"句会" の検索結果 104 件

  1. 姫路冠句会九月例会作品紹介冠題「秋匂う」「忘れずに」「良い噂」

    姫路冠句会九月例会作品紹介冠題「秋匂う」「忘れずに」「良い噂」

    姫路冠句会は文芸塔但馬支部に所属した冠句会です姫路冠句会九月例会作品の紹介姫路冠句会は毎月三冠題で各自3句迄投句、詩を競います八月は冠題「秋匂う」「忘れずに」「良い噂」その内、1冠題はひとり選、残り2冠題は二人選です冠題「秋匂う」橋本信水選秋匂う手話の指から光る愛山根風子秋匂う身に降る風を詩歌にする松尾優葉秋匂う朝の一歩が幸誘う佐野真弓秋匂う四方に農機の息吹あり田内厚史秋匂う吟行古都の風まと...

  2. 姫路句会及び建屋たまき会各11月例会の作品募集

    姫路句会及び建屋たまき会各11月例会の作品募集

    やまざと誌(No.741)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌姫路冠句会及び建屋たまき会各11月例会作品募集要項姫路冠句会11月号作品募集要項※締切11/10(木)必着建屋たまき会11月号作品募集要項※締切11/10(木)必着各募集要項詳細以下の資料をご確認ください。

  3. 冠句KYOTO(252号)八月句会作品紹介三冠題「群る衆」「山に寄す」「帰れ郷」

    冠句KYOTO(252号)八月句会作品紹介三冠題「群る衆」「山に寄す」「帰れ郷」

    冠句KYOTO(252号)八月句会作品紹介句会は三冠題で出席者及び投句者の作品を短冊に書き、担当選者が選をして披講致します。三月の冠題は「群る衆」「山に寄す」「帰れ郷」です冠題「群る衆」松尾明美選群る衆八月六日影重し金澤ひろあき群る衆原爆ドーム旱星中辻すみゑ群る衆鴉は視線冷ややかに寺山美喜子群る衆山鉾戻る京の街平松直樹群る衆意志を届ける拳あげ松尾美ね冠題「山に寄す」中辻すみゑ選山に寄す清しき...

  4. 冠句KYOTO(252号)七月句会作品紹介三冠題「盛んな火」「ふたり影」「安らぐ店」

    冠句KYOTO(252号)七月句会作品紹介三冠題「盛んな火」「ふたり影」「安らぐ店」

    冠句KYOTO(252号)七月句会作品紹介句会は三冠題で出席者及び投句者の作品を短冊に書き、担当選者が選をして披講致します。三月の冠題は「盛んな火」「ふたり影」「安らぐ店」です冠題「盛んな火」松尾明美選盛んな火打ち鍛えられる刃の美松尾美ね盛んな火闇夜の海を漕ぎ漁獲中川定子盛んな火告白の刻星の夜金澤ひろあき盛んな火命満たした蛍舞う畑野とし子盛んな火日本支えて来た高炉平松直樹冠題「ふたり影」諸永...

  5. 俳人 坪内稔典先生ご夫妻を迎えてことばカフェ岐阜句会結成記念

    俳人 坪内稔典先生ご夫妻を迎えてことばカフェ岐阜句会結成記念

    2022年10月30日新しく、ことばカフェ岐阜、句会が新しく結成された。風の便りも加入させていただいた。句会結成を記念して、日本を代表する俳人、坪内稔典先生ご夫妻の参加をしていただき句会を開催した。煙でて狼煙のような秋の暮うつけ者城に向かうや菊日和出品者毎年減るや菊花展庭の木をチョキチョキ切るや秋の暮妙照寺岐阜公園近くにある、妙照寺で句会を開いた。別館妙照寺の別館二階で句会開催場所、関西、名...

  6. 冠句神戸港誌(No.453)九月句会作品紹介

    冠句神戸港誌(No.453)九月句会作品紹介

    神戸港(No・453)九月句会作品紹介冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。神戸港の句会は年十回開催しています。※八月と十二月はお休み宿題として四冠題があり、四人の方が選をしています。各宿題別に<秀句5句>及び選句作品を紹介致します。※ページが重なっている部分がありますので確認しながらご鑑賞ください。宿題「靜ごころ」古橋茂子選靜ごころ蜩遠く団扇風青木綾子靜ごころすすきざわめく試歩...

  7. 文芸塔10月号各地句会報作品紹介

    文芸塔10月号各地句会報作品紹介

    文芸塔10月号各地句会報作品紹介文芸塔各支部句会報など作品紹介文芸塔各支部の句会などでの個人個人の作品を紹介しています。各地の句友の作品をご鑑賞ください。各地句会などの作品紹介

  8. 山頭火「石に腰」誰のことだよ

    山頭火「石に腰」誰のことだよ

    この句、前に三通り解釈してる。石に腰を、墓であつたか当時は「石」とくればキツツキさん。今は、別の「石」さんが気になる。「石」の句、結構多い。D解釈してみた。悪意たっぷりで。D石=石に=下な=●生=●清=●●腰=こし=五四=九=句を=下る=かる=軽=下い=会、=出ん墓=和歌で=弟=だ=代あ=八=下九=作つた=伝=天=雨=う=二=持か=下=さ=三=参石●●句会出ん。和歌代作持参 !?(・_・;?...

  9. やまざと合同句会(八月)作品紹介

    やまざと合同句会(八月)作品紹介

    やまざと合同句会は文芸塔但馬支部が主催する句会ですやまざと合同句会八月句会作品の紹介やまざと合同句会は年4回程度開催される句会です。三冠題で各自3句迄投句、詩を競います八月は冠題「祈りの日」「縁薄く」「のしかかる」各冠題とも二人選です冠題「祈りの日」橋本信水選祈りの日語り継がねば忘る碑よ田邊美由紀祈りの日平和の重み胸に抱き藤森佐津子祈りの日やっと完成千羽鶴茨木鹿の子祈りの日母へ謝恩カーネーシ...

  10. 姫路冠句会八月例会作品紹介冠題「手向け水」「戻り道」「雷雨来る」

    姫路冠句会八月例会作品紹介冠題「手向け水」「戻り道」「雷雨来る」

    姫路冠句会は文芸塔但馬支部に所属した冠句会です姫路冠句会八月例会作品の紹介姫路冠句会は毎月三冠題で各自3句迄投句、詩を競います八月は冠題「手向け水」「戻り道」「雷雨来る」その内、1冠題はひとり選、残り2冠題は二人選です冠題「手向け水」橋本信水選手向け水君去りし日も祭り笛川島清治手向け水跡継ぎ産めず悔い数多秦谷淑子手向け水遠き戦地に眠る遺骨平松直樹手向け水母の恩愛ひしと謝す中川定子手向け水見守...

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