エキサイトブログ

従姉と一緒に墓参り

お墓から見た播磨灘や島の西海岸ウエストサイドは今や脚光を浴びている飲食店が多いコロナ感染でお客も少なくなっていると思いきや国道を走る車の数がかなり増えている空気が良いのか景色がいいのか？他県の車も目にする事が多く観光客の減少はなさそうだいい景色に風の冷たさも感じられず従姉といいお墓参りが出来た境内の入り口に入る鳥居鳥居を支える亀（左）鳥居を支える亀（右）珍しいでしょう鳥居をくぐって奥深く進む...

★ コスパの高いケーキ屋さん

最近、ネットで天然石ジュエリーのサイトばかり見ている。先日のルビーインゾイサイトもいいけど、ブラッドストーンのアクセも欲しいな、と。でも、ネットで見るよりお店で見たほうが色がわかりやすい。お店のサイトも見てみたり・・・パワーストーンとしての関心はほとんど無く、たんにきれいな物をそばに置いておきたいだけです。だいたい、石のパワーより自分の持つ毒気の方が絶対強いから・・・(;´･ω･)昨日は午前...

敏器に今年も会いに

「この時期になると、毎年、作家で親友だった駒沢敏器の命日の墓参をする。2012年だから、まだ7年なのだが、回忌でいうと８になる。」と去年ここに書いた。そしてまた一年の時が流れ、僕たちはまたこうして集まって、敏器の墓に挨拶する。9回忌。もうそんなに時が流れたのか。そういえば、東日本大震災から9周年だそうで、その翌年だから、8年も経ったわけだ。相変わらず僕らは好き勝手に集まって「敏器の墓に墓参用...

所用とミニチャリでのサイクリング

昨日、関東地方は、昨年より１５日も早く、春一番が吹きました。今日は、快晴なれど、一転、なんとも強い北風。その中を電動アシストのミニチャリで、延べ、ほぼ１時間、１０数ｋｍ走ってきました。日曜日も午前中だけ開院の整骨院へ。電気治療・牽引・マッサージ、それぞれ１５分で、保険適用で１３０円。👍それから、越谷レイクタウンへ向かって、イオンモールの中で、久しぶりの散髪。今日は、ヘ...

郷里で墓参

暖冬、少雪の今季、この時期に墓参を思い立ち、盛岡の自宅から、一関市藤沢町へ～。とても田舎の、我が郷里。小高い山の斜面の墓地ふぁある。懐かしい、黄金山も見えている。ここに、曾祖父母、祖父母、両親、兄が眠る。実家も撮影。今は無人である。想い出と共に、懐かしの実家も朽ち果てて行くのであろうか？？

★ まぁ、いっか・・・

雨も降りそうにないので、墓参にいった。先月は月末に行ったのでちょっと早いような気もしたが・・・案の定、先月の仏花が・・・しかも蕾だったユリとグラジオラスが咲いていた。グラジオラスはあったことすら気づかなかった^^;コレね・・・もったいないような気もしたけど、廃棄。そして、今日の仏花。このまま帰らず、多福寺と多聞院に行ってみました。多福寺は御朱印はないとのこと。多聞院はあｒんだけど、住職が外出...

祥月命日墓参

祥月命日墓参 今日（12/１９）は私より２歳年上の実兄の祥月命日でした。墓参りしてきました。彼は21年前の今日永眠しました。４７歳７か月の生涯でした。その兄よりも私は１9年長生きしています。 私の小学校の５、６年生の時の担任だったM先生は私たちの担任になる前の２年間私の兄の学年の担任でした。詰まり私たち兄弟は４年間続けてM先生にみてもらっていた訳です。そのM先生は2003/12/09に永眠...

私には行かねばならぬ所があった

10月22日は梅ちゃんの御主人が亡くなった日である生前梅ちゃんから御主人が乗る船が撃沈された話をよく聞かされた梅ちゃんは強い人だったから遠い出来事のように話し私達の前では御主人のことで全く泣かなかっただがテレビ局や雑誌社の人が取材に来るとポロリ涙を流していた御主人のことは梅ちゃんから聞いた話や書き物からしか知らないが毎年この日になると靖国神社にお参りに行っていたことを思い出す私が逝った後誰も...

★ コーヒー豆

今日は午前中は母の往診。処方箋を出しに行って久しぶりにショッピングモール（小）に行き、カルディでコーヒー豆を買った。もう1年以上、その場で焙煎してくれるお店に行ってない。絶対そこの豆の方が美味しい。カルディの豆が二袋買えるお値段だけど、それでもそっちの方がいい。いいんだけど、行くのが面倒になってきた。遊歩道をまっすぐ行くだけなんだけどね。カルディも実は行くのが面倒なんだけど、自家焙煎のお店よ...

彼岸会法要

朝の間は涼しくて、ようやく秋の気配を感じるようになってきた。「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句があるが、まさにその通りだな・・と何時も感心する。きょうは彼岸の中日ということもあって、隣のお寺さんでお彼岸の法要が開催され、お参りしてきました。皆さん お墓参りなどでお出かけの方も多いだろうと思いきや、意外とお寺にも大勢お参りでした。皆さんでお経を唱えたあと、院主さんの法話に耳を傾け、お彼岸の一時...