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2020/05/24 市内を散策してる

もうふた月以上県外へ、いや実際には市外にさえ出ていない。静岡では緊急事態宣言が解除されたが、いきなり遠出をするという気にもならないし、そもそもそれは未だ自粛するよう要請されてる。ということで、このところは市内の郊外を散策する週末である。静岡市内の瀬名という郊外といっても住宅地に、曹洞宗の「清涼山 光鏡院」という寺院があり、その辺りは散策に良い場所とてたまに赴く。本日も寺の周囲を散歩した。気温...

今川から徳川へ

静岡駅北口『徳川家康公』の銅像が設置されています。少し離れたところに『竹千代』像があります。今回、生誕500年ということで新たに『今川義元公』の像が設置されました。↓こんな感じで並んでいます。

麒麟がくる第１１話「将軍の涙」～農兵制と兵農分離～

織田信広と松平竹千代（のちの徳川家康）の人質交換によって三河での勢力を盤石にした今川義元は、翌天文１９年（１５５０年）８月、大軍を率いて尾張の知多半島に攻め寄せ、織田方の領地を次々と攻略していきます。これにより、織田信秀はその非力ぶりを露呈することとなり、いよいよ崖っぷちに立たされていきます。 このとき織田方から美濃の斎藤道三に援軍要請があったかどうかはわかりませんが、美濃から援軍を送ったと...

麒麟がくる第４話「尾張潜入指令」～小豆坂の戦い～

第４話の冒頭は戦シーンからでしたね。この戦いは、駿河国の今川義元と三河国の松平広忠の連合軍が、三河に侵攻してきた尾張国の織田信秀と激突した戦いで、後世に「小豆坂の戦い」と呼ばれます。ドラマでは少しだけしか描かれませんでしたが、今回はそれ以外は主にフィクションの回だったので、小豆坂の戦いについて解説します。 三河国を治める松平氏は、ながく西の織田氏、東の今川氏の脅威にさらされていました。松平広...

TVでやっていた冷凍食品を買って見ました！

最近の離島食品はとても進化しているとか。保存料も入っていないから食べ物的にもいいらしいです。なのでスーパーに行った時にちょっとのぞいて見ました。これを見つけました。ベルギーチョコの今川焼。レンジでチンして食べます。うん、美味しかったです！５個入りなので灘あります。自然解凍でも美味しいらしいですよ。冷凍チャーハン、パスタも美味しいらしですね。あとね、小分けの袋に入っている「おっとっと」も買っち...

今年も、TGS。

TGSへ行った3男の、お土産。1個だけだったので、4男と半分こにして食べました。（＾＾中身は、あんこ。（結構ずっしりで、美味い！）TGS（東京ゲームショウ）へは多分、毎年行っている3男。今年も同じ、小中の友人と一緒に。そんなに多くないけれど、友達はいます。病院でも先生からの質問「友達は？」に、「います」苦笑いしつつ、答えたことに、安堵。普段、家に彼の友達が来ることは無いので、いるのかなー、続...

友人「今川義元を討ち取った武将は？」俺「織田信長」友人「ブッブーｗ正解は・・・」

(トドメを刺したという意味で)正解は毛利新介。初めて知ったが常識なのか？言い方によっては友ヤメしても許されるレベルじゃね？記事元http://www.matometemitatta.com/imagawa-yosimoto

2019/05/04 「大信」のところてんに「今川」ヱビス

静岡市西部の漁港、用宗（もちむね）に「大信（だいしん）」という「ところてん」を製造販売する店あり。ここのところてんは他と一線を画し、厳選に厳選を重ねた原料を用いて、「結べるところてん」として有名だ。すなわち、プリプリした歯応えが別格で、文字通りくるっと回せば切れずに結ぶことさえできる。かといって口触りが特段硬いというのでもなく、実に見事な製品なのである。過日用宗に遊んだ際に購い、大変気に入っ...

最近の温心農場（4月編）～平成から令和へ～

みなさまこんにちは！へんな天気、と急に寒くなったりすると良くいいますが、私が勝手にそう思うだけで自然やせかい、地球も日々変化しているんですよね。いいお野菜ができるには環境に合わせて作業をしなくてはいけないと感じた4月でした。かく野菜たちも、そんな環境の中スクスクと育っております。らくとは言えませんが、去年と比べると成長の勢いが全然違います。れたすも元気に育ち、お店や皆さんの食卓へお届けするこ...