"伊坂幸太郎" の検索結果 77 件

  1. 絶好調タイオープン、フレッシュオールスターで清宮は

    絶好調タイオープン、フレッシュオールスターで清宮は

    バドミントンのタイオープン2回戦、女子シングルスで大堀彩は佐藤冴香と対戦した。第1ゲームいきなり2-5とリードされその後も大堀はいいところなく、リードを拡げられこのゲーム一度もリードを奪うことなく9-21で失ってしまった。嫌な流れは第2ゲームにはいっても続き、2-6から6連続ポイントを奪われて2-12と10ポイント離されてしまった。ゲームセットと思われたが、ここから驚異の粘りを魅せた大堀であ...

  2. 読んだ本記録『死神の精度』

    読んだ本記録『死神の精度』

    2018年読み終わった本19冊目。『死神の精度』伊坂幸太郎死は自然なものではなく死神の調査によって決まる。死神が1週間の調査して「可」と判断すれば、調査されたその人物は死ぬ、というお話。死神が調査した6名の6つの物語。死がテーマなのに、死神(千葉)のキャラクターのせいか、軽い感じで読めてしまいます。この人が「可」にしたんだったら、まぁそうか、と思ってしまうような。しかしそれはエンターテインメ...

  3. 本好きのつぶやき

    本好きのつぶやき

    思いがけず長期休暇となったので、ここ数日、本を読んでいます。仕事をしながら家事育児をとなると、なかなか時間が取れず、仕事が休みの日にどーんとまとめて一冊とか、反対に、ちょっとした合間に一ページとか、そんな読み方で、毎日ほぼ決まった時間帯を読書に充てるのは難しいものです。また、ひとくちに本といっても、実家から持ってきた昔の本やら、買ってなかなか読み進められずにいた本を引っ張りだしているわけで、...

  4. 清宮14本目、杉田4強ならず、藤井七段勝利、そして日本ハムも勝つ

    清宮14本目、杉田4強ならず、藤井七段勝利、そして日本ハムも勝つ

    日本ハムの清宮幸太郎の勢いがすごい。5月28日にファーム落ちしてから15試合で10本目の一発であった。巨人相手に左腕の元日本ハムの吉川からの1発であった。1軍では苦手にしていた左腕からの一発は本人にとっても自信となったことと思う。これでイースタンでの本塁打数は14本となり、ダントツのトップ快走である。ただ打率は3割に到達していないため、今後は確実性を身につける必要がある。栗山監督もオールスタ...

  5. ホワイトラビット

    ホワイトラビット

    ホワイトラビット伊坂 幸太郎[著]/新潮社仙台市で起こった立てこもり事件、白兎事件を回想している。白兎事件の1ヶ月ほど前、主人公の一人、兎田孝則は夜空のオリオン座を見ていた。オリオンを面白く思わない女神によってサソリを送り込まれ、オリオン座はサソリ座が空に見えると逃げるように沈んでゆく。兎田孝則は非合法な組織の一員だった。誘拐ビジネス、リスクが高く割りに合わないビジネスだが、身代金を高くせず...

  6. 読んだ本記録『終末のフール』

    読んだ本記録『終末のフール』

    2018年読み終わった本16冊目。『終末のフール』伊坂幸太郎伊坂幸太郎さんは以前1作だけ読んだことがあって、よくできていておもしろかったものの、あまり肌に合わずこの方の作品をもう手にとることはないな、と思っていました。→読んだ本記録『モダンタイムス(上)(下)』2011.12.03しかし、弟がおすすめ本として2冊貸してくれたので、スポーツクラブで少しずつ読みました。借りてから何ヶ月もたってし...

  7. 仙台ぐらし「伊坂幸太郎」

    仙台ぐらし「伊坂幸太郎」

    伊坂さん、エッセイが苦手。≪エッセイに見せかけた作り話≫なら、どうにかなるのではないかと。実話をもとにしたものになっているそうです。

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