"佐藤健" の検索結果 1385 件

  1. 2022年第4回定例会の報告⑦「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」

    2022年第4回定例会の報告⑦「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」

    2022年第二回定例会の議会報告⑦は、一般質問から「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」についての質問です。 第四回定例会も最終本会議を残すのみとなりましたが、私たち日本共産党東久留米市議団が一般質問を行った、本会議3日目、4日目の動画配信がされておりますので、少しずつご報告をしています。なお、一般質問のご報告は今回で最後になります。議会報告⑦は「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」について...

  2. おチビの歯科健診

    おチビの歯科健診

    先週、おチビの2歳児健診がありました他の子供たちがママから離れず様子をうかがっているというのに(イヤイヤ期かな?)おチビは今回も会場に着くなりあちこち歩き回り、他のママさんや子供たちにに笑いかけたりと好奇心いっぱいの様子それを見ていた保健師さんから「活発ですね。ママさんおうちで大変でしょ」ハイ、その通りですでも子供の元気な姿は気持ちを明るくしてくれるので、親がなんとかパワーチャージして頑張る...

  3. エキサイトにメールを送ってみたんです

    エキサイトにメールを送ってみたんです

    先日、広告のことを書きましたが、あのあとエキサイトにメールを送ってみたんです。そうしたら、どんな状況なのか、スクショを撮って送ってくださいと言ってきたので、それも送りました。同じ広告が、画面の中に3つくらい出ているやつです。その返事はまだありませんが。でも、相変わらず状況は変わりませんね。そして読み終えた本、中山七里さんの「護られなかった者たちへ」佐藤健さんや阿部寛さんで映画化されていますか...

  4. あれっ、解説拒絶からの特別寄稿?

    あれっ、解説拒絶からの特別寄稿?

    【 月の満ち欠け:伊坂幸太郎の特別寄稿 】先週末、映画「月の満ち欠け」を視聴。原作は、大学時代、国立学院予備校(現ena)で講師のバイト仲間だったS君(現在I書店社長)が編集者として直木賞を受賞。原作の良さを活かしたとても良い作品だった。以下は、岩波文庫的「月の満ち欠け」の特別寄稿からの一部抜粋。https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/2443特別寄稿解説は...

  5. 松竹座で「大阪環状線 天満駅編」12/12

    松竹座で「大阪環状線 天満駅編」12/12

    12月12日、松竹座で「大阪環状線 天満駅編うちの家族は日本一やねん!」を観て来ました。この日は千穐楽、ロビーにはクリスマスツリー🎄も飾られていました。席は1階右手の桟敷席だったので、舞台も近く観やすかったですよ😊脚本:岡本貴也演出:木村弥寿彦出演:佐藤江梨子、月亭八光/加藤虎ノ介、瀬戸カトリーヌ、太田夢莉、コング桑田/海原はるか他分かりやすい...

  6. 今年の漢字は「戦」

    今年の漢字は「戦」

    昨日(2022年12月12日)、今年の漢字が決まりました。それは「戦(せん、いくさ、たたかい)」です。2022年はそれに相応しい年と言えるものでウクライナ侵攻、ワールドカップ、そして安倍暗殺、統一教会等カルトといった「戦慄(せんりつ)」をよぎる事件・事故がありました。「壺」を期待した人はいましたが残念ながら落とされました。都合の悪いものは排除されているのがわかります。訃報が入りました。『男は...

  7. 6冠ロードへ

    6冠ロードへ

    第48期棋王戦敗者復活戦決勝は8日、藤井聡太五冠が羽生善治九段を破り、挑戦者決定戦へ進んだ。藤井五冠は迎え撃つ佐藤天彦九段と決勝変則2番勝負である。それにしてもこの藤井・羽生戦は夢の王将戦の前哨戦でもある。振り駒の結果、先手は羽生九段。今や藤井五冠が絶対王者であるからこの方が楽しみである。飛車先付き合うお馴染みの展開で、ひょっとしたら、後手番藤井五冠が横歩取りを選択するかと一瞬気になったが、...

  8. 夜、鳥たちが啼く-2-

    夜、鳥たちが啼く-2-

    夜、鳥たちが啼く-2- (C)2022 クロックワークス佐藤泰志は1949年函館に生まれました。村上春樹と同い年です。高校時代に「青春の記憶」で第4回有島青少年文芸賞優秀賞受賞。翌年、高校で起こった防衛大学校入学説明会阻止闘争を題材にした「市街戦のジャズメン」で第5回同賞優秀賞受賞。 高校時代は作家になるという夢に燃えていたと思います。 でも1990年、遺作となった「虹」の原稿を編集者に渡し...

  9. 読書記録「犬を盗む」

    読書記録「犬を盗む」

    読書記録佐藤青南「犬を盗む」抄録は以下の通り。『高級住宅地で一人暮らしの老女が殺害された。部屋には、かつて犬を飼っていた痕跡があった。一方、雑誌記者の鶴崎は、あるスクープのためコンビニでアルバイトを始める。同じコンビニで働く松本の過去を知る鶴崎は、松本が突然犬を飼い始めたことに驚くが…。』こじんまりとしていてスケールは小さいのですが、その小ささがいい方に活きた作品でした。謎の引っ張り方が秀逸...

  10. 村上かるた「もーいやだ」ワンワン🐩

    村上かるた「もーいやだ」ワンワン🐩

    これも好き。牛の知らせはもーいやだ落語ファンにはたまらない。イメージはバッチリ、志ん生師匠。牛と狐の泣き別れ。もー来ん来ん。「五人廻し」です。クロスワードのカギでもよく使う。「牛」=「御所車を引くのはモ~嫌だ」なんてね。てなわけでまだAだけですが、A牛=五の=下ひ=下五=四=世知=矢ロ=しむ=心=五五六=古今ら=下よ=た=弟=亭せ=世=四=志は=八=六二=ん生もー=毛ワン=下ワン=元犬「元犬...

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