エキサイトブログ

映画「嘘八百なにわ夢の陣」

この映画、肩の凝らない喜劇、しかも欺し欺されの話だと思って見てきた。この映画は、シリーズになっていてこれはその三作目。なんせこの映画の中で、利休、織部、と来て今回は秀吉ですか、なんて台詞が出てくる。僕は前２作は見ていないが、前作を見ていないとわからない、と言う事はなかった。映画は紙芝居のシーンから始まる。内容は「秀吉七宝」。秀吉は七つの宝を持っていてその力で天下を統一したと言う話。その紙芝居...

「SHE SAID／シー・セッド その名を暴け」@シアタス調布

※本日二本目の投稿になります。朝イチで観てきたのは「SHE SAID／シー・セッド その名を暴け」。アメリカ映画界の大御所、ハーヴェイ・ワインスタインがおよそ30年の間にその権力を利用して有名俳優、自社従業員に対して行い続けてきた性的暴力に対して敢然と立ち向かい、沈黙を守り続ける被害者たちに取材を続けて記事にしたニューヨーク・タイムズ紙の女性記者たちの取材の裏側や記事にするまでの葛藤を描いた...

『Ｅｓｐｉｎａ』

引き続き知人の書物紹介である。2019年5月に『「安倍晋三」大研究』が発刊された。表紙は大きく望月衣塑子氏が写っているが佐々木 芳郎・ ぼうご なつこ・ 望月衣塑子特別取材班の共著である。カメラマン佐々木芳郎氏は 安倍政権のどこが問題なのか、岸信介の孫に生まれた安倍首相の誕生から第一次内閣辞任までを検証している。そしてこの望月・佐々木コンビとは、いわゆる森友事件の集会のゲストにお招きしたりそ...

元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露

いつまでもワクチン死、経済死、貧困死まっしぐらのウソ800コロナ騒ぎに総動員加担してるのだか⁉️勇気を出してマスクを外せ！！自立と共生チーム細川ひろしhttps://t.co/3NBbhIhbeo— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) December 5, 2021

国は子供たちをどんな大人にしたいと思っているのか、賢い大人への成長環境条件を考える・・・・岸田総理頑張れ

国は子供たちをどんな大人にしたいと思っているのか、賢い大人への成長環境条件を考える・・・・岸田総理頑張れ コロナ禍で学べることが沢山有ります。日本人は国の指導に頼り、国の方策に従って進んで行く。統制が取れていて素晴らしいことである。国と言ってもこの人たち全て国民が推薦し、決めた人たち。いってみれば国民の総意だと理解できる。国の指導の良し悪しは国民自身の力量によることに成る。国の指導が良いとい...

2022/10/16のNACK5「カメレオンパーティー」で5回目のaikoミックス

2022/10/16(日)のNACK5「カメレオンパーティー」で5回目のaikoミックスが放送されました。コメントに目新しいものはないのでセットリストだけ載せておきます。1曲目：ボーイフレンド2曲目：キラキラ3曲目：カブトムシ4曲目：アンドロメダ5曲目：蝶々結び6曲目：KissHug7曲目：果てしない二人2021/03/07のNACK5「カメレオンパーティー」で4回目のaikoミックス1曲目...

心に響いた歌詞

昨夜のTVで「歌詞が刺さった名曲３７連発」を見た僕が知らない曲でも素敵な歌詞の曲がいっぱい歌詞の一節が聞く人の心に刺さるのですね人生の節々での励まし慰め応援人生感など素敵な言葉が沢山あるのですね３時間笑顔になったり勇気が出てきたり涙が流れたり久しぶりにいい時間が過ごせました僕はあんこが大好きそれも粒あんです最中饅頭そしてタイ焼きです

柿「できていないコトを知る勇気」

「反省だけなら猿でもできる」反省しました！反省を生かして次は等と簡単に言うけど、それだけ？やったことに対して採点というか評価しないといけないことがあるのに反省だけで終わる。自分が劣っていること出来きていないことを知るって怖いよね。先日、自分が映っている動画を見てたら「音が外れててウケテルネ」と夫が大笑い。いや～気が付かなかった。夫に言われるまで？？久々に人前で歌って音が外れていた。アハハ。採...

東京・清瀬市議選予定候補の訴え（４）佐々木あつ子市議

佐々木あつ子市議のスピーチ現在６期目、６５歳東京・清瀬市でおこなわれた日本共産党の「国政・都政・市政報告会」（９月２５日）。来年春におこなわれる清瀬市議会議員選挙の予定候補者５氏が、それぞれ決意を語りました。順次、紹介していきます。４回目は、佐々木あつ子市議（現在６期目、６５歳）です。必ず５人を市政に押し上げる私自身は７期目に挑戦みなさんこんにちは、ただいまご紹介いただきました。佐々木あつ子...

自分のペースで、自分なりのやり方で

10月は私にとってちょっと特別な月です。9年前には、緊張して手を振るわせながらアーティフィシャルフラワー検定2級の試験を受けました。その1年後は、1級を取得するために東京の本部へ。26年前に息子が生まれたのも10月で^^自分の中では10月は、長く準備をしてきて、いよいよ次へ向かって切り替えをするための1ヶ月という感じがします。今年の10月は中旬にワクワクすることが控えていて、そのことを考える...