"井原季子" の検索結果 52 件

  1. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(6)鉄砲大将仁義」(双葉文庫)を読了。戦国足軽出世物語シリーズ第6巻。今巻は信玄亡き後、勢いを失った武田軍に対して、家康は遠江国に残った武田側の居城を駆逐していくところから始まる。何度も無理難題を押し付けられながらも、その都度結果を出していく茂兵衛に対して、家康は信頼できる部下とみなしている。そしてまた無理難題を持ちかけられる・・。鉄砲大将となった茂兵衛は家康か...

  2. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(5)砦番仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(5)砦番仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(5)砦番仁義」(双葉文庫)を読了。戦国足軽出世物語シリーズ第5巻。農民の出でありながら、足軽、足軽小頭、寄騎と順調に出世を重ねてきた主人公の植田茂兵衛は、徳川家の軍議に参加できるまでになった。家康は茂兵衛を仕事の確かな男として買っているようになったが、それにより厄介な役目を受けることも多くなってきた。長篠の戦いで武田勝頼に勝った家康だが、遠江国にはまだまだ武田側...

  3. モア・トゥインクル福山神辺店

    モア・トゥインクル福山神辺店

    フジグラン神辺すぐ前にある脱毛サロン「モア・トゥインクル福山神辺店(MORE twinkle)」を紹介!脱毛サロン「MORE twinkle」はワンランク上の綺麗を目指し、「もっときれいに」「もっと可愛らしく」「もっと輝ける自分に」という来店いただいた全てのお客様の思いを大切にし、「安心・安全・そして痛くない脱毛」安心で確かな技術で迎えてくれるよ!【メニューご紹介】〔顔脱毛〕 顔脱毛でお化粧...

  4. キッチンハウス コルネ@井原市笹賀町

    キッチンハウス コルネ@井原市笹賀町

    本日もお寺の仕事。天気は良いけど、寂しい境内です。宝木返却にまわります。最後は井原。仕事が終わって、洋食屋さんを見つけました。キッチンハウスコルネ。大人の日替りランチ。海老フライ、白身魚フライと豚焼肉。美味いわ╰(*´︶`*)╯♡量もたっぷり!また食い過ぎた^ ^それではこれからゆっくりとお寺に帰ります!

  5. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(4)弓組寄騎仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ第4巻。三方ヶ原の戦いで信玄に敗れた家康だが、信玄の不可解な行動〜死亡したわけだが〜で窮地を脱することができた。戦いに負けても運は家康に味方したのである。前巻で本多平八郎の依頼で茂兵衛が面倒をみるようになった松平善四郎は、先手弓組を率いることになり、茂兵衛はその筆頭寄騎となる。これには二俣城の籠城戦、三方ヶ原で一緒に...

  6. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(3)足軽小頭仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(3)足軽小頭仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(3)足軽小頭仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ第3巻。姉川の戦いで足軽身分から徒侍へと昇進。茂兵衛は十名の足軽を率いる足柄小頭として十名の槍足軽を指揮する立場になった。配下の足軽は盟友の辰蔵、実弟の丑松のほか一癖ありそうな男たちで、人を管理する立場になった茂兵衛は頭が痛い日々が続く。いつの時代でも人のマネージメントは難しい問題である。また茂兵衛は十年後までに千石...

  7. 井原水産といえばカムカムニッシー

    井原水産といえばカムカムニッシー

    井原水産といえばあのカズチー。一時期、限定かかってすんごかったですよねーでもでも個人的にはこちらがおすすめ。カムカムニッシー。燻製風味のニシン。うまうまです。チーズではなく燻製感。高タンパクまあまあ低糖低脂質。美味しいよ。

  8. スクーン@井原市井原町

    スクーン@井原市井原町

    今日はお寺の仕事。歴代の祝い主さんから宝木を集めてまわります。最後は井原へ。お昼も井原でいただきます。観音様からガネーシャへ^_^インドダイニングスクーン。月曜日ですがカレー食います。タンドリーチキンがトンカツの代わりに乗っています^ ^1年ぶりくらいのナンですね^_^パニールバターマサラカレー。食後のラッシー!美味しかった╰(*´︶`*)╯♡たまにはインドカレーもええもんです!でも、まだ月...

  9. 我慢の日々を乗り越えて

    我慢の日々を乗り越えて

    新年おめでとうございます。昨年同様に、もう少し我慢の日々が続きますが今年も、鉄道風景の1ページを切り取っていきましょう。本年も、宜しくお願いします。

  10. [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(2)旗指足軽仁義」

    [本/時代小説]井原 忠政:「三河雑兵心得(2)旗指足軽仁義」

    井原忠政さんの「三河雑兵心得(2)旗指足軽仁義」(双葉文庫)を読了。シリーズ第2巻。戦国時代を舞台にした農民だった男の出世物語。主人公茂兵衛は生まれ育った村を出て、夏目次郎左衛門の足軽として仕えることになった。前巻の最後では戦いが和睦となり、それまで敵だった家康とその家臣本多平八郎忠勝と遭遇、平八郎に仕えることになった。今巻で茂兵衛は徳川軍団の猛将本多平八郎の旗印を預かる旗指足軽になっている...

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