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「もはやしずか」作・演出：加藤拓也アミューズ（＠シアタートラム）

「もはやしずか」作・演出：加藤拓也アミューズ（＠シアタートラム） 昨年のドラマ「きれいのくに」で加藤拓也は弱冠28歳ながら3月に史上最年少でテレビドラマの脚本家に与えられる市川森一賞を受賞された。昨年、そのドラマを見てぶっとび、KAATで上演された加藤拓也作品「ぽに」を見てさらにぶっ飛んだ！こんな才能を持った方がいるんだ！しかも28歳！舞台を見たときは加藤さんは27歳だった。「ぽに」に出演し...

２５年ぶりの５連敗、鈴木誠也初安打は２ラン、ナショナルズの新ユニフォーム

いまだ初勝利が遠いＢＩＧＢＯＳＳである。これで開幕５連敗となってしまった。日本ハムとしては２５ンrンぶりのことだそうだ。ソフトバンクとの開幕戦での３連敗はある程度は想定できたものの地元にかえっての連敗はどうしたものであろうか。試合後の会見に応じていたBIGBOSSもさすがに５連敗はきつかったのか、広報を通じてのコメントのみで会見は実現しなかったようだ。先発した加藤貴之が４回をパーフェクトにお...

ワクチンは2回打てば10年持つ→3回接種がスタンダード

最初、多くのテレビに出ている専門家が言いました。2回打てば終わる、集団免疫！そして、今その時のことを反省、謝罪している専門家を私は知りません。対してワクチンの危険性を訴える専門家たちは最初から同じことを言い続けその警告が現実のものとなっています…。ロット番号の差で濃度の差があり多少の時間差はありますが予測は日々当たっていっています。テレビでも当たらない推奨する医師ではなく、予想を当て続けてい...

呉洲飯碗

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ささやか

１２月２４日(金)無何有のARも何とか年内で納品が終わり仕事は来年に向けて動いている。そして粛々と運針の打ち合わせをPARCO劇場で。関係者全員がリニュアル後の空間が初なので客席からの見え方などもチェック。客席が高く床が低いのが特徴で舞台面が良く見える。そしてウォーリーさんから全体のイメージを聞く。でも実は既にメールで送られていたのに制作が共有していなかったらしい。打ち合わせまで待つ必要はな...

プーチンよ、日本の失敗に学べ

毎日新聞土曜日の「オピニオン」、「加藤陽子の近代史の扉」、こんげつで最終回。きのうの記事は、先日僕が「僕もプーチンか」と題して書いた記事と通じる。「現代の国際政治家でもなく、専門とする時代も異なる歴史家などに用はない」という風潮、そういうアパシー（無関心）に全力であらがいたいと考えている。そういう加藤は、ウクライナを短期決戦で制圧できると踏んだプーチン露大統領と軍の指導者ら、彼らは日本近代史...

サイン本119 ＠ 先着Webサイン会（ホーリンラブブックス）

加藤スス先生の「アンアンコールが鳴り止まない」のサイン本です！珍しく先着Webサイン会に参加できてる・・１年くらい前の作品なので、この頃の先着はお昼と夕方に分かれてて・・お昼は仕事で参加できてなかったんですよね。だから・・休みだったか、夕方のどちらかの先着Webサイン会です！前すぎて忘れました。。元アイドルの２人なので歌ってるちびキャラたちがかわいい。。そして執着攻めだったので、キャラから好...

#127 Sakura Melody

じわりじわりと、身近新型コロナウィルスが迫ってきております。小学2年になる娘のクラスで陽性者が出たため現在学級閉鎖中です。必然的に、自宅で保護者がいなくなるため私も本日急遽お休みをもらいました。突然にもらった休みをもてあます～♪ で、Merry-go-round状態です。娘は今リモート授業中なので、追い出されてしまったためこのようにPCの前におります。でもこれはきっとマキハラ神からの「そんな...

賤ヶ岳七本鎗の一人・脇坂安治生誕地。

近江小谷城の西麓、長浜市小谷丁野町にある「脇坂谷」は、賤ヶ岳の七本槍の一人、脇坂甚内安治の生誕地です。 小谷城跡南麓から西麓を走る国道365号線沿いに、「脇坂甚内安治侯生誕地」と書かれた大きな看板があります。 そしてその看板の東側には、小谷城跡のある小谷山がそびえます。 看板の立つ道の入口には、「初期小谷城大手道」と刻まれた石碑があります。 織田信長に滅ぼされた浅井長政の時代には大手道は南側...

無力感「敗戦後論」

ウクライナはどうなるのだろう。外交で解決してほしい、としか言えない。それしか言葉を見つけることの出来ない無力感。僕は、いったい何を学んで生きて来たのだろう。加藤典洋「敗戦後論」について書いた拙ブログは、我ながら分かりにくい。加藤の言葉。「戦後の日本がジキル氏とハイド氏のように人核分裂していて、ジキル氏が侵略戦争の被害者たちに謝罪をしても、ハイド氏がそんなものはでっち上げだと言うのでは、そうい...