エキサイトブログ

侮辱罪の重罰化に「火事場泥棒」のおそれはないか！

明日から再開される通常国会も最終盤であるが、侮辱罪に懲役刑を導入し、法定刑の上限を引き上げる刑法改正案が１９日の衆院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、参院に送付されている。今国会で成立する見通しだという。衆議院では施行後３年後にインターネット上の誹謗・中傷対策として効果があるか検証するとした付則を明記したがそれだけでいいのか。現在は拘留と科料しかない侮辱罪の法定刑に...

ド腐れ💩国変える為に世界を変えに行く🌸真実の世界共有🌈これら真実知って黙ってられる人は人じゃない！世界拡散中記事、世界拡散にご活用ください！その31

下記訴状を世界拡散し、各国の裁判所はDeepstateが配置されているでしょうから、世界各国から、一応、国際裁判所へこの訴状の書式を雛形として参考にしてガンガン、ドンドンと提訴してください！！告 発 状令和4年2月10日東京地方検察庁 御中告発人代理人 弁 護 士 南 出喜 久 治殺人罪、殺人未遂罪、常務上過失致死傷罪及び公務員職権濫用罪告発事件https://hanwakukikin.jp...

自らの罪を隠して、他者の罪を責める

本願寺派がウクライナ戦争について出した２つの文を読みました。「ロシア軍のウクライナ侵攻を非難し、戦争の早期終結を願う決議」「ロシア連邦によるウクライナ侵攻に対する声明」自分自身が過去に同じ過ちを行いました。日本の侵略戦争に同調した過ちを「今後これを依用しない」（戦時中に本願寺派が出した門主消息などは、今後依るべきものとしては用いない）そのひと言で、戦争責任を明確にしたとして幕を引きました。敗...

親露団体対策国家反逆罪法制化が必要です

ロシアは日本に対し軍事侵攻を検討したとされる情報がある。▽▽▽引用開始▽▽▽ロシア「日本はアジアで最も憎むべき敵となった」http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-73028.htmlロシア、夏に日本に攻め込むつもりだったロシアの内部告発http://matometanews.com/archives/2036874.html超緊急拡散宜しく『北海道が危な...

2022-03-17「罪と罰」を読んで

長い小説だったが読みはじめたら意外と早く読了した。昨年12月に「カラマーゾフの兄弟」、「タイタンの妖女」などカート・ヴォネガットの小説を3冊を読んでから2月には「罪と罰」・・・ ドストエフスキーの小説は難解というわけではなかった。ただその時代とその時代に生きた民衆の姿をイメージしなくてはならない。ロシアの帝政末期、農奴解放数年後の混乱と拝金主義、貧富の格差などがこの小説にも色濃く反映している...

「留置場に勾留中の女性に、わいせつ行為」岩手県警巡査部長を特別公務員暴行陵虐罪で逮捕

こんにちは。警察四郎です。岩手県警は２３日、奥州警察署警務課の巡査部長を特別公務員暴行陵虐罪で逮捕しました。同巡査部長は同署の留置場で被疑者の身体検査を担当しており、同署留置場に勾留中の女性被疑者が「巡査部長から、わいせつな行為を受けた」と別の署員に申し出たことから被疑事実が発覚しました。巡査部長は否認しているとのことです。ここで「特別公務員暴行陵虐罪」について解説します。刑法第195条では...

遂に来た‼️ワクチン薬害で刑事告発‼️

凄い❗遂に来た‼️ワクチン薬害で刑事告発‼️菅·岸田内閣の閣僚らを殺人·殺人未遂罪等で東京地検に刑事告発‼️ pic.twitter.com/MZGvZIO2x7— mint (@LnAvCHeGxTnA4v1) February 18, 2022 下のURLが告訴状のPDFです。https://hanwakukikin.jp/pdf/sawaguchi/sawaguchi_genkoku1...

2022-01-21読書と共時性

「タイタンの妖女」を読んで、カート・ヴォネガットの独特の世界に興味を持った。映画にもなった「スローターハウス５」を買って今読んでいる。（この本は、20世紀アメリカ文学の最高傑作の1つとされている） 作者カート・ヴォネガットはアメリカ人、第二次世界大戦の際にドイツ軍捕虜として、ドレスデン無差別爆撃を受けている。スローターハウスとは、屠殺場の意。ドイツで捕虜収容所として使われたのが、屠殺場だった...

性暴力を告発して解職された草津元議員、町長を告訴

12月13日（月）、群馬県草津町議会の新井祥子前議員は、黒岩信忠町長を強制わいせつ罪で告訴した。1月7日時効を迎えるが、「このままではあまりに悔しい」と刑事告訴にいたった。その理由を、群馬県庁の記者会見でこう述べた。 「町長スケジュール記録から『2015年1月8日新井祥子議員来庁』の箇所がぬけているため、文書改ざんの有無を議会が調査した（いわゆる100条委員会）。この12月議会で、その調査に...

「マジかよ」

奥田英朗『罪の轍』は、久しぶりに読みごたえのある小説でした。1963年、北海道の礼文島でコンブ漁をしていた20歳の主人公は、奴隷のようにこき使う網元の家に盗みに入り、番屋に放火して、東京に逃れ…東京でも空き巣を重ね、食いつないでいましたが、やがて子どもを誘拐し…読みごたえがあったというのは、時代、人物がよく描かれていた、ということだと思います。1963年というと東京オリンピックの前年。日本経...