップ。6月中は新曲作ったり、リハしたりしてました。7月は初っ端から飛ばしますよ!まずはコチラ!2018年7月2日(月)『collegegroove』@渋谷スターラウンジ[開場/開演]18:00/18:30[前売/当日]2000円/2500円[出演] ཊiRiཏ-リタ / 涼子(バンド) / SamuraiTradition...

  3. 残席から探るランラン状況

    残席から探るランラン状況

    一日避難の準備に入る。とはいっても、祭りが始まる前に買い物を済ませて、夕飯の準備をして、明くる日の服装とお泊りの荷物をするだけだ。そして土曜日も朝からパンを取りに行って、走って、肉屋に寄るので変わらない。但し早目に済まして、一眠りしてからフランクフルトに向かいたい。峠攻めを走るとそれなりに疲れる。少し暑苦しいがルクセムブルクに着て行ったのと同じもので、シャツは今回で洗濯屋行きだ、ミュンヘンの...

  4. 暴漢に立ち向かったBASF社員

    暴漢に立ち向かったBASF社員

    パンを取りに行って、森へ向かう。車中のラディオはマコン大統領のその思想からそのEU政治を解いていた。大統領が今やEUを世界を動かす政治家であり、それだけ優秀な人物であることは知っていた。しかし彼が「エリーゼ宮のモーツァルト」と呼ばれていたとは知らなかった。「浪速のモーツァルト」という人も健在なので、レコーディングもあるヘルムート・シュミット独首相を完全に超えていて、本当に神童だったのかどうか...

  5. またまたオタクな生活

    またまたオタクな生活

    喧噪の二晩目をやり過ごした。ノイズキャンセリングのお陰で精神状態は正常に保たれている。これだけ気温が高くて窓を閉めるとなると発狂するところだ。ご近所さんもバイエルンのチェコ国境へと旅立った。二週間して戻ってくる。避難する人は少なくない。そのような中で正常な精神状態で居座るのは大変だ。先ずはキャンセリングのお陰で窓を開けて生活して就寝時にだけ閉める。そのお陰で20時からの放送を聞き逃した。イヤ...

  6. まからの森楽団が風のように・・・

    まからの森楽団が風のように・・・

    梅雨入り直前の晴天に恵まれて「まからの森楽団」の二回目の公演が、6月3日哲学舎で行われた。湿度もあまり高くなく、時折涼しい風が通り抜ける。ウグイス君も気持ちよさそうに鳴いて、みんなを歓迎している。昼過ぎあたりから、お弁当を持った参加者たちが・・・。おいしい空気のガーデンの中で、のんびりとランチタイム。今日のおやつは、ハヅキキッチンのレモンケーキ、フラ-ルのベジケーキとフルーツケーキ。飲み物は...

  7. 東フィルオペラシティ定期シリーズの2回目♪

    東フィルオペラシティ定期シリーズの2回目♪

    東京オペラシティでの東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会の2回目に行って来ました。指揮はアンドレア・バッティストーニこれまで聴けそうで一度もその指揮ぶりを見たことがありませんでした。言っていいかな。。。振り方が子供みたいでかわいい、笑しかし曲目が一日仕事をした後に聴くにはね責められているようでちょっと辛かった。。。1曲目ボロディン:歌劇『イーゴリ公』より「だったん人の踊り」2曲目ショスタコ...

  8. 東京大衆歌謡楽団を堪能できた夢のような旅でした

    東京大衆歌謡楽団を堪能できた夢のような旅でした

    実家の母と2泊3日の東京旅行に出発したのが先週の金曜日の5月25日でついでに言うとその日は私の54歳の誕生日(^^ゞあれからもう一週間が過ぎてしまっただなんて信じられないぐらい早く感じる。というか、本当に東京に行って来たのかしら?これから行くんじゃないの?なんてたまに錯覚してしまったりして…(^^ゞなんだかあまりにも夢のように楽しい3日間だったので、いまだにちょっと現実味を感じないような…。...

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