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モラハラ人間は、対象相手をモノとしか見ていない。

モラハラ男は、女に、やりたくないことを強要します。性行為の時もです。モラハラ男は自己中なので、自分がやりたい時に、いつでもどこでも、関係なしに体の関係を迫ってきます。（モラハラ男は性欲が強い。）こちらが、体調面やメンタル面が優れなくて、嫌がれば、二の次には「お前は俺を愛してないのか？」と言う言葉が返って来る傾向があります。モラハラ人間は、疑問形で相手を責める性質があります。そして、やりたくな...

人権・映像フェスティバルの成功 ～世界人権宣言大阪連絡会議総会に参加して

25日に世界人権宣言大阪連絡会議総会に参加した。世界人権宣言大阪連絡会議の初めての企画である、第１回「みんなの人権・映像フェスティバル」は大阪弁護士会が後援することにしたからである。この後援に尽力したものとしてその出来栄えを拝見しにいった。この世界人権宣言大阪連絡会議主催の「みんなの人権・映像フェスティバル」とは映像の持つ力を使って「差別のない人権社会にむけて」のテーマのもとに応募者を募った...

2022-03-30ヤジは表現の自由！

3月27日、札幌の街頭演説ヤジ訴訟で原告側が勝訴した！！！以前からこの裁判の判決を注目していた。3年前に札幌市での安倍首相の選挙演説で「安倍やめろ！」とヤジを飛ばした大杉さんと、「増税反対！」と叫んだ桃井さんは、警察官による執拗な排除を受けた。 暴力をふるったわけでもなく他人を巻き込んだわけでもない。騒乱に至ったということもない。危険だったということでもない。それでも数人の警官に取り組まれて...

ウクライナ侵攻を検証するニュース９４号より

ウクライナへの侵攻に対して、平和を願いう声が世界各地で起こっています。こうした平和を願う声を利用して、武器を売って儲けようとする戦争産業と勢力がいます。私たちは、人々の命を守るには武力ではないと訴え、戦争や軍拡を推進する自国政府を批判し、世界の平和を求める人々とつながっていきたいと思います。討論を深めるために、以下を掲載します。皆さんのご意見をお聞かせください。「民族憎悪・排外主義」の扇動を...

記者レポート毎日新聞記事2022年2月28日

毎日新聞の富山版(2022年2月28日)です。

不二越訴訟提訴３０年にあたって声明

不二越強制連行訴訟が始まってから30年になります。金景錫さんが第一次訴訟原告団長として始まった頃は、KCIA（韓国情報部）の監視下でした。しかしその後、韓国はろうそく革命と言われる民主化が目覚ましく、徴用工訴訟は大法院で勝利を手にしました。一方、日本はどうでしょう。私たちの力不足を恥じるばかりですが、戦前回帰・歴史偽造の「嫌韓嫌中」が横行しています。しかし、日本が韓国や中国、東南アジアを侵略...

2022年2月22日、株主総会報告不二越強制連行問題が世界から問われている

前日から雪が降り続く中、9時から街頭宣伝を行いました。前日に、株主でもあった安喜洙(アンヒス)さんが亡くなられました。９１歳でした。遺影を掲げ、彼女の遺志を引き継いで闘う決意を示しました。街宣を妨害するため、福井から右翼の街宣カーが２台でやって来て、騒音をまき散らしていました。原告の「証言は嘘」という、強制連行を否定する政府と同様の主張です。１０時から、支援株主４人が総会に参加しました。コロ...

原告安喜洙さん告別式2022年2月22日

安喜洙さん享年91歳告別式の写真を太平洋戦争被害者補償推進協議会のキムチニョンさんが送ってくださいました。弔文安喜洙さんの訃報に、深い悲しみでいっぱいです。不二越訴訟の原告として、20年余。富山に数えきれないほど来ていただきました。原告団の中心的存在として、いつもその姿がありました。穏やかで優しく、そして正義感に溢れる人柄で、いつも私たちを励ましてくれました。裁判をはじめ、激しい闘いも、一緒...

緊急事態条項追加。ここが本命本丸

ビル・ゲイツの次のパンデミックが予告か警告かは知らないけど。お偉いさんがパンデミックがまた来る、というのなら本当に来るのかもしれない。その時に大掛かりな私権制限が必要だから現憲法が邪魔。基本的人権削除、国民に自由など与えない。緊急事態条項追加。ここが本命本丸だとみんな気がつこう。— Yusuke Sumita (@yusukesumita) February 20, 2022

２０２２年２月２２日、不二越株主総会行動へ

第１３９期定時不二越株主総会が行われます。会場前の街宣活動と、支援株主は、事前質問状を提出し総会に参加します。９時～ANAクラウンプラザホテル富山前で街宣１０時～株主総会１３時～報告会強制連行問題が世界から問われます不二越は人権企業として出発してください!政府の佐渡金山世界遺産登録申請決定を契機に、日本の強制労働問題がユネスコを舞台に国際問題となろうとしています。不二越経営陣が「強制連行・強...