エキサイトブログ

ポリープが消えた？

膀胱炎になった我が家の猫ですがその時に少し大きめのポリープがあると言われ心配しておりましたが先日病院に行ったら無くなっておりますと？？？1週間でそんなことがあるの？？と思いましたが無いならその方がいいのでとりあえず一安心膀胱炎もよくなりましたプニプニのお腹の毛も段々と生えてきて元気になりました3月のお知らせライン＠始めました急な休診や休日診療などの情報を流させて頂きます個別での治療相談も受け...

色々悩む春

あんなに薬を飲んでいるのに。ちゃんと花粉に反応しております。まぁ・・・例年に比べれば、軽いのですが。クシャミ・鼻水・鼻づまりは少々。目は、それなりに痒いしゴロゴロしています。夜になると、軽い咳が出はじめますが。寝れない程ではありません。去年の今頃は、メプチン使ってたんですね。今の所、そこまでしんどい日はありません♪１０年で１番の花粉の飛散量で、これくらいで済んでいるのは薬のお陰？飲んでいるア...

結果はバンザイ＼(^.^)／

病院へ行って来ました。前回と同じタイプの癌であること。前回の場所からは離れているので関係性はないこと。このタイプの癌が出来やすい体質であること。前回のものより小さく、この大きさで見つかったのは幸運だったこと。前回と同じ内視鏡のESD術でとりきれること。取りきれれば治ること。何だかとてもにこやかに、主治医は説明してくれました。一番望んでいた結果です。バンザイです。相方もほっとしています。癌の手...

Vol.46 『亜希子さんの入院体験記』

Vol.46 『亜希子さんの入院体験記』 亜希子さんは２０年来の卵巣嚢腫もちでした。主治医の「手術した方が・・・」の言葉をかいくぐり、経過観察にしてもらっていました。しかし、還暦に至って、卵巣嚢腫は10cmにもなり、また、不気味な下腹部の痛みを覚え、とうとう手術をうける決心をしました。卵巣嚢腫と卵巣、卵管の全摘手術です。 ２月２８日。都内の病院に入院しました。その日はまずPCR検査とレン...

カイロプラクティックで買ったマッサージジェルで蕁麻疹

花粉の季節です。思いほのか、体調は崩しておりません。まぁ・・・しっかり花粉に反応してますが。途中、耳石のずれによる目眩で、お休みしていたカイロプラクティック。先週から復活。今日も夕方から受診（施術）です。カイロプラクティックで手の施術の時に使っていたクリーム。良い香りで、温まる♪聞いたら、販売もしているという事で、自宅マッサージ用に買いました。デイリーケアジェル２９３７円でした。天然１００％...

忙しい３月です

今月に入り週末は医者通いばかりです眼科へは3日に診察してもらい手術を希望したところ何と11月まで予約いっぱいとの事ですそれではとても間に合わないので（運転免許の更新が夏の予定）紹介状を書いてもらいました紹介してもらった病院は総合病院の「眼科」ですが昨日行ってみれば待合室はすんごい患者さんでした白内障手術は3/25日ですが術前の診察が18日にありますその間に家のプチリホームがあり体が落ち着きま...

無印良品アルガンオイル30ml

都会の我が家に帰宅予約した車の納車を待っていますもう支払いも済ませましたので予約ではなく我が家の車を待っているということでした森の暮らしではマスクをすることは少ないのですが都会に戻るとそういう訳にはいかずなんだか面倒で出不精になってしまいますそれでも買いに出かけたかったもの無印良品アルガンオイル脂漏性皮膚炎で化粧品をETVOSに買い替えましたが乾燥予防にアルガンオイルが良いというので買いたか...

リハビリと称して歩いてみたんだけど・・・

吐き気も下痢もなくなり、少しずつ食べ物（まだ限定的なものだけですが）も採れるようになってきたので、リハビリと称していつものウォーキングをしてみようと一応元気に玄関を出て歩き出しました。ところが50mも歩かないうちに「胃が痛い」歩くスピードもゆっくりとなり、なんとか1kmくらいは歩いたでしょうか。もうダメと何度思ったことか。なんとか自宅まで帰り着きはしましたが、あまりの痛さに信号待ちの時に近く...

少しずつ食べられるように・・・

昨日点滴してもらい、下痢止めと嘔吐止めを処方されたので、今日は頻繁トイレ行きは解消。若干脱水症傾向が続いているので経口補水液を水道水で薄めてできるだけ飲むようにしています。朝は「おかゆ＋豆腐が入った薄い味噌汁」昼は「食パン一枚と野菜生活一本」夜は「すうどん3分の2玉＋かぼちゃの煮付け少々」を食べることができました。少しずつ体にエネルギーが補充されていってる感あり。来週予定していたけんちゃんの...

出血している重度凝固障害患者の管理で周術期の検討事項

・遺伝性および後天性の凝固障害は重症外傷・人工心肺をともなった心臓手術・産褥後出血での大量出血としばしば関連している。周術期管理は多元的にわたり、待機的手術での術前最適化や抗凝固薬や抗血小板療法の中止が含まれる。抗線溶薬の予防的か治療的な使用がガイドラインで強く推奨されており、出血や同種輸血投与の必要性を減らすことが示されている。抗凝固薬と/か抗血小板療法による出血の場合、拮抗戦略が利用でき...