"先祖の供養と位牌の扱い" の検索結果 292 件

  1. 葬儀のあとその1

    葬儀のあとその1

    さて、葬儀の翌日はいささか草臥れていましたが、片付けることは早くと思い、前日やり残したことは・・・?あ、花束がそのままです。花は待ってくれません・・・・白い花は花瓶に入れ、花瓶に入りきらない花は小さい花束にして、ご近所数軒に挨拶代わりに持っていきました。次は仏具屋さん姑がかつてよく買いに出かけたお店ですが自分は入ったことがないので迷っていたのですが、思い切って中に入ると・・・とても親切に相談...

  2. 三連休もあっという間に

    三連休もあっという間に

    三連休を長野で過ごして先程帰宅した。明日は弁護士さんとの最後の手続きとなる。この1年半、父親の遺志を思いあれこれ動いてきてようやく使い込みに関する結論が出た。結果的には弟家族の「使い込み勝ち」で、何ら現金の返還はなかったが我々の意思「2度と関わるな」という意思は少しは伝わっていて欲しい(無理だろうが)父親の兄の息子さんやら、父親のおかげで、疎遠になっていた従兄弟ともLINEで日々会話ができる...

  3. それはいつかあなたが特別になるためですか?

    それはいつかあなたが特別になるためですか?

    不思議だね。不公平が大嫌いな私たちは、特別扱いされる誰かを躍起になって責めるのに。どういうわけか特別そのものをなくそうとは、決して言い出したりはしないんだ。

  4. 公園の音楽師

    公園の音楽師

    寒い一日だった。公園をウォーキングしていると、マリンバに似た音が聞こえてきた。みるとこの寒い中、女性が一人で演奏をしている。チターにも似ているが、見たことがない楽器である。聞いてみると、「ハンマー・ダルシマー」という楽器だという。「ハンマー・ダルシマー/ハンマード・ダルシマー(Hammered Dulcimer)」は、遠い昔、今のイラン、ペルシャで生まれ、中世の頃にヨーロッパに伝わったといわ...

  5. 人形の「その後」に関する調査ご協力のお願い

    人形の「その後」に関する調査ご協力のお願い

    「KOYAALA通信」で、人形の廃棄に関して実際の状況を調べて記事にさせて頂きたいと思っています。 つきましては人形好きな方には辛い質問ですが、人形やぬいぐるみを作る、集める立場の方に調査のご協力をお願いしております。 このリサーチは匿名であり、回答者のアドレスも収集しません。 下記のフォームからのリサーチにご協力をお願いしたいと思っています。 https:/...

  6. 遠隔地、それでも

    遠隔地、それでも

    昨年の10月に父親が亡くなって、あれこれバタバタと今思えばよくあんな動きが58歳になってできたもんだと思う。呼んでもいないのに、バカ嫁は子供を引き連れて通夜の斎場にやってきた。目も合わせずに我々の前を通り過ぎて行った(笑)あんなに偉そうに「近くにいる私たちがどれだけ大変か!!」と私と母に怒鳴り散らしたくせに「近くにいるのに私が電話しなければ父が亡くなったことも知らなかったのか」と言ってやりた...

  7. 今更の協議??は?(笑)

    今更の協議??は?(笑)

    弁護士さんから弟と水曜日の22時から協議をする旨連絡があった。時間は50にもなる人間が指定する常識のあるものではない(笑)どうせまた「仕事が忙しい」モードなのだろう。常識のある人間ならば仕事を休んででも対応するべき内容なのだが、やはり最後まで理解できないのだろう。この機会は、我々が良かれと思い費用負担してやった最後の協議になる。あとは我々が「仕事が忙しい」と言う立場になる(笑)母の生活にも支...

  8. 冬支度

    冬支度

    今日はコタツを出して、スキーから戻った時にあれこれ乾かす棚を置いてみた。長野のホームセンターには「豆炭」コタツが売ってあり珍しさに心を引かれたが(笑)マンションにはガスがないので諦めた。火をつけるのも灰の処分も大変そうだ。散々東京から持ち込んだ荷物を、思い切って処分しつつ「収まるものしか持たない」生活の準備を始めている。弟家族との紛争以外は(笑)母も皆様のおかげで弟家族が面倒を放棄した「あの...

  9. 通常営業

    通常営業

    父親の一回忌が終わり、少し肩の荷が下りた。先週末は東京でのんびり過ごした。今週から通常営業だ。長野の家に「掘り炬燵」を作ろうということになりYouTubeをあれこれ研究中だ(笑)親の遺したものをあれやこれや1年もゴネる弟家族。我々は親の遺したものを宛にせずとも母親に人並みな生活と思いやりを可能な限り欠かすことなく1年間おかげさまで継続することができた。弟家族が何を考えているのかは、母の認知症...

  10. 令和三年度憂国烈士之碑追善供養の儀

    令和三年度憂国烈士之碑追善供養の儀

    令和三年十月三十一日(日)。コロナ感染者数が劇的に減少し、かつての日常を徐々にとり戻しつつあるこの日、あいにくの天候ではあったものの、多数の同志道友が相集い、東京谷中の上聖寺に於いて、「憂国烈士之碑追善供養の儀」が執り行われた。(主催:憂国烈士之碑顕彰会代表発起人平岡元秀氏、松澤正明氏、常任世話人齋藤柾彦氏、事務局山口一夫氏)(以下、このたびのご案内文より抜粋)「憂国烈士之碑は、民族派愛国運...

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