"図書館・書店" の検索結果 1290 件

  1. ベルリンの壁記念館&『亡命トンネル29: ベルリンの壁をくぐり抜けた者たち』

    ベルリンの壁記念館&『亡命トンネル29: ベルリンの壁をくぐり抜けた者たち』

    ヘレナ・メリマン『亡命トンネル29ベルリンの壁をくぐり抜けた者たち』を読みました。西ベルリンから東ベルリンに向けて、地下にトンネルを掘って、東独からの脱出を望む人たちを逃がすという計画の一部始終をまとめたノンフィクションです。誤解を恐れずにいえば、たいへん面白い。実にスリリングで、映画になりそう。いや、映画では詳細が省かれてしまって、陳腐になるか。トンネルを掘るグループの中心人物が、なぜ危険...

  2. 広島市民をなめている「無回答」議員中央図書館問題

    広島市民をなめている「無回答」議員中央図書館問題

    市民の会では、広島市議会議員の全員を対象に、中央図書館の移転など広島市の図書館政策について問う公開質問状を送りました。質問は3項目(中央図書館、こども図書館、文学館)です。各問に対する回答を表にまとめました。まとめは2種類あり、こちらは会派別にまとめたものです。こども図書館移転問題を考える市民の会さんはTwitterを使っています: 「市民の会では、広島市議会議員の全員を対象に、中央図書館の...

  3. 書評『みんなが手話で話した島』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    書評『みんなが手話で話した島』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊、今月の書評は、『みんなが手話で話した島』です。「あの人たちにハンディキャップなんてなかったですよ。ただ聾というだけでした」「私は聾のことなど気にしていませんでした。声の違う人のことを気にしないのと同じです」かつて、この島では200年以上にわたって遺伝性の聾が高い率で発生していました。島の人たちは小さなころから自然に手話を覚えて使...

  4. 館内で立ち往生

    館内で立ち往生

    何が自分に合うのか図書館にヒントを探しに行くが棚の前で立ち往生なり

  5. 図書館の空席淋し冬の雨

    図書館の空席淋し冬の雨

    大分県中津市在住のUさんからメールをいただいた。数十年前から続けている気功太極拳を今も毎日行い、夕方は八面山金色温泉でくつろぐ日々とのこと。Uさんにはボクが自営の仕事を始めて間もなく、注文を頂いたりしてお世話になった。雪が降る寒い日に、わざわざ我が家まで訪ねてくれたこともあった。Uさんはその後郷里の中津市に帰り自営の仕事をしている。ボクの体調が良くなったら帰郷して、八面山金色温泉でUさんにお...

  6. 外大図書館(4)冬休みのキャンパス

    外大図書館(4)冬休みのキャンパス

    2022/11/07と同じタイトルです。キャンパスは閑散としています。▼今日は孤食の日なので外大で昼食。メインは「ネギ塩ハンバーグ」。味噌汁とサラダで、ご飯は小盛。これで523円です。▼雑誌を選んで読みふけりました。▼気になったコラムです。(AERA 2023/2/13)▼雑誌ニュートンでは「ガロアの数学」を分かりやすく解説をしていました。決闘の前夜である1832年5月29日に、死を覚悟した...

  7. お探し物は図書室まで

    お探し物は図書室まで

    町のコミュニティセンターの中にある小さな図書室を、仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた。不愛想だが不思議と聞き上手なレファレンス担当の司書・小町さゆりは、相談者が誰にも言えなかった本音や願望を聞きだし、思いもよらない選書をしてくれる。そのうえ可愛い付録までつけてくれるのだ・・・。身体が大きくて色白な小町さんを5人が、穴で冬ごもりしている白熊、「ゴーストバスターズ」のマシュマロマン、...

  8. やっぱり、『火の鳥』。

    やっぱり、『火の鳥』。

    母が楽しみにしている、『婦人公論』。「最新のがあったら、借りてきて。」言われているけど、本当は1月号が読みたいって、分かってる。でもやっぱり、既に借りられていて無かったから、在庫の中の「最新」の、12月号を手に取りました。超・最新号は、誰もが読みたいよね。もうちょっと待ったら、借りられるかな。(^^ごめんねごめんね~。(^^;録画してあった『漫勉』を、先日見た。手塚治虫さんの回。手塚先生のア...

  9. ヒヤシンス3姉妹と図書館で借りた本ドミニック・ローホーさん

    ヒヤシンス3姉妹と図書館で借りた本ドミニック・ローホーさん

    ヒヤシンス3姉妹ホワイトは上品な香り咲き終えたレッドの花をカットしたらもうひとつ小さな蕾が顔をのぞかせていたパープルの蕾もそろそろだ昨日、図書館で借りた本「1日1杯血液のお掃除スープ」「60歳、女、ひとり、疲れないごはん」「バック・トウ・レトロ私が選んだもので私は充分」ドミニック・ローホーさんの本は、“生きていくのにいちばん大切なもの“を見失いそうになるといつも不思議と手元にやってくる残りの...

  10. 今度はバスで川上未映子さん

    今度はバスで川上未映子さん

    昨日の立春の日は、今までと打って変わって、暦とお天気が仲良く握手したのかしら?と思う様な暖かい春の日差しでした。1枚脱いでウォーキングしたのですが汗をかきました。(小さな森の椿の蕾)さて、先日の寒い日に外科の後、自転車で行こうとした図書館ですが寒さのためやめてしまって、一昨日は行かねばならぬぞよ。という事で今度はバスで行きました。驚くなかれ、行きは数人乗っていましたが帰りは図書館から我が最寄...

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