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大磯旧吉田茂邸散策＊①

昨日はお天気が良かったのでお出かけしていました。大磯にある旧吉田茂邸です。こちらは梅がたくさん植えられているのですがちょっと時期が過ぎていたようです。ほかにも椿の木が多く花の大きさが大きな種類です赤と白が多くピンクも木々の足元には花がそのままの形で沢山落ちていました。そして兜門藁ぶきの歴史を感じる建物です( *´艸｀)国登録有形文化財（建造物）に登録されています。お花野の少ない時期でもいろい...

侍Ｊ初戦を制す、桃田がベスト８進出

いよいよＷＢＣ東京ラウンドがはじまった。プールＢは２試合が行われた。まずお昼に行われた韓国対オーストラリアの試合は下馬評では韓国の勝利といわれていたがオーストラリアが８－７で勝利を奪った。韓国はいきなり正念場に立たされてしまったようだ。そしていよいよ侍ジャパンが登場した。先発は大谷翔平、リアル二刀流で３番・ＤＨでも出場である。初回、大谷はいきなり中国の先頭打者からスライダーで空振三振を奪うと...

今日は、これっきゃ無いでしょう。68/365 ３月９日（木ありがとうの日）

人気ブログランキング参加中です。今日は、何といってもWBCの日本初戦です。普段は野球には関心がないのですが、今日のWBC日本初戦、殆ど初めてプロの野球を最初から最後まで見てしまいました。やっぱり、SHOTIMEを見たかったのです。ヌートバーも見たかったのです。⚾😆このところ、連日に大量に流される侍ジャパンの話題に、すっかり影響されました。フォアボールが、こんなにたくさ...

最高でしたっ！

現地に16時過ぎ到着。いやぁ、練習風景拝見からワクワク。半世紀も野球ファンなれど舞い上がり。もう、トイレ行く暇もなかったわ。とにかく球場の雰囲気ね。凄かったナ、こんなん久しぶりでした。ウォ～ッって感じでね。本日はライトスタンドにて観戦。12球団のファン応援団が力合わせて。応援歌を声だしたの..いつ以来だろか。只今、帰路最中にブログ書き始めた。楽しくて嬉しくて。一杯やって帰りたいとこだけども。...

"SPRING 2023" 「OUVERT」

「ウーヴェル」より春物新作アイテムが入荷してきました。100/2GAS×甘撚りオーガニックコットン ナチュラルトリプルW2wayリボンブラウス / ¥31.900 (税込)前後着用できる2way仕様のオーガニックコットンブラウス。シンプルでシックに着こなしを楽しめます。ONLINE STOREはこちらから。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□〒403-0004...

"SPRING 2023" 「Hands of creation」

「ハンズオブクリエイション」より春物新作アイテムが少しずつ入荷してきました。C/Lウェザー伊吹染めフードZIP UP ブルゾン / ¥31.900 (税込)コットンリネンのとても風合いの良い生地。カジュアルに使い勝手の良いアイテムです。11ozリネンデニムバンドカラーGジャン / ¥25.300 (税込)リネン100%のデニムになります。毎回ご好評をいただいているデニムジャケットです。着用、...

いよいよＷＢＣ、日本ハム快勝、ドイツオープン２日目

ＷＢＣ予選ラウンドがはじまった。侍ジャパンの属するプールＢは今日が初戦だが、プールＡは昨日からであった。すでにオランダとパナマが１勝目をあげており、今日はその両チームが直接対決する。パナマの先発はバリアが予定されている。エンゼルスに所属しているだけに頑張ってほしいものだ。またＭＬＢではＷＢＣ優勝予想とＭＶＰ予想が行われている。その結果によれば、侍ジャパンは１１名中４名が優勝候補にあげており、...

あれっ、マッチポンプによる収益化？

【 アイ・アールジャパンHD：調査報告書 】 2023/3/7、アイ・アールジャパンホールディングスが、「第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」を発表した。https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02854/90159d0e/3208/484c/8557/d5c9a9ac786b/140120230307526504.pdf１．第三者委員...

WBC開幕！

いよいよでございます‼＼^o^／やはり初戦の先発投手は大谷クン。その発表ふくめての記者会見。何度も視聴しワクワク感最高潮の私。いやぁ、ホント..楽しみですナ。今宵は興奮しすぎで寝れないかもって。ベースボールキングより。侍ジャパン、いよいよ9日にWBC初戦！栗山監督「大事なスタートを大谷翔平でいく。それだけです」「戦略上のいろんな兼ね合い、いろんなことを含めてこれだけいいピッチャーが揃っている...

侍Ｊ快勝で本番へ、ドイツオープン初日結果

ＷＢＣ本番前の最後の壮行試合のオリックス戦は侍ジャパンにとっていい面がでた試合であった。それは不振状態であった昨年のセパ両リーグの主砲にあたりがでたことである。今まで侍ジャパンの４番を打っていた村上宗隆は気楽に打たせるとの配慮からか６番での出場であった。その効果が初回に発揮された。吉田正尚のタイムリーで先制し、なおも二死１、２塁で村上の打席となった。３－１からの５球目のストレートを強振した村...