"傾向" の検索結果 555 件

  1. 金鯱賞の傾向2023

    金鯱賞の傾向2023

    中京2000mで行われる古馬GⅡ「金鯱賞」。2011年までは5月末に宝塚記念の前哨戦、12年の大幅変更により有馬記念の前哨戦となっていたが、17年から大阪杯のGⅠ昇格にともなって3月に移ってその前哨戦に。3月の中京2000mといえばGⅢのハンデ戦で、00~11年までは「旧・中京記念」、99年以前や12~16年は「中日新聞杯」だった。中日新聞杯とトレード(厳密にはチャレンジCとの三角トレード)...

  2. オーシャンSの傾向2023

    オーシャンSの傾向2023

    中山1200mで行われる古馬GⅢ「オーシャンステークス」。高松宮記念に向けての東の前哨戦。GⅢに昇格してから18年目。14年から阪急杯と同じくGⅢだがGⅡのように「1キロ減じる…」が適用され、1着馬に高松宮記念への優先出走権が与えられる。オーシャンSの傾向(過去10年の連対馬+3着馬データから)2023<実績>最低連対ラインは「1600万勝ち」。該当するのは、OP以上が…「出走無し」のスマー...

  3. チューリップ賞の傾向2023

    チューリップ賞の傾向2023

    阪神1600mで行われる3歳牝馬GⅡ「チューリップ賞」。18年からGⅡに格上げ。過去の連対馬からはラッキーライラック、ソウルスターリング、シンハライト、ジュエラー、ハープスター、ヌーヴォレコルト、アパパネ、ブエナビスタ、トールポピー、ウオッカ、ダイワスカーレット、スイープトウショウ、スティルインラブ、テイエムオーシャン、エアグルーヴ、ダンスパートナーなどがGⅠ馬になっている。ちなみに牝馬3冠...

  4. 弥生賞の傾向2023

    弥生賞の傾向2023

    中山2000mで行われる3歳GⅡ「弥生賞」。皐月賞のトライアルで3着までに優先出走権が与えられる。近年はホープフルSもあって直行も増えてきたが、以前は本番と同じコースという事もあって、有力馬が出走してくる事が多かった。過去の勝ち馬からはマカヒキ、ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、ディープインパクト、アグネスタキオン、スペシャルウィークらが皐月賞や東京優駿(日本ダービー)を勝利。他にもアス...

  5. ダイヤモンドSの傾向2023

    ダイヤモンドSの傾向2023

    東京3400mで行われる古馬ハンデGⅢ「ダイヤモンドステークス」。2011年から1週延びて土曜開催に。2003年以前の東京改修前は3200mだった。ダイヤモンドSの傾向(過去10年の連対馬+3着馬データから)2023<実績>最低連対ラインは「2勝クラス(1000万)連対」。「1000万2着、1600万以上セントライト記念6着のみ」のサンデームティエ次点が「3勝クラス(1600万)連対」。「O...

  6. 京都牝馬Sの傾向2023

    京都牝馬Sの傾向2023

    阪神1400mで行われる古馬牝馬GⅢ「京都牝馬ステークス」。20212年~2023年は京都競馬場整備の影響で阪神開催。本来は京都1400m。2015年までは1600mで1月の3~5週に行われていたが、「ターコイズSの新設(昇格)」やそれにともなう「愛知杯の左遷」によって、距離1400mへと短縮して最終週に移った。コレによって(どちらが先か分からないが)阪神牝馬Sは1400mから1600mに距...

  7. フェブラリーSの傾向2023

    フェブラリーSの傾向2023

    東京ダート1600mで行われる古馬GⅠ「フェブラリーステークス」。その年にJRAで行われる初めてのGⅠ。97年にGⅠに昇格して25回目。12月にチャンピオンズCができ、サウジアラビアやドバイ遠征もあり、交流GⅠ(JpnⅠ)が整備されたこともあって、一時期ほどいいメンバーが揃うという印象はあまりなくなってきた。3着は別記事「フェブラリーS3着の傾向2023」で。フェブラリーSの傾向(過去10年...

  8. フェブラリーS3着の傾向2023

    フェブラリーS3着の傾向2023

    過去10年の連対馬をチェックした「フェブラリーSの傾向2023」に続いて、フェブラリーS3着も見てみます。フェブラリーS3着の傾向(過去10年の3着馬データから)2023【実績】最低連対ラインは「重賞連対」。該当するのは…「重賞3戦して武蔵野S4着、アンタレスS5着、根岸2着」のユラノト「重賞4戦して根岸S1着、武蔵野S3着、チャンピオンズC4着、プロキオンS7着」のカフジテイク「重賞7戦し...

  9. クイーンCの傾向2023

    クイーンCの傾向2023

    東京1600mで行われる3歳牝馬のGⅢ「クイーンカップ」。このレースで賞金を加算して、トライアルを使わずに「桜花賞へ直行」する馬も多い。以前は良くて3着が多かったが、2011年から1週早く行われると2年連続で勝ち馬が本番で2着した。連対馬からはスターズオンアース、アカイトリノムスメ、クロノジェネシス、メジャーエンブレム、ミッキークイーン、ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、アサヒライジング、ダ...

  10. 共同通信杯の傾向2023

    共同通信杯の傾向2023

    東京1800mで行われる3歳GⅢ「共同通信杯」。副称に「トキノミノル記念」というのがありますが、単体で呼ばれる事は少ない。連対馬にジオグリフ、エフフォーリア、アドマイヤマーズ、ディーマジェスティ、ドゥラメンテ、イスラボニータ、ゴールドシップ、ディープブリランテ、ダノンシャンティ、トーセンジョーダン、アドマイヤムーン、イーグルカフェ、エルコンドルパサー、メジロブライト、タヤスツヨシ、ナリタブラ...

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