"図書館で借りた本" の検索結果 13581 件

  1. 好きな食べものと手軽に調理

    好きな食べものと手軽に調理

    先日の甘夏ピールの続きになりますオーブンのかけ過ぎでパリンパリンになったピールオレンジェットにしましたチョコにまぎれて少し食べやすくなりました一昨年まではクーベルチョコでテンパリング(温度調節)という作業をしていましたが袋ごとレンジで温める製菓チョコを発見光沢は今一つですが手軽にできるのが嬉しいです好きな餃子を沢山食べたいのでよく手作りしますホットプレートで焼きますキャベツ1玉買うと少人数の...

  2. 『地獄』アンリ・バルビュス

    『地獄』アンリ・バルビュス

    開高健氏のアツイ書評で無性に気になった本。出だしに期待したものの、見る先のドラマによっては絶望的苦痛の章があって読み終えるのにすごく時間を要してしまう。田舎出の青年がパリのホテルの一室に納まり、ふと壁の孔から覗いて見た隣室には思いがけない場面があった。淫慾と苦悩と快楽と呻吟のるつぼ――人間性の赤裸々な現実を通して語られるもの。(岩波文庫より)アンリ・バルビュス(1873~1935)はフランス...

  3. 3月は「動かす」「手放す」で変化を

    3月は「動かす」「手放す」で変化を

    紙もの(本や書類)を次々手放し始めたら、日々、その楽しさ、快適さにハマっています。3月になってから、かなり紙ものを処分しましたが、まだまだ見直しができそう。それは、やはり過去にやってきたことの思い出要素が強く、前に整理したときは、まだ取っておこうと思い、でも、それから時が経ってみると、見方が変わってきます。その歳月が、「もういいかな」と思わせてくれる結果に。本は、BOOK OFFへ持っていこ...

  4. フロリダ州はコロ枠が生物兵器であることを確認後、CDCの助成金140万ドルを返還。

    フロリダ州はコロ枠が生物兵器であることを確認後、CDCの助成金140万ドルを返還。

    フロリダ州はコロ枠が生物兵器であることを確認後、CDCの助成金140万ドルを返還。CDCは生物兵器への資金提供を拒否された。カレン・キングストンは、フロリダ州コリアー郡でファイザーが政府の助けを借り生物兵器を製造したことを証明詐欺師達を刑事告訴している。(黄金時代Dai ch) pic.twitter.com/O4EUOxla2v— 齋藤譲一 (@joesaito7783) February...

  5. 石川さゆり”Transcend”一本勝負

    石川さゆり”Transcend”一本勝負

    今週のMUSIC BIRD”真空管アンプ一本勝負”(3/17オンエア)は石川さゆりデビュー50周年記念盤「Transcend」を特集!2,000曲の持ち歌の中から代表曲6曲をビッグバンドジャズ、大編成ストリングスオーケストラを起用し、ハイエンドスペックレコーディングでリメイクされた超注目盤です。録音は番組リスナー諸兄にはお馴染み、ミキサーズ・ラボ内沼さんが担当したと伺って急遽テイチクエンタテ...

  6. 大人な韓国旅行のお供にぴったりな本「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」

    大人な韓国旅行のお供にぴったりな本「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」

    行きたくなる。久しぶりに素敵なソウル案内の本に出会いました。「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」という韓国料理家でありコーディネーターの崔智恩さんがお書きになった本です。きれいな装丁だなと思ったらアノニマ・スタジオさんから出版されていました。なら間違いない!と即決で購入です。アノニマ・スタジオさんの本は内容はもちろんいいのですが、装丁や本の隅々までにその本の気配のようなものが行き渡っていて...

  7. 最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾

    最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾

    読み終わった本をしばらく寝かせておいて、ふたたび開くと、付箋がたくさん貼ってあって不思議な感じがする。黒瀬珂瀾歌集『蓮喰ひ人の日記』短歌研究社(2015年)より、以下引用。オフィーリアの指を離れて沈み初め続くる芥子のあかあかと夜紅きベレーを被れるごときポストかな時に漱石の愚痴を呑みたりこの夏に一枚の葉を加へたる児よいつまでも飲み乾せ父母を明日へわれらを送る時間の手を想ふ寝台に児をそつと降ろせ...

  8. 最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾

    最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾

    読み終わった本をしばらく寝かせておいて、ふたたび開くと、付箋がたくさん貼ってあって不思議な感じがする。黒瀬珂瀾歌集『蓮喰ひ人の日記』短歌研究社(2015年)より、以下引用。オフィーリアの指を離れて沈み初め続くる芥子のあかあかと夜紅きベレーを被れるごときポストかな時に漱石の愚痴を呑みたりこの夏に一枚の葉を加へたる児よいつまでも飲み乾せ父母を明日へわれらを送る時間の手を想ふ寝台に児をそつと降ろせ...

  9. 薄紅色の花と猫と本(シアワセ詰め合わせ)

    薄紅色の花と猫と本(シアワセ詰め合わせ)

    原種チューリップさんようやくつぼみがふくらんできました。ありがたいので日当たりの良い場所にチェンジ。室外機の上というのも申し訳ないのですが。春の陽ざしの中、淡いピンクが輝いています。本当は今日の日中にはすでに開花していたのだけれど写真を撮りそびれているうちに日没日が暮れるとつぼみを閉じるのもチューリップのかわいらしいところ。ほんとうは地植えにして野趣あふれる趣が似合いそうですがここで咲いてい...

  10. ドワノーの涙

    ドワノーの涙

    ロベール・ドワノー (1912 - 1994 フランス語読みではロベール、英語読みではロバートとなる )の名前を知らなくても、この写真を見たことがあるという人はきっとたくさんいるに違いない。ドワノーは20世紀を代表するフランスの写真家で、戦後のパリとパリジャンたちの日常をとらえた、詩的で郷愁を誘うモノクロの作品が世界中で愛されている。「パリ市庁舎前のキス」というタイトルがついた写真はその中で...

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