"叫びの肖像" の検索結果 153 件
-
他人の写真を勝手に撮るということ
Yahoo:「撮り鉄に向かって「中指」立てる車掌の行動をJR東が謝罪、本人は「カッとなった」と説明」JRの電車を後ろから撮影していたところ、車掌が振り向いて「中指」を立てたとして、鉄道ファンがその写真や動画をツイッターに投稿し、物議を醸している。JR東日本八王子支社は、事実関係を認め、不快な思いをさせたと謝罪した。車掌は、JRの聞き取り調査に対し、ある理由を挙げたという。■投稿者は、邪魔にな...
2021/01/26 06:42 - 見たこと聞いたこと 予備3 -
燃ゆる女の肖像
*あらすじすら書かない感想メモです所用を済ませ久しぶりにがら空きの映画館にでも行ってみるかという事で、時間的な選択肢は○鬼滅○新解釈三国志○燃ゆる女の肖像ハッキリ言って私はどれでもよかった(どれにも期待していなかった)が、同行者が燃ゆる~に興味を示したのでこれになりました。で、全くなんも知らずに観たのですが、観て良かったー!2021年に観た2本目の映画にして、既に2021ベスト映画が決まって...
-
新紙幣の肖像
肖像画のご用命はこちら→[肖像画の益子]へ!歴史ある肖像画展”全日肖展”にて 「内閣総理大臣賞受賞」お問い合わせはフリーダイヤル0120-520-7882024年、20年ぶりに紙幣のデザインが変わることになります。コンテ擦筆画を描いてみました。一万円札の顔渋沢栄一の肖像五千円札の顔津田梅子千円札の顔北里柴三郎肖像画受注制作専門工房肖像画のご用命はこちら→[肖像画の益子]へ!
-
謹賀新年
肖像画のご用命はこちら→[肖像画の益子]へ!歴史ある肖像画展”全日肖展”にて 「内閣総理大臣賞受賞」お問い合わせはフリーダイヤル0120-520-788新年あけましておめでとうございます。昨年は、コロナ禍で暗い一年でしたが今年は明るく良い年になりますよう心からお祈り申し上げます。2021年大田原の初日の出です。ことしは丑年地に足着けて一歩一歩前進してまいりましょう肖像画の益子作品集第61回全...
-
よいお年をお迎えください。
もふフェス・オンラインでオーダーいただいた猫のFちゃんの色鉛筆画。額装してお届けしました。何枚かお預かりした写真の中で、この絵の元になった写真は耳が途中までしか写っていなかったり、逆光で毛並みや模様が見えにくかったり、難易度が高そうだな…と思ったのですが、とても表情が愛らしかったので、あえてチャレンジしてみました。後でお聞きしたところ、飼い主さんお気に入りの写真だそうで、すごく感激して下さっ...
タグ: ペット肖像画 -
「燃ゆる女の肖像」
フランス映画/122分。監督はセリーヌ・シアマ。相当絶賛されていて、多くの映画評で今年ナンバーワンの声も高く、見る前からちょっと警戒?していたのだが・・本当にすごい映画だった。女性同士の恋愛というストーリーはともかく、その映画表現のクオリティの高さ、美的感覚の秀逸さに打たれた。とてもシンプルな映画で、登場人物もほぼ女性のみ、舞台は18世紀ブルゴーニュの孤島。構図がものすごく計算されつくされて...
-
ゴッホと肖像画
1993年-1997年ゴッホとその時代展Ⅱゴッホと肖像画安田火災東郷青児美術館開催期間:1994年9月14日-11月13日主催:財団法人安田火災美術財団/国立フィンセント・ファン・ゴッホ美術館/フィンセント・ファン・ゴッホ財団/テレビ朝日/朝日新聞社サイズ:A4表:フィンセント・ファン・ゴッホ<アルルのフィンセントの寝室>1888年ゴッホ美術館蔵
2020/12/30 09:00 - AMFC : Art Museum Flyer Collection -
ムンク展
[見学日]2018年11月8日(木) [会場]東京都美術館 私がエドゥアルド・ムンクの名を知ったのは、1994年にオスロ国立美術館から【叫び】が盗まれた時だった。その時、同じ職場で働いていたおじさんが「それほど騒ぐほどの絵か。」と言っており、ニュース映像を見た自分も正直同感だった。しかし、その後間もなく、いつどこで何だったかは忘れてしまったが、ムンクの作品を見る機会があり、その時「案外いい...
2020/12/26 17:00 - 歴史と、自然と、芸術と -
「燃ゆる女の肖像」
想像していたよりも良かった。肖像画を描く女と描かれる女、とだけ言ってしまうとこの作品の良さは伝わらないと思う。刹那の愛の甘美さと痛みを見事に現した作品である。フランスの孤島にある館に、そこの娘の肖像画を描く仕事を依頼され、マリアンヌ(ノエミ・メルラン)は単身、揺れる小舟で島に渡る。父親がかつて館の女主人の肖像画を描いたことから、そのツテで招かれたのだ。時代は18世紀終わり頃なのだと思う。女性...
-
燃ゆる女の肖像-2-Portrait de la jeune fillie en feu
燃ゆる女の肖像-2-Portraitde la jeune fillie en feu©Lilies Films. 女性芸術家の映画というと『カミーユ・クローデル』(‘88)を思い出します。 本作より、時代は1世紀程後になりますが、素晴らしい才能を持ちながらロダンへの激しい恋によってカミーユの精神がずたずたにされていく姿に女性であることの悲しさと生きにくさを感じさせられた作品でした。 本作で...