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◆ 初めての昼神温泉 その3「万葉茶寮みさか」到着編（2022年10月）

画像左クリックで1,280ピクセルの画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります万葉茶寮みさか長野県下伊那郡阿智村智里461-1楽天トラベルの伊那・駒ヶ根・飯田・昼神エリアで評価No.1の4.88全国旅行支援も利用できたので即予約注：駐車場は国道の向かい側にあります和室10畳 トイレ付部屋は3階建ての3階でした階段です部屋の入り口を入るとトイレと小型の冷凍冷蔵庫トイレはもちろんウォ...

那須塩原ツーリング！

塩原温泉へツーリングに行ってきました！紅葉の１枚10/22（土）ぼんぼんさんから那須塩原の「ゑびすや旅館」に行かない？とお誘いがあり、私たち夫婦とぼんぼんさん、J子ちゃんと４人で行ってきました！朝、６時２0分に出発！羽生ICに集合して日光へ。ランチは以前、行ったことがある「船場亭」へ。岩魚や鮎の料理が食べられるお店です。藁ぶき屋根の古民家風のお店！小躍りするぼんぼんさん！手際のいい手さばきで...

初めての出雲・松江旅7. 竹野屋旅館旅館内のご紹介編

今回は、竹野屋旅館 館内のご紹介です。玄関から入ると、突き当たりがフロントで、左手前にはソファが置いてあるくつろげるスペースがありました。素敵な空間になっています。その横に、雰囲気の良い階段があるのですがこちらの階段で、竹内まりやさんのアルバム「TRAD」のジャケットが撮影されたのだそうです。（画像はお借りしました）ファンの方にはたまらないでしょうね。長い廊下沿いに、素敵なお庭がありました。...

初めての出雲・松江旅6. 竹野屋旅館へチェックインお部屋編

今回お世話になるお宿にチェックインしました。◆竹野屋旅館明治10年（1877年）創業の老舗旅館。出雲大社をご参拝される皇室の方々も何度もお泊まりになられたそう。竹内まりやさんのご実家としても有名。現在は六代目が跡を継がれているそうです。(まりやさんは四代目の三女でいらっしゃいます)玄関から入ると‥老舗らしい素敵な雰囲気。靴箱に名前が書かれているのでそちらに自分たちの靴を置いて、奥のフロントで...

藤沢周平『小説の周辺』

藤沢周平の著書は「ほとんどを読み尽くしている」という妻には敵わないが『蝉しぐれ』や“日残りて昏るるに未だ遠し”で始まる『三屋清左衛門残日録』や『武士の一分』や『たそがれ清兵衛』や『隠し剣鬼の爪』など海坂藩（彼が小説の中で使う架空の藩名）で繰り広げられる武士の生き様を物語る映画を見て「凄い作家なんだな」と初めて知る自分であったが、朝日新聞の小さな囲みに藤沢周平のエッセー『小説の周辺』が翻訳文学...

東北旅行 2/2 蔦温泉旅館 八甲田山雪中行軍遭難 ねぶたの家 ワ・ラッセ

八甲田山雪中行軍遭難後藤伍長銅像八甲田山十和田湖15:10東北旅行の2日目、鹿角（かづの）の道の駅「おおゆ」から、R103で十和田湖に向かってきた。寂しい林の中を進んで行くと、唐突に十和田湖が面前に広がり、左手に展望台が出てくる。発荷峠（はっか）だ。発荷峠（はっか）第一展望休憩所展望台に登れば、十和田湖が180度の視界でひろがる。陽射しがないのがが残念、きっと、湖面は鮮やかなブルを呈するのだ...

那須・塩原「観光」おすすめ10選＋α

栃木県にある那須・塩原のオススメ観光スポットです。ホテル(旅館)・ペンション・食事処の紹介も！各種調査で魅力ない県に認定される北関東。でも、そんなことは全くありません！もし、魅力無いように感じるのなら自身の感受性が衰えて来た証拠です。そもそも魅力ない場所なら御用邸がありませんよね。旧の御用邸を合わせると過去は4か所あったらしいです。現在進行形の那須御用邸と日光2か所＋塩原に1か所。それが全て...

【ことりっぷ】「秋」のあさばへ

初めて「秋」のあさばへ♫秋のお料理は期間が短く、まだ秋に宿泊していなかったので、行ってきましたー♫ 最近は違うお部屋を選ぶようにしていて、今回は「撫子」にしてみました。初ベッド部屋♫元々2つだったお部屋を1つのお部屋にしたそうで、お部屋の中でちょいと迷子になりました（笑）お部屋その1： 丸ごとベッドルーム。とっても寝心地の良いベッドでした〜！あさばで大きなテレビかあるお部屋は初めて。今回は、...

第二回インターシップ‼️

皆さん、こんにちは！観光プロデュース学科1年の國分です。猛暑もようやく和らぎ、スポーツに読書に旅行にも良い季節となりましたね！私たち１年生は、9月12日から16日までインターシップに行ってまいりました。二回目ということで前回の反省を生かし、たくさんのことを学ぶ機会となりました。また、今まで学校で学んできたことが役に立っていると実感できた一週間でした。仕事をする上で『目標、目的が大切であり、こ...

井戸水と朝食

飲みものの中で何を一番好むかと問われましたら、お水だと答えます。美味しいお水に出逢った時、もっとも嬉しく思います。俵屋では、ポットに井戸水を入れてベットサイドに置かれています。そのお水がとても美味しいです。夜、就寝前と朝、起床後にいただきましたが、雑味のない透き通った味は、身体中に染み渡りました。さて、朝の目覚めの時に中庭の縁側に出てみました。ガラス戸を開けまして、全開に。角に柱が無い和風建...