"團十郎" の検索結果 235 件

  1. やっと「さっぽろ落語まつり」

    やっと「さっぽろ落語まつり」

    一年越しの「第2回さっぽろ落語まつり」。「東西人気落語家が札幌に大結集!」の名目で、本来は2020年5月に開催されるはずだった落語会だ。独演会も行うような落語家たちが5人ずつ札幌市内3会場で1日2回公演するもの。プログラムには29人の落語家が並んでいるが(うち、林家木久扇は「骨折のため休演」)、同じ落語家が同時間帯の別会場に出演したり、同会場、別会場、別日の昼夜公演に出演する例もある。3会場...

  2. 氣志團メイジャーデビュー20周年記念 センチメンタルライブハウスツアー2021「緊急密会宣言」

    氣志團メイジャーデビュー20周年記念 センチメンタルライブハウスツアー2021「緊急密会宣言」

    約2年ぶりに氣志團ちゃんに会えました。久しぶりのここは、2年10ヶ月ぶりかな。はぁ、ホンモノよ。やっとよ。いつになったら会えるんやろって、俯くしかなかった日々。また会える日が来て、本当に嬉しかった。氣志團ちゃんのGIGは、いつもはケッコー時間が長いので、アンコールもナシの短めGIGは寂しかったけど、今は、会えただけで幸せです。これでまた、生きていける。お盆の名古屋も当たりますように。愛羅武勇...

  3. 栄一、円四郎の家来として上京(「青天を衝け」66)

    栄一、円四郎の家来として上京(「青天を衝け」66)

    栄一、円四郎の家来として上京(「青天を衝け」66) 栄一と喜作は、高崎城乗っ取り計画を断念した後、江戸を経由して京都に上ります。いよいよ一橋家臣編の始りです。「青天を衝け」第13回は二人が、まず江戸に上るところから始まり、熊谷宿で五代才助(友厚)と遭遇するというまさかの展開でした。まさか五代才助(友厚)が熊谷宿でが出てくるとは思いませんでしたが、五代友厚は熊谷に住んでいたことは史実です。そ...

  4. 栄一、一橋家仕官の誘いを受ける(「青天を衝け」64)

    栄一、一橋家仕官の誘いを受ける(「青天を衝け」64)

    栄一、一橋家仕官の誘いを受ける(「青天を衝け」64)「青天を衝け」第12回で、初めて栄一が平岡円四郎と会った際に、平岡円四郎が一橋家に仕官しないかといきなり勧められていました。「雨夜譚(がたり)」に「平岡の言うには、足下等は農民の家に生れたということであるが、段々説を聞いて談じ合ってみると、いたっておもしろい心掛で、実に国家のために力を尽すといふ精神が見えるが、残念なことには身分が農民では仕...

  5. 翔やん語録186 ~ ちょっぴり考え事をしていたつもりが

    翔やん語録186 ~ ちょっぴり考え事をしていたつもりが

    ちょっぴり考え事をしていたつもりが、気が付いたら一時間以上経っていた。幾ら考えても解決しない事に悩んだり、どんなに心配したからって埒があかない事に不安になったり。これらは全て暇の仕業。様々な言い訳をしながら、本当にやるべき事をサボっている罰なんだと思う。うう。やるよ。やりますよ。(2015/3/6 Twitter)私も、ここしばらく、こんな状態やったの。マブダチを見送って、改めて氣づきました...

  6. 栄一と川村恵十郎(「青天を衝け」63)

    栄一と川村恵十郎(「青天を衝け」63)

    栄一と川村恵(え)十郎(「青天を衝け」63) 渋沢栄一が平岡円四郎円四郎と出会うことができたのは、「栄一と平岡円四郎(「青天を衝け」60)」で書いた通り、川村恵(え)十郎の紹介です。「栄一と平岡円四郎(「青天を衝け」60)」は下記をクリックするとご覧になれます。 「青天を衝け」では、川村恵十郎は波岡一喜が演じています。先週の平岡円四郎の脇に川村恵十郎が控えていたのは皆さんご存知だと思いますが...

  7. Happy Birthday dear 翔やん♪【2021】

    Happy Birthday dear 翔やん♪【2021】

    4月26日は、敬愛する綾小路翔様のお誕生日。永遠の16歳、おめでとう!昨年は、バースデーGIGがなくなり、生配信を観ながら一緒にお祝い。今年こそは、GIGで一緒にお祝いしたかったけど、世の中が全く変わらずこの調子で、鹿児島まで行くことは出来なかった。でも、もうすぐ岐阜で会えるよ。前回は、2018年7月かぁ。行く時迷った記憶があるけど、今回は、時間に余裕があるから、迷わずに行けるかな。地下鉄で...

  8. 「これぞ!大佛歌舞伎」展がスタートしました!

    「これぞ!大佛歌舞伎」展がスタートしました!

    4月24日(土)より、「これぞ!大佛歌舞伎」展がスタートしました。まず1階ロビーで、ざざっと「大佛歌舞伎」19作を予習した後2階にお上がりいただきます。2階には、歌舞伎の舞台写真や、大佛次郎自ら記した構想メモ(舞台装置図)、道具帳(舞台の大道具・装置類を記した絵)など、ズラリと並んでいます。歌舞伎のならではの華やかな雰囲気が伝わるでしょうか・・・。サロンにも、お楽しみが。実際に、大佛次郎に会...

  9. 翔やん語録185 ~ やっぱり守りに入ってる奴は

    翔やん語録185 ~ やっぱり守りに入ってる奴は

    やっぱり守りに入ってる奴は、負けないかもしれないけど、絶対に勝てはしないから。(夢見る頃を過ぎても)この後ろに書いてあるけど、「自分たちの掲げたものに打ち勝つ」ってこと。誰かと比べて、誰かに勝つっていうんじゃなくて、己に勝つってことをこの先も続けていきたい。勝つためには、圧倒的な努力。動かないとね。負けないための守りは、楽しくない。勝つために、ガンガン攻めていきますよ。愛羅武勇!chica*...

  10. かすてあん会津葵

    かすてあん会津葵

    和菓子にも秘された?歴史あり、というところでしょうか。会津葵のかすてあん、南蛮文化のかすてらと、和菓子が会津という交流点で折衷されて生み出された和菓子、だそうです。クリスチャン大名と豪商が物流のみならず文化交流を活性化し、食文化にも影響を与えた、そういう歴史の息吹を感じさせる「かすてあん」というところです。シンプルな味わいで、こしあんもほどよい甘さで、美味です。原点的な御菓子という感じですね...

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